「東方神起」チャンミン、ミュージカル「ベンジャミン・バトン」出演者と共にラジオ出演認証ショット

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 東方神起」のチャンミンが、ミュージカルの広報でラジオに出演しました。

 

20日、「東方神起」の公式Instagramには、「ベンジャミンズとブルーが共にした イ・ウンジの歌謡広場 ミュージカル<ベンジャミン・バトン>多くの愛お願いします」というコメントと共に写真3枚が投稿されました。

公開された写真には、チャンミンと俳優のキム・ジェボム、女優のパク・ウンミと一緒にポーズをとっている姿が写っています。 チャンミンと、キム・ジェボム、パク・ウンミは、ミュージカル「ベンジャミン・バトン」に出演中です。

 

 

 

 

 

 

「ベンジャミンボタン」タイトルロールに変身したチェガンチャンミン、「イ・ウンジの歌謡広場」出演

キム・ジェボム、パク・ウンミとミュージカル「ベンジャミン・ボタン」ビハインドストーリーと特別なステージプレゼント
ミュージカル'ベンジャミンボタン'のキム・ジェボム、シム・チャンミン、パク・ウンミがKBS Cool FM'イ・ウンジの歌謡広場'に出演して公演に関する多様なビハインドストーリーを紹介する。

またこの日放送でミュージカル'ベンジャミンボタン'のナンバーをライブで披露する特別な舞台をプレゼントする予定だ。

まずキム・ジェボムはブルーが去った後ジャズバーに一人残ったベンジャミンの孤独な心が込められたナンバー'私の体に閉じ込められて'を歌唱する予定だ。

東方神起最強チャンミンとしてよく知られたシム・チャンミンは約10年ぶりに再会したブルーとのデートで初めて「スウィートスポット」を感じた後、ベンジャミンが感じた愛の恍惚さとときめきを込めたナンバー「愛するなら」を呼ぶ。

これと共にパク・ウンミはベンジャミンにジャズバーの外の世界を見せて自由な生活の楽しみを知らせるブルーのナンバー「世界が知らせていない楽しみ」を歌う予定だ。
 
ミュージカル'ベンジャミンボタン'でキム・ジェボム、シム・チャンミンはタイトルロールであり老人の姿で生まれ、ますます若くなる男性ベンジャミンボタン役で舞台に上がる。彼らは安定した演技力で観客から好評を得ている。パク・ウンミは不安を抱いて生きていくジャズクラブ女歌手ブルー役で熱演して好評を得ている。

ミュージカル「ベンジャミンボタン」は映画「ベンジャミンボタンの時計は逆さまに行く」の原作でも有名なF.スコット・フィッツジェラルドの短編小説を原案にEMKが2024年新たに披露した創作ミュージカルだ。これに先立って小説と映画を通じて可能性を認められたミュージカル「ベンジャミン・ボタン」は、EMKの手で華やかに再誕生したという評価だ。

ミュージカル「ベルテル」、「西編祭」、「男衝動」など数々の力作を誕生させたチョ・グァンファが劇作および演出を引き受け、ミュージカル「国境の南」などで感性的な音楽を披露した新芸作曲家稲尾が作曲に参加

これと共にミュージカル「レベッカ」、「エクスカリバー」、「ベルテル」など30余年間舞台デザイナーとして活躍したチョン・スンホデザイナーのミュージカル最後の作品になると知られ、オブジェアーティストムンスホ作家が「パペット」を借用したデザイン「ベンジャミンボタン」だけの雰囲気を表している。

ミュージカル「ベンジャミン・ボタン」は6月30日までソウル世宗Mシアターで公演される。

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