JIMINは22日午前0時(以下、韓国時間)、「BTS」の公式SNSにニューアルバム「MUSE」の最初のコンセプトである“BLOOMING”バージョンのムードフォトを掲載した。
“こんや「with MUSIC」出演”「NewJeans」、日本デビューシングル「Supernatural」が68万枚の売上…日韓のチャートを席巻
日本のシングルが韓国の音盤チャートで1位をかくとくしたのは異例的。最近、4作連続ミリオンセラーを達成したダブルシングル「How Sweet」と発売間隔がわずか1か月差であることを勘案すれば、「NewJeans」の影響力をよりいっそう実感させる。
音源部門もまた、「NewJeans」の勢いが尋常ではない。タイトル曲「Supernatural」は現地主要音源サイトであるLINE MUSICの「トップ100」のリアルタイムチャートとAWAのリアルタイム急上昇チャートの1位となるなど、現地内の人気を確認した。
NCT ドヨン、実兄コンミョンが自宅を訪問…幼少期の2ショットも(動画あり)
最近、韓国で放送されたMBC「私は一人で暮らす」第550回では、2ヶ月ぶりに帰ってきたドヨンの日常が公開された。
この日、ドヨンの家にはコンミョンが訪問した。ドヨンはコンミョンの本名はドンヒョン、自身の本名はドンヨンだとし、「“ドン”が行列字(韓国で名づける際のルール)だ。僕の従兄弟たち全員にも名前に“ドン”がつく。最初、僕たちが兄弟であることをファンの皆さんが知った時、“コン・ドヨン”なのかと聞かれたが、2人とも芸名を使っている」と説明。一緒に公開された写真の中のドヨン、ゴンミョン兄弟は子供の頃から微笑ましいビジュアルをアピールした
4月12日(金)~14日(日)の3日間、Kアリーナ横浜にて開催された「The Performance」は、4月12日(金)・13日(土)はMrs. GREEN APPLE、NiziU、14日(日)はEVNNE、SHINeeのキー、THE JET BOY BANGERZ、Da-iCE、TWS、FANTASTICS、THE BOYZ、RIIZEの豪華アーティストが出演。本日の放送を目前に控え、地上波放送のセットリストが初公開となった。
ENHYPENのジェイがGLAYと共に、テレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演した。
昨日(21日)の放送で、彼らはコラボ曲「whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-」をTV初披露。ジェイはパフォーマンス前に「バンドが好きな1人として、本当に光栄だと思いますし、今日のステージ頑張りたいと思います」と流暢な日本語で意気込みを語った。
“トップ俳優”として定着した2PM・ジュノ「スポーツソウルの記事で自分を振り返る」【創刊39周年インタビュー】
「『スポーツソウル』はデビュー当時から感謝の関係を持ち続け、歌手生活を共にしてきた新聞だ。いつも温かい応援と視線が込められた記事を通じて、自分自身を綿密に見ることができた」
K-POPの第2世代を牽引したボーイズグループ2PMの“末っ子”ジュノは、今や韓国を代表する俳優として定着した。2023年、ジュノが出演したドラマ『キング・ザ・ランド』(JTBC)は、Netflix非英語圏部門で1位となり、“ジュノパワー”を再確認させた。
彼は劇中、成長過程で生じた痛みのせいで笑いを軽蔑する財閥2世のク・ウォン役を演じ、ドラマ出演者の話題性ランキング1位、韓国企業評判研究所の俳優ブランド評判ランキング1位など、各種指標を総なめにするシンドロームを巻き起こした。
「Red Velvet」・「TWS」からCHUU、LISA(BLACKPINK)が続けてカムバック...夏の強者は誰に?
今回のアルバムには、同名のタイトル曲「Cosmic」を含む多彩なジャンルの全6曲で構成されている。タイトル曲「Cosmic」は華麗なシンセストリングスとディスコリズムが加わりダイナミックに展開されるポップダンス曲だ。歌詞には離れた星だった私に不時着した旅行者”君”と運命のように出会い宇宙のように無限の愛を学ぶ童話のようなストーリーを描いた。
「Red Velvet」のさわやかで幻想的なハーモニーが弾けるような愛とロマンの感情を極大化する。ヒットメーカーKENZIEが今回の新曲の作詞・作曲・編曲に参加し、少し違った夏の音楽で全世界のリスナーたちを完璧に魅了させる展望だ。
「SEVENTEEN」ジョンハン×ウォヌ、「THIS MAN」でオリコンチャート1位獲得…さすが“音盤強者”
タイトル曲「Last night (Guitar by Park Juwon)」は公開直後、日本の主要音源サイトLineMusicのリアルタイム「ソングトップ100」の最上位圏に上がった。アルバムに収録されたジョンハンのソロ曲「Beautiful Monster」、ウォヌのソロ曲「Leftover」もまた、日本AWAのリアルタイム急上昇チャートにランクされるなど、全曲がもれなく愛されている。
6月15日(土)、ソンモの誕生日当日。満席の会場はすでに熱く、少しの緊張感を含みながらも、わくわくした空気でいっぱいで主役の登場を待ち侘びた。
オープニングの映像が流れ、ソンモが笑顔で登場すると、歓声から一瞬静寂が走り、会場はペンライトを握りしめ総立ちとなった。
米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」が釜山に入港
また3人に2人はバーンアウト・うつ病・無気力感と深刻な不安感、自殺の衝動など精神健康問題を1つ以上経験し、今でも経済・職場問題や対人関係など2つ以上の領域でストレスを感じるなど多くの国民が精神的に苦しんでいることが明らかになった。半面、精神健康に関連して専門家の相談・治療を受けたケースは3人に1人にすぎず、国民の精神健康問題の解決に向けた実効性ある対策が急がれる。
かつおだしNG、外食ができない…急増中「アニサキスアレルギー」の悲惨な体験談
「お寿司を食べて帰宅した後、お腹が苦しいなと思ったら、あっという間に頭からつま先まで真っ赤。全身にじんましんなんて、初めてでした」
2023年2月、平井正樹さん(仮名・30代)は怖くなって、同居するパートナーに症状を見せた。幸いなことに彼女は医療従事者だ。動じることなく、「息苦しくなったら、いつでも起こして。救急車を呼ぶから」と言って寝てしまった。
翌朝、病院で抗アレルギー剤の点滴を受け、やっとじんましんが引いた。検査を受けると、アニサキスの数値だけが突出して高かったという。
「そんな裏切りある?」山田涼介主演ドラマの主題歌がAdoで大荒れ、比べられる目黒蓮
Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)の山田涼介(31)が主演を務める7月5日スタートの新ドラマ『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)の主題歌が、Adoの新曲『ルル』に決定したと発表された。
これを受けて、JUMPファンの間で「主題歌JUMP」というワードがXでトレンド入りし、荒れる展開となっている。
「JUMPはデビュー17年で、かつてはCDシングルを年2~3枚はリリースするのが通常でした。
それが、'22年は山田さんの主演ドラマ主題歌を含むトリプルA面シングル『a r e a/恋をするんだ/春玄鳥』を1枚。'23年も同じく山田さん出演ドラマ2作品の主題歌『DEAR MY LOVER/ウラオモテ』が両A面でまたしても年に1枚と、シングルリリースが活発とは言えない状態にあります。
【池上 彰】中国の「崩壊」が止まらない…世界が中国から撤退を始めた「2つの理由」
異常だったマンションブーム
アジアで注目といえばやはり中国です。
これまで、世界経済を牽引してきた中国ですが、このところ経済成長に急ブレーキがかかっています。過去の成長エンジンが使い果たされたのです。
2023年には、外国の投資家の撤退やムーディーズ格付け見通しの引き下げなどがあり、中国への投資意欲は引き続き減退するとみられています。
中国はこのところずっと日本の貿易相手国1位でした。世界は中国の爆買いに期待し、多くの国が経済的に中国に依存してきました。中国がコケると、世界経済にも大きな影響があります。
中国の失速の一番大きな原因となっているのが、不動産、とくにマンション購入の停滞です。中国人はこれまで、住むためではなく、「買っておけば値段が上がる」と、投資のためにマンションを買っていました。