「BTS」の軍入隊発表直前に株を売却したHYBEの社員、資本市場法違反の疑いで起訴

グループ「BTS(防弾少年団)」の軍入隊および完全体活動中断の情報を先に入手し、公式発表直前にHYBE株を処分したHYBE系列会社の職員3人が裁判にかけられることになった。
27日、ソウル南部地検金融調査1部は、有名アイドルグループメンバーの軍入隊及び完全体活動中断のニュースが盛り込まれた映像が公開されることを事前に知り、映像公開直前に所属会社の株を売却した疑い(資本市場法違反)で、A氏(32歳)、B氏(35歳)、C氏(39歳)の3人を不拘束起訴したと明らかにした。
 
 
 
 
 
 

 

LE SSERAFIM 宮脇咲良、ラフなファッションでも抜群の美しさ…引き締まった腹筋をチラ見せ

 
LE SSERAFIMの宮脇咲良が、大胆なビジュアルを披露した。

24日、宮脇咲良は自身のInstagramを通じて、特別なコメントはなしに複数の写真を掲載した。

公開された写真の中の彼女は、スポーティーなオーバーフィットTシャツとパンツを着用し、飾らない姿で洗練された魅力をアピールした。

また、ピアスに黒いサングラスをかけ、抜群のファッションセンスで目を引いた。

宮脇咲良は、これまで見せていた神秘的な妖精のイメージを抜け出し、気さくな一面を見せた。

 

Stray Kidsが、クールなエネルギーを届けた。

彼らは7月19日、ニューアルバム「ATE」とタイトル曲「Chk Chk Boom」を発売する。昨日(26日)、公式チャンネルを通じてスンミン、I.Nのコンセプトフォトとビジュアルフィルム、8人全員のコンセプトフォトを公開した。

コンセプトフォトでスンミンは、ダメージジーンズ、ネクタイ、シルバーピアスなどでクールな魅力を披露し、I.Nはカラフルな絆創膏、甘いデザートなどのアイテムと共に“ヤング&フリー”のエネルギーを誇った。楽しい雰囲気の音楽が流れる映像の中で、スンミンとI.Nは感情を表す自由な動きと眼差しで人々を魅了した。さらに全員で撮影したコンセプトで8人のメンバーは、強さと余裕を感じさせた。
 
 

 

BLACKPINK ロゼ、ファッションショーの審査員としてフランスへ「選ばれたことを光栄に思う」
BLACKPINKのロゼが、フランスのファッションアワードの審査員を務める。

「2024 Andam Fashion Awards」(以下、ANDAM)は4月、ロゼを今年の授賞式の審査員に起用すると発表した。彼女だけでなく、サルコジ元大統領の妻カーラ・ブルーニ、女優のシャルロット・ゲンズブールなども審査員に抜擢された。

そして、26日午前、ロゼは同スケジュールのために、仁川(インチョン)国際空港から、フランス・パリへ出発した。

ANDAM主催者は彼女について「優れた才能と創造的なビジョンを兼ね備えたロゼは、私たちにユニークな視点を与える。新進デザイナーにインスピレーションを与えるロゼの情熱は、私たちの方向性と完全に一致する」とコメントを残した。
 
 
 

“子役出身”俳優ヨ・ジング、酒量が焼酎5本説に言及「平均値ではない」…父親役も務めたソン・ドンイルの気分は?

 27日午後に放送されたSBS Power FMのラジオ番組「都市脱出Cultwo Show」には、歌手のファン・チヨルがスペシャルDJとして共にしたなか、映画「ハイジャック」の主役である俳優のヨ・ジングやソン・ドンイル、そして歌手のハンヘがゲストとして出演した。

 同日の放送でヨ・ジングは、酒量(お酒が飲める量)が焼酎5本だという話に、「マッコリやビールのように満腹な酒は飲まない」と伝えた。

 続けて、「5本は平均値でなく、コンディションのよい日」とし、「そんなに飲めない時もある」と付け加えた。
 
 
NewJeansのハニの「青い珊瑚礁」のステージが好評を博した。

NewJeansは昨日(26日)、東京ドームでファンミーティング「Bunnies Camp2024 Tokyo Dome」を開催した。

この日、ハニは1980年7月に発売された松田聖子の代表曲「青い珊瑚礁」を熱唱。白いフレアスカートにストライプTシャツのマリンルックで登場した彼女は、自分だけの雰囲気でステージを披露し、客席から大きな歓声を浴びた。
 

 

NewJeans、初の東京ドーム公演1日目が終了!ゲストのYOASOBIと記念ショット…村上隆&トニー・レオンらも会場に
 
26日、NewJeansのファンミーティング「Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome」1日目が開催された。

今回のイベントは、26日と本日(27日)の2日間開催され、平日であるにもかかわらず全席完売を記録し、彼女たちの日本での圧倒的な人気を証明した。

特に当日、所属事務所のADORは「ファンの声援に応えるため、見切り席を追加販売することに決めた」とし、急遽、チケットの追加販売を発表して注目を集めた。
 

日本初!韓国で人気爆発中「パンパンくんの日常」POP UP STOREが7月25日に原宿でオープン

韓国でZ世代を中心に人気爆発中の超人気キャラクター「パンパンくんの日常」の日本国内初のPOP UP STOREが7月25日(木)より、ラフォーレ原宿にて期間限定でオープンする。

「パンパンくんの日常」は、2022年7月にYouTubeで公開するや否や爆発的な人気を博し、現在YouTubeのチャンネル登録者数は227万人を突破、毎月10万人ペースで増え続けている。2023年7月に韓国・ソウルにて、POP UPイベントを開催した際には、1,700人以上の待機列が発生し、12日間のイベントの2日目でほぼすべてのアイテムが完売する事態に。2023年12月14日には、待望の2度目となるPOP UPイベントを韓国・ソンスで開催し、今回、満を持して日本国内で初開催のPOP UP STOREをオープンする。

 

韓国各地にマラリア注意報…蚊を分類する研究員

韓国各地にマラリア注意報が発令される中、27日には仁川市弥鄒忽区でマラリア患者が発生した。写真は同日午後、仁川市中区の仁川保健環境研究院媒介体感染病課実験室で、研究員らが蚊の種類の分類作業を行っているところ。
 
 

2025年に韓国で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開催都市が南東部の慶尚北道慶州市に決まった。

 外交部は27日、APEC首脳会議準備委員会が同日午前の会議で慶州市を開催都市に決定したと発表した。APEC首脳会議開催都市選定委員会の推薦を受け入れた。

 会議では、慶州市とともに開催地に名乗りを上げていた仁川広域市、済州特別自治道の努力を最大限生かすため、分野別の閣僚会合、高級実務者会合(SOM)などを分散開催する案も議決された。

 

 

“IQの高い国”ランキングで韓国は「5位」…日本は?=韓国報道
「知能指数(IQ)の高い国ランキング」で、韓国人の平均IQは世界で「5番目」に高かったが、日本人にはおよばなかった。

25日、フィンランド知能テスト機関“Wiqtcom”が、109か国のIQテストの結果を基に評価した「2024年、世界で最も知的な国ランキング」で、日本は1位(平均112.30)を獲得した。

つづいて、ハンガリー(111.28)・台湾(111.20)・イタリア(110.82)などの順で、韓国は5位(110.80)となった。

その他の主要国はドイツ23位・英国66位・米国77位、最下位はモザンビークであった。
 

2026年サッカー・ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選の組み合わせ抽選が27日にマレーシア・クアラルンプールで行われ、11大会連続の出場を目指す韓国(世界ランキング22位)はB組に決まった。同組はイラク(同55位)、ヨルダン(68位)、オマーン(76位)、パレスチナ(95位)、クウェート(137位)と韓国以外はすべて中東勢。同じ組に入る可能性があった北朝鮮はA組、オーストラリアは日本と同じC組となった。

 

 

 

「北朝鮮へ強制送還時には拷問、性暴行、強制堕胎…韓国行き試みればより厳しい処罰」

韓国統一部が昨年発刊した報告書の根幹となった脱北者508人の陳述資料に2023年に調査した141人の証言を加えて作成し27日に公開した「2024北朝鮮人権報告書」は強制送還された脱北者に強行される人権じゅうりんの実態が盛り込まれた。

報告書で韓国政府は「強制送還された住民に対する拷問と苛酷行為、強制労働、公開裁判、差別と監視などがある」と指摘した。2017年に強制送還された女性証言者は集結所で数十回殴られたが、許可を得ずにトイレに行ったという理由だったと話した。

余談

人権って・・・

 

 

一覧】W杯アジア最終予選の組分け決まる ネット騒然“死の組”は2つ?!日本のC組とA組も「ヤバい」

サッカーの26年W杯アジア最終予選組み合わせ抽選が27日、マレーシアのクアラルンプールで行われた。8大会連続出場を目指すFIFAランク17位の日本はサウジアラビア、オーストラリアなどと同じC組になることが決定した。

 

岡崎慎司氏が参加した抽選会でA~Cの3つのグループ分けが決定。終了直後から「日本は死の組か…」「岡崎さんの手で死の組へ」「オーストラリアとサウジ…死の組やん」とネット上やファンから日本の入ったC組が「死の国」認定。同時にイラン、カタール、ウズベキスタン、UAE、不気味な北朝鮮がそろったC組も「ヤバい」「死の国ここにも」「ここの方が死の組」といったコメントが上がった。

 

【C組】日本(17)、オーストラリア(23)、サウジアラビア(56)、バーレーン(81)、中国(88)、インドネシア(134)

 

 

8歳の女児を残酷に殺害した10代少年…「未成年にも死刑を」世論高まる中国

中国で8歳女児を残酷に殺害した容疑をもたれている10代少年に対する裁判が始まり、未成年の凶悪犯罪者なども死刑に処すことができるようにするべきだという世論が高まっている。

 

26日、米国ニューヨーク・タイムズ(NYT)や中国メディアによると、女児殺害容疑がもたれている少年に対する1回目の裁判がこの日甘粛省隴西県の裁判所で開かれた。

 

少年は2022年9月25日甘粛省定西市通渭県のある村で事前に準備しておいた凶器で女児を殺害した容疑がもたれている。少年の犯行の手口が非常に残忍で、当時中国の人々に大きな衝撃を与えた。