BLACKPINKリサがMV撮影、胸の部分だけ覆う大胆ファッション披露

BLACKPINKのリサが独特なデザインの衣装を完ぺきに着こなした。

 

 リサは4日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「Behind the scenes from ROCKSTAR」という書き込みと共に新曲のミュージックビデオ(MV)およびジャケット撮影時のオフショットを掲載した。写真でリサは、大胆な装いを自分ならではの人並みならぬオーラで完ぺきに着こなし、感嘆の声が上がっている。

 

[韓流]NewJeans 日本デビュー曲MVの続編公開

韓国のガールズグループ、NewJeans(ニュージーンズ)が5日、日本デビューシングルのタイトル曲「Supernatural」の韓国語版ミュージックビデオ(MV)を公開した。所属事務所が同日伝えた。

 先月21日に公開されたMVの続編となるこの映像で、NewJeansは曲中の日本語歌詞を韓国語に変えて歌っている。

 超自然的現象や特異生物が増えているというニュース速報でMVに登場するメンバーたちの正体を暗示するなど、前編では明らかにされていなかったエピソードも盛り込んだ。

 

 

パク・ソジュン、高級ブランド「CHANEL」のイベントに出席!(PHOTO3枚)

7月3日(水)、ソウル市 城東区にあるAnderson C 聖水で高級ブランド「CHANEL」COCO CRUSHのポップアップストア オープン記念イベントが行われた。

この日、パク・ソジュンが出席した。

今回のイベントは、「CHANEL」COCO CRUSHコレクションの新商品をお披露目するポップアップストアのオープンを記念して行われた。

パク・ソジュンの他、BLACKPINKのジェニー、THE BOYZ

 

チェ・ジョンヒョプ、 「偶然かな」に対する感想を語る…「初恋の偶然にまた会うという点が面白かった」

22日に初放送予定のtvN新月火ドラマ「偶然かな」は5日、シックなカリスマ性と甘い笑顔を行き来しながらときめきを刺激するカン・フヨン(チェ・ジョンヒョプ)のキャラクタースチールを公開した。

「偶然かな」は、情けなくてぎこちなかった初恋の相手に10年ぶりに偶然に会って運命のように絡み合い、再び恋に落ちるという初恋の記憶召喚ロマンスだ。同名のNAVERウェブ漫画を原作に19歳の少年少女が29歳の青年男女として再会して無数の偶然の中で自身の運命を探していく過程がときめきと愉快さで描かれる。
 

 

「TWICE」モモ、ビキニ姿を公開…セクシーなSライン+白玉のような肌に釘づけ

 

韓国ガールズグループ「TWICE」のモモが、セクシーなビキニを着て人波優れたグラマースタイルをアピールし、ファンたちを捕らえた。
 5日(本日)、モモは自身のSNSを通じて「DIVE7.17」とコメントして、かわいらしい絵文字と共に近況を写した多数の認証写真を公開した。

 公開された写真の彼女は、セクシーな黒ビキニを着てプールでの証拠写真を残している姿だ。特に、運動で培った腹筋とセクシーなSラインが美しいビキニ姿で、ファンたちを感嘆させた。

 

 

TOMORROW X TOGETHER、日本ショーケースに熱い関心!来週からの4大ドームツアーにも期待

 

TOMORROW X TOGETHERが熱い関心の中で、日本ショーケースを終えた。

4日、TOMORROW X TOGETHERは東京の六本木ヒルズアリーナで日本4thシングル「誓い(CHIKAI)」の発売記念ショーケースを開催した。

現場にはたくさんのファンと共にテレビ朝日、フジテレビ、日本テレビ、スポーツ報知、サンケイスポーツ、デイリースポーツなどの主要な放送局と新聞・雑誌等の取材陣が集まった。

 

「NCT 127」の8年、“ネオミュージック”の足跡…6thフルアルバム「WALK」がさらに期待される理由

「NCT」は「Neo Culture Technology」の略語であり、「NCT 127」はK-POPの根本であるソウルを基盤に全世界に広がっていくグループだ。グループ名のように、K-POPになかった新しくセンセーションな魅力で、ワールドワイドな活躍を繰り広げるという抱負を抱いて登場した。

 2016年7月7日にデビューし、いつの間にか6枚目のフルアルバム「WALK」の発売を控えている「NCT 127」は、今回のアルバムにネオのジャンルを開拓しK-POPの新しい道を開いた自分たちの足跡を振り返り、今後新たに歩んでいく道という意味を込めた。ここに“最も「NCT 127」らしい音楽”の定義を定めるまでの旅程を探ってみた。

 

日本からは2人!「I-LAND2」から7人組デビューへ…生放送でメンバー数を急遽変更

TEDDYが率いるガールズグループ「izna」がついに誕生した。6人組のガールズグループになる予定だったが、ファイナル生放送の最後に7人組になった。

4日に韓国で生放送されたMnet「I-LAND2」で、ファイナルデビューのメンバーが発表された。12人の“アイランダー”キム・ギュリ、ナム・ユジュ、マイ、バン・ジミン、ユ・サラン、ユン・ジユン、チョン・セビ、チェ・ジョンウン、ココ、フコの中から、6人だけがTEDDYがプロデュースするガールズグループiznaとしてデビューすることになった。

 

 

 

韓国プロ野球KIAタイガースを北朝鮮軍に比喩、韓国公共放送局KBSが謝罪

韓国公共放送局KBSが運営する動画共有サイト「ユーチューブ」のチャンネルで、韓国プロ野球チームの起亜タイガースを北朝鮮軍に例えるという出来事があり、同局が謝罪した。

【Photo】6・25戦争? 問題視された場面

 KBSスポーツ局のユーチューブ・チャンネル「野球雑説」制作スタッフは3日、ユーチューブを通じ、「適切でない例えと事例により、多くの方々に『地域に対する揶揄(やゆ)と嫌悪』を感じさせてしまったことについて、共感しております」「意図したことではありませんでしたが、公営放送局の制作スタッフとして深慮熟考のないままご不快な結果物を流してしまったことについて、深くおわび申し上げます」と謝罪した

 

 

「昼はパン屋、夜は配達」…Nジョブの「一人社長」が過去最多=韓国(1)

ソウル道峰区(ドボング)でパン屋を経営する40代の自営業者イさんは営業が終わる午後10時から夜間の宅配アルバイトをする。大幅にアップした人件費のためアルバイトを使わず一人で店を経営しているが、最近は賃貸料や材料費までが一斉に上がり、本業だけで暮らすのが難しくなったからだ。イさんは「体はきついが、負債を返済しながら生計を立てるには副業をするしかない」と話した。

内需不振が長期化し、生計維持のために副業までする「Nジョブラー社長」が過去最多に増えた。政府は25兆ウォン(約2兆9000万円)規模の小商工人(自営業者)支援対策を発表したが、出口戦略の拡大などより根本的な構造改革が必要だという声が出ている。

 

 

 

 

 

「モテ臭」も「加齢臭」も“あの果物”でコントロール可能…体臭の新常識「皮膚ガス」とは【THE TIME,】

汗をかきやすい季節に気になる「体のニオイ」。最近の研究では、このニオイを自分でコントロールできることがわかってきました。加齢臭を減らす効果のある「食べ物」から、努力すれば出せるようになる「良い香り」まで、体臭の新常識を調査しました。

 

人によって違う「皮膚ガス」は800種類

「目に見えないガス、『皮膚ガス』が、私達の体の表面からふわっと出ている」こう話すのは、体のニオイを20年研究してきた東海大学の関根嘉香教授。この皮膚ガスが体臭の正体だといいます。

 

 

 

 

須藤美貴さん、10度目の優勝=ホットドッグ早食い大会―NY

米独立記念日の4日、恒例のホットドッグ早食い大会がニューヨークのコニーアイランドで開かれ、米フロリダ州在住の須藤美貴さん(38)が女性部門で10度目の優勝を果たした。  10分間で51個のホットドッグを平らげ、他の参加者を圧倒。2020年に自身が作った女性の世界記録(48個半)を更新した。  終了後、須藤さんは記録について「女性大会の大きなマイルストーン(節目)だ」と喜んだ上で、「来年はもっと食べたい」と今後の抱負を語った。女性部門の2位は、東京都から2度目の参加となった海老原まよいさん(29)で、37個だった。

 

 

“日常的に暴行”か クリーニング店で知的障がいの男性を「大型洗濯機」に入れた疑い 同僚の男2人逮捕

京都のクリーニング店で従業員の男性を大型の洗濯機で回しけがをさせたとして同僚の男2人が逮捕された事件で、男性は日常的に暴行を受けていたとみられます。  警察によりますと、今年3月、京都市内のクリーニング店で知的障がいのある従業員の男性が大型の洗濯機に入れて回され全身打撲のけがをしたということです。警察は同僚の直江一樹容疑者(37)と上島陽祐容疑者(37)を傷害の疑いで逮捕しました。  男性は、直江容疑者らから「お前臭いねん」「洗濯機に入れ」などと言われ、洗濯機に入れられたということです。2人は容疑をおおむね認めているということです。

 

 

 

あの日 ユチョンをバスケ選手たちはどう見たのか? 舞台裏で見せた「ものすごい親しみやすさ」

ユチョンは、5月に日本のネットメディアが実施したアンケート「時代劇が似合う『韓国の男性俳優』ランキングTOP25!」で1位になるなど、高い人気を誇る。ドラマ初主演作「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2001年)、「屋根部屋のプリンス」(2012年)などのインパクトは今でも強いのだ。

 

それもあってか、当日は2000人近い観客が上野原を訪れた。そのうちの多くがユチョンのファンだ。東京からJR中央線で直結しているものの、人口2万2000人の小さな町からすると「大事件」だった。