“入隊中”BTSのV、コ・ミンシに嫉妬も!?「ソジンの家2」を視聴した反応は(動画あり)

 
BTS(防弾少年団)のVが、「ソジンの家」シーズン2で新たなインターンとして活躍するコ・ミンシに嫉妬心を露わにした。

プロデューサーのナ・ヨンソクは2日、YouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」の生配信を通じて、tvN新バラエティ番組「ソジンの家2」の初放送をレビューした。

ナ・ヨンソクは、Vが新しいインターンについて「本当に楽しみだ。後輩が1人できるということだから」と話したことに触れ、「すでにVは(コ・ミンシを)後輩だと思っている。僕たちとは少し考えが違う。職位の整理がどうなるかは見守らなければならない」と言い、笑いを誘った。
 

 

NewJeans 韓国観光広報大使に就任へ

韓国観光業界や芸能界によると、人気ガールズグループ、NewJeans(ニュージーンズ)が今年の韓国観光名誉広報大使に就任する。7月中に広報大使の委嘱式が開かれる見通しだ。

 NewJeansは2022年のデビュー以来、リリースした曲がすべて大ヒット。所属事務所ADOR(アドア)の代表と親会社HYBE(ハイブ)との対立があったにもかかわらず、世界的な人気を誇っている。東京ドームで先月26、27日に開催した初の日本単独公演も成功裏に終えた。
 
 

歌手・女優のスジが多くの人から「デビュー14周年」のお祝いをもらった。

 

 スジは3日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」を通して、「ペ・スジ デビュー14周年。心からお祝いいたします」と記された大きなハート型風船と一緒に撮った写真を公開した。

 

 

 

“日本ドラマ出演で話題”女優チェ・ジウ、有楽町に出没?ノースリーブ姿からのぞく華奢なプロポーション

 3日、チェ・ジウは自身のチャンネルに路上で座って撮った写真を掲載した。チェ・ジウは写真と共に特別なコメントをしなかった。

 写真の中のチェ・ジウは、ノースリーブを着て、スラリとしたスタイルを誇った。チェ・ジウは華奢なネックラインと細い肩のラインを見せている。

 またチェ・ジウは、明るい笑みを浮かべている。チェ・ジウの清純な美貌が目を引く。

 

 

 

Stray Kids、ニューアルバム「ATE」個人予告イメージを追加公開…ゆったりとしたムード

 

Stray Kidsが、ゆったりとしたムードのニューアルバムの個人予告イメージを公開した。

彼らは19日、ニューミニアルバム「ATE」とタイトル曲「Chk Chk Boom」をリリースしてカムバックする。これを控え、JYPエンターテインメントは2日午後11時、公式SNSチャンネルを通じて8人のメンバーの個性を生かした予告イメージを公開した。

 

NCT WISH、10月6日に横浜アリーナで開催の「16thKMF2024」に出演決定!

今年で16回目を迎え、10月6日に横浜アリーナで開催される日本最高の伝統を誇るK-POP最強新人登竜門「16thKMF2024」が、第2弾LINE UPとしてNCT WISHの出演を発表した。

NCT“無限拡張”の最後のチャプターとして今年デビューし、“Z世代のアイコン”として新風を巻き起こしているNCT WISHは、これまでNPO日韓&KMFと深い縁を結んできたSMエンターテインメント所属のNCT 127(「KMF2017」出演)、NCT DREAM(「KMF2017・KMF2019」出演)のバトンを引き継ぎ、「16thKMF2024」に出演する

 

 

キム・ヒョンジュン(リダ)、土地を売って老後の準備…「今年農作物を収穫するまで待ってもらう」

3日、YouTubeチャンネル「KIM HYUN JOONG.official」には「不動産界のハン・ムンチョルが教えてくれる不動産のノウハウ」というタイトルの映像が掲載された。

映像でキム・ヒョンジュンは「私の土地を購入しようとする方が現れたそうだ。彼はどんな目的で購入を望んでいるのか。理由もなく買うのではないか」と驚いた。不動産関係者はキム・ヒョンジュンの土地を買いたい人が現れたと話した。

キム・ヒョンジュンは「作物を育てている。今年収穫するまで待ってもらえるか」と話した。不動産関係者は「全部知っていて買いたいそうだ。みんな話した」と答えた。

 

 

 

「FTISLAND」イ・ホンギ、ミュージカル「4月は君の嘘」初公演盛況…独自の有馬公生を完成

ホンギは2日、ソウル芸術の殿堂CJトウォル劇場で公開されたミュージカル「4月は君の嘘」で有馬公生役で初公演を繰り広げた。

ミュージカル「4月は君の嘘」は、日本の漫画家荒川直志の作品で、音楽の有望株が大切な人との出会いと別れを体験しながら自身の才能を花開かせていく胸が高鳴る青春のストーリーを描く。

劇中で有馬公生役を引き受けたホンギは、トラウマによってピアノから遠ざかったが、再び音楽の世界に陥る過程と変化し成長していく人物の感情を深い演技で描き、劇に説得力を与えた。
 

 

 

aespa 日本1stシングル発売

韓国のガールズグループ、aespa(エスパ)が3日、日本ファーストシングル「Hot Mess」を発売した。所属事務所のSMエンタテインメントが伝えた。

 同名のタイトル曲をはじめ「Zoom Zoom」「Sun and Moon」の計3曲の日本オリジナル曲が収録された。

 aespaは6日の福岡公演を皮切りに4都市を回る日本アリーナツアー「2024 aespa LIVE TOUR―SYNK : Parallel Line―in JAPAN」を開催する。

 

 

麻薬使用で2度も意識を失った韓国歌手、今度は“19禁”?新ALについて「拒否感が強い人は期待しないで」と注意

7月3日、フィソンは自身のSNSを通じて「現在準備中の『REALSLOW』1stアルバムは全曲、19禁で作っている」と新曲発売を知らせた。

フィソンは「現在40%ほど完成しており、発売は今年の冬を目標にしている。水位が高いので普段刺激的なメディアに拒否感が強いリスナーの方々は最初から期待しないようにお願いする」と呼びかけた。

続けて「私はデビューの時からしばしば、このようなR&Bナンバーを発売してきたし、あまり大騒ぎするほどの歩みでもないが、あらかじめ注意を伝えたかった」と付け加えている。

 

BTSにSEVENTEEN、NewJeans…韓国だけでなく、日本を含め世界中で成功しているHYBE所属アーティストたち

HYBE LABELS所属アーティストたちが2024年上半期、全世界の音楽市場で猛威を振るった。

 

SEVENTEEN(PLEDIS)、NewJeans(ADOR)など、各レーベルを代表するアーティストたちがイギリス、日本、アメリカなどで同時に猛活躍し、K-POPの地位を高めている。

特に、SEVENTEENのグローバルな歩みが目立つ。

今年、韓国と日本で8回にわたるスタジアムツアー「SEVENTEEN TOUR "FOLLOW" AGAIN」を通じて、計38万人の観客を動員した彼らは現在、ヨーロッパとアメリカに照準を合わせている。

 

 

 

昭和のヒット曲にはまる韓国ファン 「青い珊瑚礁」など話題に

韓国のガールズグループ、NewJeans(ニュージーンズ)が6月26、27の両日に東京ドームで開いた公演で、メンバーのHANNI(ハニ)が1980年に発売された松田聖子のヒット曲「青い珊瑚礁(さんごしょう)」を披露し、日本だけでなく韓国でも大きな話題になっている。

 業界関係者によると、ファンが撮影しユーチューブに投稿したハニのソロステージの動画は投稿から6日で368万回再生を突破し、今も再生回数を伸ばしている。「いいね」は10万を超え、コメントは1万に迫る。

余談

そうなんだ・・

 

 

荒れる韓国国会 与党の議事妨害演説で対政府質疑また中止

韓国で昨年発生した水害で行方不明者を捜索中だった海兵隊兵士が殉職した事故に絡んで捜査に圧力がかけられた疑惑について、政府から独立した特別検察官の任命・捜査に向けた特別法案が3日、最大野党「共に民主党」の主導で国会本会議に上程された。同党は国会で過半数の議席を握っている。これに反発した与党「国民の力」は、演説を長時間続けて議事進行を妨げる「フィリバスター」に突入した。

 

 

 

韓国の外貨準備高、3カ月連続で減少…「通貨スワップ」拡大が原因

 

先月、韓国の外貨準備高が前月比で6億2000万ドル減少した。3カ月連続の減少だ。最近ドル高を防ぐため国民年金と「通貨スワップ」(韓国ウォンを担保にドル貸し)を拡大したのが外貨準備高の減少に影響を及ぼした。

韓国銀行(韓銀)が3日に発表した「6月の外貨準備高」によると、6月末の外貨準備高は4122億1000万ドル(約572兆650億ウォン)と、5月末(4128億3000万ドル)比で6億2000万ドル減少した。前月比で通貨当局が保有する外貨金額が減ったのは4月から3カ月連続。

 

 

「伊勢丹」に「モスバーガー」日本企業“中国撤退”の背景は? 「現地化」と「品質管理」で勝負するコンビニも

中国では先月、上海で27年営業を続けた伊勢丹が閉店しました。さらにモスバーガーも中国から撤退したことが分かりました。中国で閉店に追い込まれる日本の小売店。背景には一体何があるのでしょうか?

 

 

中国・北京。いま、急成長を遂げているスーパーがありました。

 

「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発

滋賀県高島市の琵琶湖湖岸で県の許可を受けずに盛り土をして約70メートルの通路を作ったとして県は3日、行為者1人を河川法違反の疑いで滋賀県警高島署に告発した。

 

【地図】無許可で通路を作られた場所

 

県によると、3月15日、高島土木事務所に「琵琶湖に道ができている」と匿名の通報があり、同事務所の職員が同市安曇川町南船木の琵琶湖湖岸で県の許可を得ずに作られた幅約3メートル、長さ約70メートルの盛り土を見つけた。盛り土は湖岸と湿地帯を結ぶ通路になっていた。同18日、行為者本人から同事務所に「許可を取らないといけないのは知っていたけど、自分がやった」という趣旨の電話があり、県は原状回復を指導し、告発に至った。行為者は盛り土をした目的については明らかにしていないという。【飯塚りりん】