NewJeansに「刃物で切りつけ」予告投稿 ファンが通報…「脅迫文の処罰強化を」

 

ガールズグループNewJeans(ニュージーンズ)に対して刃物で切る付けることをほのめかす文章がインターネット上に投稿されたことから、ファンが警察に通報した。K-POP界の関係者が25日に明らかにした。

 

 関係者によると、あるインターネット・コミュニティー・サイトに24日、「NewJeansがコンサートを開いたら使おうと思って買った」というタイトルの投稿があったという。この投稿者は「車から降りてきたら1回ずつ刺してやろうかと」という、とんでもない文と共に刺身包丁の写真を載せた。

 

SEVENTEEN・ BSSがパリ五輪を応援!大会パートナーの韓国ビール「CASS」キャンペーンモデルに

SEVENTEENのスペシャルユニットBSS(ブソクスン/スングァン、ドギョム、ホシ)が、韓国のビール企業OBビールの人気商品「CASS」とコラボし、特別なデジタルキャンペーンを展開する。

 

OBビールは6月24日、BSSとコラボしたデジタルキャンペーン「頑張ろうという声!CHEERS SOUND」を実施することを発表した。

今回のデジタルキャンペーンは、本格的な猛暑が始まる時期に向けて、消費者の活気を取り戻すことができるよう、応援のメッセージを伝えるために企画された。

CASSは韓国の酒類ブランドとしては初めて、今夏に開催される2024年パリ夏季五輪の公式パートナーブランドとして参加する。

そのため、キャンペーンを通じてパリ五輪に出場する選手への応援と支持の声も高める予定だ。

 

 

 

2NE1、ついに再結成なるか?近日中にヤン・ヒョンソクと会合へ

2NE1が、デビュー15周年を記念して再結成するだろうか。

本日(25日)、YG ENTERTAINMENT(以下、YG)はNewsenとの取材を通じて、2NE1とヤン・ヒョンソク総括プロデューサーの会同説について「会うことにしたというのは正しい。その他に、現時点でコメントできる内容がない」と伝えた。

先立って、4人のメンバーとヤン・ヒョンソクプロデューサーが近日中に会い、カムバックプロジェクトについて話し合う予定だと報じられた。

 

 

 

パク・ミョンス、「『BTS』JINの除隊を祝う電話をしたら、忙しいから切ろうと。親しいから。3か月お祝するつもり」

 

25日に放送されたKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」でDJのパク・ミョンスは、リスナーとコミュニケーションする時間を持った。

「BTS」の歌が出るとパク・ミョンスは、「JIN君が除隊したが、もう一度お祝いする。電話でお祝いした」とJINとの親密さを知らせた。

電話で何を話したのかを尋ねるキム・テジンに、パク・ミョンスは「とても喜んでいる。忙しいから切ろうと。親しいから。『仕事してるのに兄さんはなぜ電話するの』と言うので、『ごめん』とジョーク交じりに言って切った」と伝えて笑わせた。
 

 

「ハワイ1000億ウォンの家購入」…俳優ハ・ジョンウ、ついに口を開く

俳優ハ・ジョンウ(46)が米国ハワイに1000億ウォン(約115億円)の家を購入したというデマについて釈明した。ユーチューブ(YouTube) チャンネルのトーク番組『乾杯する兄さん シン・ドンヨプ』は24日、ゲストにハ・ジョンウのほか俳優のソン・ドンイル、チェ・スビンが出演した映像を公開した。

この日、ホストのシン・ドンヨプはハ・ジョンウに対して「ちょっと気になっていたんだけど」とし「ハワイに家を買ったということ、1000億ウォンを超えるということは税金が結構出ると思うんだよね。それはどうやって出しているの」と聞いた

 

 

 

 

 

イ・ジョンソク、感覚的なグレーのスーツ姿でLOEWEのランウェイショーに出席
 

俳優イ・ジョンソクが、22日にパリで開かれたLOEWEの2025春・夏物メンズコレクションのランウェイショーに出席した。

 

 イ・ジョンソクは、ストライプ柄でボクシーなシルエットが際立つ、LOEWE2024秋冬コレクションのグレーのスーツを着用した。ここにバイカーブーツをマッチさせ、感覚的なスタイリングを披露した。

 

「Stray Kids」リノ&ヒョンジン&フィリックス、「ATE」ソロティーザーの強力ビジュアル

「Stray Kids」は7月19日午後1時、ユーアルバム「ATE」とタイトル曲「Chk Chk Boom」を発表する。これに先駆けてJYPエンターテインメントは6月24日午後、公式SNSチャンネルにリノ、ヒョンジン、フィリックスのソロ予告イメージと映像を公開して、強力なビジュアルを披露した。

カムバックのたびに特色あふれるコンセプトを披露する「Stray Kids」が、ニューアルバムのソロティージングでも真価を発揮した。3人はソロイメージでも明確なビジュアルと表現力でステイ(ファンダム名:STAY)の心をときめかせた。

2024年、「Stray Kids」の最初カムバック作「ATE」は、タイトル曲「Chk Chk Boom」を含む「MOUNTAINS」、「JJAM」、「I Like It」、「Runners」、「Runners」、「twilight」、「Stray Kids」、「Chk Chk Boom(Festival Ver.)」の8曲が収録される。

 

 

NiziU」、「KISS OF LIFE」、「ALL(H)OURS」、K-POP最強“新人登竜門”「16thKMF2024」出演!第1弾LINE UP発表!!

 

 幅広い年代層から支持される「NiziU」 は、NHK紅白歌合戦4年連続出場、既に東京ドーム・京セラドーム大阪、ZOZOマリンスタジアム公演を大成功させている国民的人気アイドルに成長。2023年には念願の韓国デビューし、全世界を席巻中だ。また、7月から放送されるアニメ『神之塔-Tower of God- 王子の帰還』のオープニングテーマ、エンディングテーマを担当し更なる快進撃を予告している。そんな「NiziU」が満を持して、日本最高の伝統を誇る「16thKMF2024」に出演し、明るく華やかなエネルギー放つステージをお届けする。

 

「NCT WISH」、Japan 2nd Single『Songbird』配信リリース!合わせてMVを公開!

最新曲「Songbird (Japanese Ver.)」は、中毒性のあるギターリフが際立つPOPジャンルのダンスナンバー。幸運をもたらす鳥をモチーフにした歌詞には、”奇跡を起こすために共に飛び立っていこう”という希望に満ちたメッセージが込められており、メンバーの清涼感あるボーカルが曲の魅力を一層引き立てる楽曲となっている。

 合わせて公開されたMVは、Japan 1st Single『WISH』で演じたキューピッドから続く内容となっており、キューピッド士官学校に通うメンバー達がひょんな事からボードゲームの世界に迷い込み、その中で新米配達員として人々に幸せを届けるために、孤軍奮闘するさまが描かれている。

 

 

“MCモンが設立”ONE HUNDRED、所属アーティストへの誹謗中傷に警告「善処や合意はない」

歌手MCモンの所属事務所であるONE HUNDREDが、レーベル所属アーティストの保護に出た。

本日(25日)、ONE HUNDREDは公式コメントを通じて「最近、インターネット上の各掲示板で、当社レーベルの所属アーティストたちに対する虚偽事実、デマの流布など、陰湿な攻撃により、アーティストたちのイメージ及び名誉、人格を深刻に毀損する行為が続いていることを確認した」と明らかにした。

続けて「当社は、このような行為に対する徹底したモニタリングを通じて深刻性を認知し、問題視された証拠資料をもとに、法的に強力に対応する計画だ」とし「特に、各レーベルの所属アーティストに対する陰湿な投稿の最初の作成者はもちろん、組織的な流布者に対しても全ての法的措置を講じ、この過程でいかなる善処や合意はないことをお知らせする」と強調した。

 

「RIIZE」、1stミニアルバム発売記念ポップアップストアが盛況で幕…“オープンラン”の行列も

今回のポップアップストアは「RIIZE」の1stミニアルバム「RIIZING」発売を記念して6月14日から23日までの10日間、複合ショッピングモール、スターフィールドスウォン(水原)の1階タワーアトリウムとグランドアトリウムで約100坪規模で華麗に繰り広げられた。

特にポップアップストア期間中には一日平均2千人余りが現場を訪問してウェイティングリストに名前を載せ、毎日ショッピングモールが開場する午前10時に合わせて「RIIZE」のポップアップストアに向かう“オープンラン”の行列が続いた。

また、ポップアップストア内の多彩な空間の中でアルバム発売前からタイトル曲「Boom Boom Bass」とメンバー別のナレーションが聴ける聴音ゾーンが最も大きな関心を受けたのはもちろん、5階に位置したヴァイナル・スターフィールド水原と連係した特別イベントも進行された。

 

 

チェ・ジョンヒョプ&キム・ソヒョン、『偶然かな』台本読み合わせでもドキドキ爆発…7月スタート

ドラマ『偶然かな』(tvN)が、ときめく初恋の記憶を呼び起こす。

 

 7月22日スタート予定の新ドラマ『偶然かな』の、ときめきあふれる愉快な台本読み合わせの現場が公開された。

 

 

 『偶然かな』は、臆病で不器用だった初恋の相手と10年ぶりに偶然再会し、運命のようにからみ合って再び恋に落ちる、まさに初恋の記憶を呼び起こすロマンスを描く作品だ。同名のネイバー・ウェブ漫画を原作に、19歳の男女が29歳になって再会し、いくつもの偶然の中で自分の運命を探る過程が、ドキドキ&愉快に描かれる。

 

 

BLACKPINKジェニー、世界的なヘッドホン・ブランドのモデルに抜てき

女性アイドルグループBLACKPINKのメンバー、ジェニーが世界的なヘッドホン・ブランドのグローバル・モデルに抜てきされた。

 

 「Beats by Dre」は最近、ジェニーが「Beats Solo Buds」のグローバル・モデルに抜てきされたというニュースを伝えるとともに、新しいキャンペーン映像を公開した。

 

 

 公開されたキャンペーン映像で、ジェニーは特有の感性的な雰囲気とグルーヴ感を披露し、一気に視線を集めた。特に、映像の最後には耳に強く突き刺さるトレンディなビートにジェニーのユニークでカリスマあふれるラップが加わり、強烈な印象を残した。

 

女優チョ・ユンヒ、元夫イ・ドンゴンと離婚前にどう堪えたのか…衝撃的状況を告白

俳優イ・ドンゴンと離婚した女優チョ・ユンヒが、ひと足遅れて心境を告白している。

 最近、TV朝鮮のバラエティー番組「これからは1人だ」のティーザー映像が公開された。同番組は、また1人になった人々の人生を純粋に紹介するリアル観察バラエティーで、1人になった理由や過程ではない、新しいスタートラインに立ち世の中に適応して、再跳躍を準備する旅程を描き出す。

 ここに、チョ・ユンヒが出演する。彼女は2017年にイ・ドンゴンと結婚し、その年の12月に娘のロアちゃんをもうけたが、2020年に離婚した。公開されたティーザー映像で、チョ・ユンヒは「離婚する前、あまり眠れなかった。私はそうやって悪夢を見た。毎日、悪夢を見た」という意味深な発言をする。

 

 

 

「22人死亡・8人重軽傷・1人行方不明」 消火対策ないリチウム電池火災で甚大な人命被害【6月25日付社説】

京畿道華城市内にあるリチウム一次電池工場で24日に火災が発生し、20人以上が死亡した。死亡者のうち相当数は外国人労働者だという。火災は一次電池の完成品を検収・包装する工場の2階で発生した。バッテリー1個で燃焼反応が起き、保管中だった3万5000個のバッテリーに火が移り、被害が大きくなったという。リチウムバッテリーは陽極・陰極・分離膜・電解液からなるが、分離膜が損傷すると「熱暴走」という現象により火災や爆発が起こる。火災現場でもこの日、相次いで爆発が起き、消火作業に困難を来した。

 

 

「華城・電池工場火災」…専門家「熱暴走・有毒ガスが被害を拡大させたか」=韓国

 

24日に キョンギド(京畿道)ファソン(華城)市のリチウム電池製造工場で発生した火災が拡大したことについて、専門家は「熱暴走」現象を原因の1つに挙げた。また、火災現場で発生した有毒ガスが被害を拡大させたと分析した。

ウソク(又石)大学消防防災学科のコン・ハソン教授は25日午前、CBSラジオに出演し、小さな乾電池から出た火が一瞬で広がった理由について、「熱暴走現象と言い、横にあるバッテリーが高熱によって爆発すると、その熱がすぐ横にある異常のないバッテリーに伝わる。そのため同じ爆発が連鎖的に起こることでこの爆発現象が発生する」と説明した。

コン教授はまた、「(リチウム電池火災は)木材に比べると(有毒ガスが)数百倍以上発生すると考えられる。代表的なものとしてフッ化水素酸、ベンゼン、アクロレイン、トルエンなどが発生するが、ほとんどの物質が呼吸器に大きな影響を与える」とし、「簡単に言えば、心臓まひも起こすことがあり、またベンゼンは麻酔症状が現れる。そのため、退避しようとしても有毒ガスを吸って体が動かず、退避できなかったのではないか」と話した。

 

 

釜山・海雲台の屋台村撤去

1960年代初めから営業していた釜山・海雲台の屋台村が思い出の中に消えた。写真は25日、海雲台区庁の関係者らが重機を動員して屋台を撤去している様子。

 

 この屋台村は、市有地を無断で占有したり、申告せずに営業するなど、絶えず物議をかもしていたが、海雲台区は2021年、商人たちと2年6カ月の猶予期間を経て今年1月31日に自主的に撤去することで合意し、この日最終的に撤去に踏み切った。

 

 

【コラム】韓国半導体、学術競争力が産業競争力になるには

半導体分野に集中して投資した結果、韓国の研究者が頭角を現わしている。競争力がある研究遂行もとても希望的だ。これは最近ある学会の会合でも再確認された。

半導体分野の2大学会のひとつである米国電気電子学会(IEEE)の「高集積半導体技術&回路シンポジウム」が16~20日にホノルルで開かれた。過去最多となる1350人が参加し、世界的な半導体熱気を実感できた。発表論文の割合は韓国と米国が23%と同率で、中国が14%、台湾が12%、日本が8%の順だった。
 

 

日本人学校“バス襲撃”中国の大手メディアは報道せず 宣伝当局から控えるよう通達か

中国東部の江蘇省蘇州市で日本人学校のスクールバスが襲われ、日本人の親子と中国人の女性が負傷した事件について、中国の大手メディアは一切報道をしていません。 【動画】中国・蘇州市内で日本人親子2人が切り付けられけが スクールバスの出迎えで襲われる 今回の事件について、現地時間の25日正午時点で、中国国営の新華社通信や中国中央テレビ、共産党系の人民日報など主要メディアは一切報道していません。 中国の宣伝当局から報道を控えるよう通達されているとみられます。