BTSジェイホープのソロ曲MV 再生4億回突破

韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)のJ-HOPE(ジェイホープ)が2019年に発表したソロ曲「Chicken Noodle Soup」のミュージックビデオ(MV)が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で再生回数4億回を突破した。

 所属事務所のビッグヒットミュージックによると、再生回数は12日午後に4億回を超えた。J-HOPEのソロ曲のMVが再生4億回を達成したのは初めて。

 
 
 

「SHINee」テミン、ファンクラブ「TAEMate」募集…メインポスター公開

 
 
俳優イ・ジュンギがおよそ6年ぶりに韓国でファンミーティングを開催し、盛況だった。

 所属事務所ナム・アクターズが13日発表したところによると、イ・ジュンギは11日にソウル市西大門区の梨花女子大学大講堂で「JOONGI’S DAY 2024 IN SEOUL:春,Again」と題するファンミーティングを開催したという。

 2018年4月以来、久しぶりに韓国でファンミーティングを開催したイ・ジュンギはこの日、「愚かな愛」「惜しみなく与える木」「Fiery Eyes」を歌いながらファンミーティングをスタートした。
 
 

スジ似のカズハ、miss Aのカバーステージ披露…LE SSERAFIMファンミ盛況

女性アイドルグループLE SSERAFIMは11日と12日の両日、ソウル市松坡区の蚕室体育館で「LE SSERAFIM FAN MEETING FEARNADA 2024 S/S-SEOUL」と題するイベントを開催し、FEARNOT(LE SSERAFIMのファン)と忘れられない思い出をつくった。

 

 今回のファンミーティングは、LE SSERAFIMがヒーローに変身し、FEARNOTが望むすべてのことを成し遂げるというコンセプトで、およそ3時間にわたり開催された。

 

 

 LE SSERAFIMは9曲のステージを披露した。「UNFORGIVEN」のようなヒット曲はもちろん、ロックバージョンに編曲した「No Celestial」、カズハ(中村一葉)によるバレエのステージでファンを魅了した「Swan Song」、未発売曲「1-800-hot-n-fun」などのステージが注目を集めた。

 

歌手RAIN、5年ぶりとなる日本ファンミーティング開催決定!6月に東京・大阪のZeppで

歌手のRAINが6月に日本でファンミーティングを開催する。

 

RAINは6月28日にZepp Haneda(東京)、30日にZepp Osaka Bayside(大阪)で「RAINTOPIA:FIND ME」を行い、日本のファンと会う。

今回のファンミーティングは、2019年に開催した「RAIN 2gether 2019 Fanmeeting in Japan」以来、5年ぶりとなる日本公演だ。

タイトルの「RAINTOPIA:FIND ME」には、クルム(RAINファンの総称、韓国語で雲の意味)たちとともに、RAINの多様な魅力とストーリーを探す時間を持とうという意味が込められている。

 

 

“24人組ガールズグループ”「tripleS」、初の完全体曲「Girls Never Die」がSpotifyで100万ストリーミング突破

所属事務所のModhausは、「『tripleS』の初フルアルバム『ASSEMBLE24』のタイトル曲『Girls Never Die』が、グローバル音楽プラットフォームSpotifyで100万ストリーミングを突破した」と13日、明らかにした。

 「Girls Never Die」は苦難と困難の中でもつぶれない少女たちの意志をテーマに扱った楽曲。独自アプリを通じたファン投票「Gravity」を経てタイトル曲として選定された。この楽曲のミュージックビデオのYouTube再生回数が、グローバルな“ウェーブ(WAV、ファンダム名)”の熱烈な応援のなか、公開後約5日で600万件を超えた。

 

 

 

パク・ミョンス、キム・ミョンス(INFINITEエル)主演ドラマのプロモーションを買って出る…ミョンスの横にミョンス

13日、パク・ミョンスの個人チャンネルには、「ミョンスとミョンス。月火ドラマ大ヒットせよ#むやみに接してください」というフレーズと共に1枚の写真が掲載された。

公開された写真にはパク・ミョンスとキム・ミョンスの仲のいいツーショットが盛り込まれている。この日「パク・ミョンスのラジオショー」のゲストとして出演したキム・ミョンスは、パク・ミョンスと写真を残した。

同じ名前だが違う雰囲気のふたりは、親密感満載のポーズで見る人を微笑ませている。パク・ミョンスはキム・ミョンスが主演を引き受けたドラマのPRまでするなど、ほのぼのとしたケミを見せた。

 

 

【公式】HYBE側、「NewJeans」あいさつを受けずに冷遇?…「親を先に立たせたミン・ヒジンが自重するように」

13日、HYBE側は「当社は4月3日にメールを受け取り、16日には違うという点を返信した。 『あいさつを受けないなど冷遇から始まった』というADOR事態もやはり一方的な主張」と明らかにした。

続けて「ミン・ヒジン代表が欲のためにアーティストと彼女の家族まで引き入れて残念に思う。 当社は私益追求のためにアーティストたちを盾にし、両親まで前面に押し出すミン・ヒジン代表の行動に慨嘆を禁じえなかった。 世論をごまかそうとせず、アーティストの価値保護のために自重することを促す」と伝えた。

一方、ミン・ヒジン代表はこの日、あるメディアを通じて「ILLIT」が「NewJeans」を盗作したという趣旨のメール内容を公開しただけでなく、「NewJeans」の両親たちがメールでパン・シヒョク議長が「NewJeans」人事を受け入れずに冷遇したと主張し暴露した経緯がある

 

 

NewJeansの両親ではなく「L副代表とミン代表が作成したメール、証拠もある」…HYBEが強く反論【全文】

韓国の最大手芸能事務所HYBEが傘下レーベルで、NewJeansの所属事務所であるADORのミン・ヒジン代表の主張に強く反論した。

 

5月13日、HYBEは公式立場を発表し、「あるメディアが報道したNewJeansの両親が当社に送ったというメールについて説明する」と切り出した。

HYBEは「当社は4月3日にそのメールを受け取り、4月16日に盗作ではないという点などをすでに返信した」とし、「ADOR事態の始まりが“挨拶を受けないなど冷遇から始まった”という内容も一方的な主張であり、事実ではないことを申し上げる」と強調した。

 

 

 

カン・ドンウォン主演の映画「設計者」キャラクター映像を公開…様々な人物が続々登場

俳優のカン・ドンウォン主演の「設計者」(脚本・監督:イ・ヨソプ)が、キャラクター映像で強烈な没入感を醸し出している。

同作は、依頼された請負殺人を完璧な事故死に偽装する設計者のヨンイル(カン・ドンウォン)が、予期せぬ事件に巻き込まれて繰り広げられるストーリーを描く。公開された「事件の再構成」映像は、事件の設計者と依頼人、偽装を実行する者まで、ストーリーに緊張感を高める人物の登場で注目を集める。

元大国男児 MIKA-L、誕生月である6月に日本でライブ&ファンミーティングを開催!

今年のゴールデンウィークに上演されたミュージカル「マイ・バケットリストーSeason8-」で不良少年カング役を務め、オール日本語での二人芝居という大きな挑戦をし、見事に演じ切った元大国男児のMIKA-L(ミカ)が、アーティストとして6月にソロ公演を開催することが決定した。

 

 

LINE問題 韓国野党が尹政権の対応非難=「屈従外交

日本の総務省が通信アプリLINE(ライン)運営会社のLINEヤフーに対し大株主の韓国インターネットサービス大手・NAVER(ネイバー)との資本関係の見直しなどを求める行政指導をしたことに関し、韓国野党が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の対応を強く非難している。

 革新系最大野党「共に民主党」の鄭清来(チョン・チョンレ)最高委員は13日の最高委員会議で、「尹政権の対日屈従外交はすでに知っていたが、日本政府の韓国企業侵奪についても政府が抗議するどころか環境を整えさせている」として、「尹政権の外交政策は日本第一主義なのか」と批判。徐瑛教(ソ・ヨンギョ)最高委員は「尹大統領は岸田文雄首相から強いパンチを受けてもじっとしているが、果たしてどこの国の大統領なのか」と非難した。

 

 

過酷ダイエットで知られるK-POP業界、「175cm・70kg弱」でも太っていると男性歌手が衝撃発言

「一日の食事はリンゴ1/4個と卵2個と炭酸水」

 

これは、ガールズグループAOA出身のイム・ドファ(元キム・チャンミ)が現役時代に実際に行っていたダイエット方法だ。

このように、韓国のアイドルは過酷なダイエットで体型維持に努めることで知られる。

 

 

 

「ただの性格悪い人」フワちゃん 飛行機内の迷惑行為を暴露され“プライベートでも常識外れ”に広がるドン引き「画面越しそのまま」

お笑いトリオ・ネルソンズの青山フォール勝ち(38)に、飛行機内での“迷惑行為”を暴露されたフワちゃん。自由気ままな芸風はテレビの中だけなく、プライベートでも“そのまま”だったようでイメージダウンは免れないようだ。

 

5月9日に更新された千原ジュニア(50)のYouTubeチャンネルで、青山は「飛行機でめっちゃムカついた話」としてフワちゃんに遭遇したエピソードを明かしていた。

 

フワちゃんは離陸前から座席のリクライニングを倒して寝ていたといい、CA(客室乗務員)が座席を起こすようお願いするも一向に応じる気配はナシ。最終的にはCAが座席を元に戻し、2人がかりでフワちゃんにベルトを装着していたという。