Stray Kids、ニューアルバム「ATE」予告映像を公開…過去作を連想させるシーンも

Stray Kidsが、予告映像に成長の叙事を盛り込んだ。

Stray Kidsは7月19日、新しいミニアルバム「ATE」とタイトル曲「Chk Chk Boom」を発表してカムバックする。これに先立ってJYPエンターテインメントは昨日(5日)、「Stray Kids ATE UNVEIL : TRACK “Stray Kids”」と共に音源の一部を公開した。

映像には、公演の直前、メンバーが乗ったエレベーターを媒介にして、過去と現在を行き来する叙事を演出し、プレデビュー曲「Hellevator」を連想させた。さらにStray Kidsだけのイースター・エッグがあらゆるところに配置され、STAY(Stray Kidsのファンの名称)にとってサプライズプレゼントになった。
 

 

[韓流]2PMイ・ジュノ ソロ公演がドキュメンタリー映画に

韓国男性グループ、2PMのイ・ジュノのソロコンサートのドキュメンタリー映画「イ・ジュノコンサート:また会える日」(原題)が、24日から韓国シネマコンプレックス(複合型映画館)のCGVで独占公開される。所属事務所のJYPエンターテインメントが6日までに伝えた。
 
 
 

KARA、「I DO I DO」コンセプトフォト公開…5人5色の清楚&上品ビジュアル

女性アイドルグループKARAが花のようにまばゆいビジュアルを見せつけた。

 

 KARAは最近、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)公式アカウントに、デジタルシングル「I DO I DO」の「A Flower」バージョンの団体および個人コンセプトフォトを順次掲載した。公開された写真を見ると、KARAはそれぞれ異なる花を手にし、清楚で上品なビジュアルを披露している。メンバーごとに、花の色に合わせてグループのロゴの色が違っている点がポイントだ。

 

テヨン(少女時代)、「(G)I-DLE」から「Weeekly」まで...ガールズグループが多くカムバック

グループ「少女時代」テヨンは来たる8日に新曲「Heaven」を発売する。昨年11月に発売した「To X」以降8カ月ぶりの新曲だ。

「Heaven」は、まるで目の前に「天国」が広がったような幻想的な感覚を与えるシンセサウンドにテヨンの素晴らしい歌唱とリズミカルなギターが組み合わさり軽快な雰囲気を見せるダンスポップ曲だ。長い葛藤と熱望が叶う瞬間の爽快感を「Heaven」に例えた歌詞が印象的だ。

 

「aespa」、きょう(6日)日本アリーナツアーに本格突入…列島を揺るがした“鉄の味”デビュー曲「Hot Mess」

「aespa」はきょう(6日)午後6時、福岡・マリンメッセ福岡A館で、「2024 aespa LIVE TOUR - SYNK : PARALLEL LINE - in JAPAN」を開催し、現地のファンと身近に会う予定で、熱い反応が予想される。

 続けて「aespa」は、10日と11日に名古屋、14日と15日に埼玉、27日と28日に大阪、30日と31日に福岡など4都市で計9回の公演のアリーナツアーを繰り広げ、8月17日と18日には、東京ドームで「2024 aespa LIVE TOUR - SYNK : PARALLEL LINE - in TOKYO DOME -Special Edition-」を披露する。

 

 

ソン・イェジン「20代前半の全盛期、みずみずしくてきれいだったけど楽しめなかった」

女優ソン・イェジンが5日、京畿道富川市遠美区の現代デパート中洞店で開かれた第28回富川国際ファンタスティック映画祭特別展「独・歩・的・ソン・イェジン」の記者懇談会に出席し、自分の外見的全盛期について映画『ラブストーリー』(2003)、『私の頭の中の消しゴム』(2004)のころだと自己評価した。
 
 

ガールズグループTWICE(トゥワイス)のメンバー、モモがプールで撮った写真を公開した。

 

 モモは4日、写真交流サイト(SNS)「インスタグラム」の自身のアカウントに「DIVE(ダイブ)7.17」と書き込み、写真と動画をアップした。

 

 

 

ナ・ハウン、新グループでのデビューに期待もSMを退社か…SNSのプロフィールに注目

キッズクリエーター兼子役モデルのナ・ハウンの、最近の動きに注目が集まっている。

最近、彼女は自身のInstagramに「トゥデイ、ネックレスが切れたイシュー」という書き込みと共に写真を掲載した。

公開された写真には、カーゴパンツにニット帽を合わせ、カメラに向かってポーズを取るナ・ハウンの姿が収められている。いつの間にか高くなった身長と整った目鼻立ちで、視線を集めた。
 

2AMチョグォン、衝撃の初給与を暴露!練習生期間3年、予想よりひと桁下「悲しくて母と抱き合って泣いた

ウングァンは初精算金を受ける前まで、所属事務所から「前払いで、50万ウォン(約5万円)ずつもらった。3、4年くらいそうだった」と明かす。するとチョグォンは「(前払いは)僕はなかった」と返答。ウングァンは「それなら初精算の時は、満たされた気持ちになっただろうね」と口にしたのだが、チョグォンからは「悲しかった」とまさかの答えが。「初精算時の金額は、練習生時代の費用を全て除いて、3年間でたったの21万ウォン(約21000円)だった」と告白。

 

そして「すごく涙が出で、母と抱き合って泣いた。そのお金で、携帯電話料金を払った。あの時の事は、まだはっきりと覚えてる。もしかしたら200万ウォン(約20万円)くらいかもと思っていたのに、20万ウォンだったから」と打ち明けるのだった。

 

金建希夫人、元韓国与党トップに謝罪機会を奪われたのなら今からでも謝罪を【7月6日付社説】ブランド品受領問題

尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の妻の金建希(キム・ゴンヒ)氏が先日行われた国会議員選挙前の今年1月、韓国与党・国民の力の韓東勲(ハン・ドンフン)非常対策委員長(当時)に「ブランドバッグ問題で国民に謝罪したい」との意向を伝えるメールを送っていたが、韓東勲氏がこれを無視していた疑惑が浮上した。これが原因でブランドバッグ問題解決のチャンスを逃したというのだ。

 

 

9人死亡事故の逆走車、ここ6年で6回事故起こしていた /ソウル

ソウル市庁前で逆走し交通事故を起こした車はここ6年で6回事故を起こしていたことが分かった。韓国保険開発院が運営するサイト「カーヒストリー」で5日に確認された。それによると市庁駅で事故を起こした男(68)が運転していたジェネシスG80は、最初に登録された2018年から今回の事故直前まで2018年と19年に1回、2020年と21年に2回ずつの合計6回事故を起こしていた。