[韓流]BTSジミンの新曲 スポティファイで4位

韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のJIMIN(ジミン)が28日にリリースした新曲「Smeraldo Garden Marching Band」が、世界最大の音楽配信サービス・スポティファイのチャート「デイリートップソンググローバル」で4位を記録した。
 

「NCT WISH」、清涼感あふれる「Tears Are Falling」サマームービー公開

きょう(30日)0時、YouTube 「NCT WISH」チャンネルで「Tears Are Falling(Korean Ver.)」サマームービーが公開。ヒーリングソングとメンバーたちの愛らしい雰囲気を満開津することができ、注目を集めている。

今回の映像は「NCT WISHの夏休み」をコンセプトに、メンバーたちが旅行に行き、楽しい時間を過ごしながら思い出を作っている姿を飾らずそのまま収めている。

新曲「Tears Are Falling」はミニマルなトラックサウンドと、ささやくように染み込む温かいボーカルが調和したミディアムテンポのナンバー。つらいことがあっても、いつもそばで力になってあげるという気持ちを表現した歌詞が印象的だ。
 
 
 

NewJeans&NCT WISH、日本の好きなところや自身の魅力を紹介!「Venue101」出演が話題に

また、「日本の好きな〇〇は?」という質問にメンバーたちが答えた。ミンジは「日本のコンビニ」とし「色々な物があって面白いです。特に焼きそばとアイスが大好きです」と流暢な日本語で明かした。ハニは「日本の街並みの雰囲気」を上手な絵で表現しながら「代表が東京に連れて行ってくれたのですが、きれいなお店があったり、街もたくさん見られたので、写真もたくさん撮りました」と伝えた。

ダニエルは「たこ焼きと焼きいも」とし「東京ドームのステージに立つ前に、まだ食べていないことをバンドの皆さんが知って、プレゼントしてくれました」と話した。ヘリンは「ショッピングです。古着屋に行くのが好きで、たくさん買いました」と日本語でアピールした。
 
 
 

「撮るなら何する?」Jessiから「SHINee」まで…成功的な「私たちの祭り」

 
 
 
 
 
 

NCT WISH、収録曲「Tears Are Falling」サマームービーを公開…夏休みを満喫

NCT WISHが、収録曲「Tears Are Falling」のサマームービーを公開した。

本日(30日)0時、NCT WISHの公式チャンネルを通じて、「Tears Are Falling(Korean Ver.)」のサマームービーが公開された。NCT WISHのヒーリングソングソングとメンバーたちの愛らしい雰囲気を楽しむことができ、目を引いた。

今回の映像は、「NCT WISHの夏休み」をコンセプトに、旅に出て楽しい時間を過ごし、思い出を作る姿を盛り込んだ。感性的な演出と映像美が調和し、NCT WISH特有の清涼で明るい魅力を最大化し、好反応を得ている。
 

 

BABYMONSTER、ついに明日カムバック!新たなポスターを公開

YG新人ガールズグループBABYMONSTERのデジタルシングル「FOREVER」がいよいよ今夜24時(1日0時)発売される。

YG流の“サマーソング”を予告しただけに、全世界の音楽ファンの関心が集中している。

「FOREVER」は、80年代のシンセポップをBABYMONSTERだけのスタイルで再解釈したダンスポップジャンルの曲だ。ダイナミックな展開の中で、軽快だが曲全般に染み込んでいるヒップホップムードが印象的だ。
 
 
 

≪今日のK-POP≫ ラキ(ROCKY)の「Jealousy」 切なくセクシーな歌声が胸に響く

一日一曲、今日の名曲を紹介します!
今日の一曲は、ラキ(ROCKY)の「Jealousy」。
2024年6月27日にリリースされた2ndミニアルバム「BLANK」のリード曲です。

「Oh Jealousy Got me playing with fire Kinda hurts but you love me 自分でも自分はdanger すでに覆われた考えの中はdark night 離れて you can’t count on me Can’t shake this jealousy 君が求めているものは全てわかる take me now! 簡単に変わらないような君の心」、「Now the situation is changing and it's killing me」、「This jealousy got me I just can’t shake it」と、別れた相手を恋しく思う切ない気持ちを歌っています。

ドラムの淡々と刻むリズムと緊張感あふれるシンセサウンドに、ラキの力強くも切なく、そしてセクシーさも感じる歌声が重なり、エモーショナルに胸に響き渡るような一曲です。
 
 

これが10万ウォン? 釜山チャガルチ市場で刺し身を購入した観光客のぼやきに韓国ネット共感

 

釜山市内のチャガルチ市場で10万ウォン(約1万1470円)分の刺し身を購入した観光客が、「あまりにも量が少なかった」としてインターネットに刺し身の写真を投稿し、ぼったくりだとして物議を醸している。

 

 インターネットのコミュニティーサイトには24日「釜山チャガルチ市場で完全にぼったくられたようです」と題する投稿が寄せられた。

投稿者は「両親、妻、子どもと一緒に楽しい気分で釜山旅行に出掛け、最終日に刺し身を食べようとチャガルチ市場に行きました」「これ2つで10万ウォン」とつづった。さらに「サーモンの『小』が5万ウォン、もう1種類は旬の刺し身の『小』で、これも5万ウォンでした」として「ある程度のぼったくりは予想していましたが『いくら何でもぼったくりすぎじゃないか』と思いました。しかも、サーモンは冷凍でした」と続けた。

 

 

ネイバーのブランド価値低下 LINEヤフー問題影響=韓国

韓国のブランド価値ランキングで、インターネットサービス大手のNAVER(ネイバー)の順位が低下した。

 ブランド価値の評価会社ブランドストックが30日に発表した4~6月期の「大韓民国100大ブランド」によると、ネイバーのブランド価値評価指数は903.3点で8位だった。1~3月期より4ランク下落した。

 ブランドストックは、日本の総務省が通信アプリLINE(ライン)運営会社のLINEヤフーに対し大株主のネイバーとの資本関係の見直しなどを求める行政指導を行った影響でネイバーの今後のブランド価値も大きな影響を受けると分析した。

 

 

金正恩氏のバッジ 公の場で初めて確認=偶像化加速か

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の肖像が描かれたバッジ(肖像記章)が30日、公の場で初めて確認された。金正恩氏の偶像化が加速しているとみられる。

 朝鮮中央通信が公開した29日の党中央委員会総会の写真を見ると、出席した党幹部全員が金正恩氏をあしらったバッジをつけていた。写真は北朝鮮住民向けの朝鮮労働党機関紙、労働新聞にも掲載された。

 

 

 

「中国のスパイ」疑惑のフィリピン女性市長、中国人だった…「指紋一致」

 

南シナ海領有権問題で中国と対立するフィリピンで、「中国のスパイ」と疑われてきた女性市長が中国人であることがわかり議論が拡大している。現地捜査当局の調査の結果、女性市長の指紋は2003年にフィリピンに入国した中国人女性と指一致したことが明らかになった。

インクワイアラーなどなど現地メディアが28日に伝えたところによると、リサ・オンティベロス上院議員が前日に声明を出し、フィリピン北部ルソン島タルラック州バンバン市のアリス・グォ市長の指紋が中国人女性グォ・ファピンの指紋と一致するものとフィリピン国家捜査局(NBI)が確認したと報道した。

 

 

立花孝志氏、三浦春馬さん無断使用ポスター問題 YouTubeで釈明「言い訳にはなりますが…」

「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(56)が28日に自身のYouTubeチャンネルを更新。都知事選において、20年7月18日に亡くなった俳優・三浦春馬さん(享年30)の名前や肖像が使われたポスターを掲示した件について、謝罪した。

 

都知事選をめぐっては、各所の掲示板に「世界は三浦春馬であふれている」と書かれたQRコード付きポスターが貼られたことがネットでも話題を集め、「非常識すぎる」「かなり悪質」「さすがに不謹慎」などと批判が相次いでいた。

余談

悪質だ

今日打ち上げ「H3ロケット」は7年遅れ…日本の宇宙開発“致命的な遅延”をもたらした理由

松浦氏いわく、H3ロケットは想定スケジュールより7年間の遅れを取り、イーロン・マスク率いるスペースXなどとの差は開くばかりだという。同氏の著書『日本の宇宙開発最前線』(扶桑社新書)から、日本の宇宙開発が遅れる理由について、解説する。(以下、同書より一部編集のうえ抜粋)。

 

 

◆かつては最先端に手が届いていた日本のロケット開発 もともと日本で行われていた科学技術庁を中心とした技術開発は、遅れている日本の宇宙利用体制を技術面から世界最先端に押し上げるためのものであった。1990年代から2000年代にかけて、ロケットではH -Ⅱ/H -ⅡA、そして科学衛星打ち上げ用のM -V、衛星では技術試験衛星6型「きく6号」で、どうやらその時点での世界の最先端に手が届いた。 本当はその先に、最先端技術を産業化して世界に売っていくビジネス展開を考えていたわけだが、それは1990年に政治がスーパー301の対米通商交渉で、衛星産業をアメリカに人身御供として差し出した結果、挫折した。通商交渉の結果、日本の宇宙開発は技術開発に限定されてしまい、どんな衛星計画も「技術試験衛星」という名目で開発せざるを得なくなった。それが「技術開発のための技術開発をしている」と政治の不興を買い、内閣府中心の体制改革につながった。旧科技庁からみれば、政治から踏んだり蹴ったりの扱いを受けたわけである。

 

 

】オーストリアからきた「外国人」が口にして、「オーマイガー」と仰天した「日本の食べ物」

日本食が恋しかったというカトリーナさんと、日本食が気に入ったというクリストフさんを案内したのは、和食居酒屋「WA-DINNER き」だ。1杯目のお酒は、クリストフさんが飲んだことがないという梅酒(はちみつ梅酒)をチョイス。クリストフさんは一口飲んで「何これ」と笑みをこぼし、いい反応だ。

そして、運ばれてきたメニューは、ぶりしゃぶに、和牛(常陸牛)の肉寿司だ。2人とも肉寿司を口に運ぶと「オーマイガー」と一言。カトリーナさんは「こんなにおいしい食べ物を食べたことがない」と笑った。クリストフさんも「歯がいらないお肉って初めて食べたよ」と気に入ってくれたようだ。

 

余談

逆かと思った