スーパージュニアD&Eと環境美化 日本人観光客250人が済州島訪問
SEVENTEENの勢いは止まらない!ベストAL『17 IS RIGHT HERE』、米「ビルボード200」5位に
SEVENTEENの人気は終わりを知らないらしい。
米音楽専門メディア『ビルボード』が12日(現地時間)、公式ホームページに掲載したチャート予告記事によると、『17 IS RIGHT HERE』が5万3000枚相当の販売量で最新メインアルバムチャート「ビルボード200」(5月18日付)で5位を記録した。同アルバムはアルバム販売量4万9000枚、SEAユニット(ストリーミング回数を換算した販売量)4000枚を記録した。
「SHINee」KEY(キー)、「2024 LOVESOME」の練習風景を公開…“shall we?”(動画あり)
韓流]NewJeansの日本デビュー曲 ファレル・ウィリアムスが参加
ファレル・ウィリアムスは米グラミー賞を何度も受賞した世界的な歌手兼プロデューサー。同シングルのタイトル曲「Supernatural」の作詞作曲に参加した。
「NCT」マーク、今回はロックスターに変身…16日に新曲発表
歌詞には予想できなかった愛が結局、運命的な出会いになる話を純粋に表現し、お互いがお互いをさらに輝かせてくれる存在であり、2人が会えばさらに完ぺきになる関係に対する愛の意味を込めた。
今回のファンミーティングは、LE SSERAFIMがヒーローに変身し、FEARNOTが望むことをすべて叶えるというコンセプトで行われた。5人のメンバーは、悩み相談やクイズコーナーなどを通じてファンと親密に交流し、3時間近くにわたるファンミーティングは、笑いと感動、観客の合唱が絶えなかった。
5月7日、1stシングル「Expecting Tomorrow」でデビューしたASC2NTは、JTBCのオーディションプログラム「PEAK TIME」に出演し注目を浴びた大国男児出身のカラム、インジュン、JAYと新メンバーのレオン、カイルで構成された5人組グループだ。チーム名のASC2NTは、「上昇」という意味を持つ「ASCENT」が由来となっており、数字2と共に第2の人生を始めるという意志と情熱を通じて、高いところに上がろうという抱負を込めている。
この日、キム・ドンワンは朝からこまめに家のあちこちを掃いて拭いた後、インセンスまで焚く。キム・ドンワンは「きょう大切なお客さんがいらっしゃるので、約8時間は片付けたと思う」と言って明るく笑う。キム・ドンワンの発言にスタジオメンター軍団は「ひょっとしてきょう『彼女』が来るのか?」とし、ソ・ユナの登場を期待する。しばらくして、片手に荷物をいっぱい持ったソ・ユナが加平に現れ、町内の犬たちが吠える声で外を眺めたキム・ドンワンは、ソ・ユナを発見するやいなや一気に駆けつける。
「キム・スヒョンの父」キム・チュンフン、『覆面歌王』に出演 「新たな活動してみたい
俳優キム・スヒョンの父親で歌手のキム・チュンフンが音楽バラエティー番組『覆面歌王』(MBC)に出演した。キム・チュンフンは1980年代に活動していたロックバンド、セブンドルフィンズのメンバーだ。
『覆面歌王』では12日、ラッキーボックスと小遣いボックスの対決が放送された。双方がキム・ヒョンシクの「私の愛、私のそばに」を歌い、ラッキーボックスが勝利した。小遣いボックスは、キム・スチョルの「咲けなかった花一輪」を歌いながら正体を明らかにした。キム・スヒョンの父親でセブンドルフィンズのキム・チュンフンだった。
「世子が消えた」SUHO(EXO)、悪党を断罪する第二幕スタート…感情移入を呼ぶ熱演
ボーイズグループ「EXO」SUHOの好演が劇を輝かせている。
SUHOはMBN週末ミニシリーズ「世子が消えた」(脚本/パク・チョル、キム・ジス、演出/キム・ジンマン)で皇太子イ・ゴン役を引き受け、熱演を繰り広げている。
前回の放送では、イ・ゴンがジュンジョン(ユ・セレ)が隠した王の玉璽(ぎょくじ)を持っていたという劇的な展開が繰り広げられ、王妃(ミョン・セビン)、チェ・サンロク(キム・ジュホン)とユン・イギョム(チャ・グァンス)の間を分裂させ、複数の伏線を細かく描いていく姿で劇に緊張感を高めた。
「BABYMONSTER」、東京で初のアジアファンミツアーの砲門を開く…「怪物新人」ぶりを証明
「BABYMONSTER」は11日と12日、東京の有明アリーナで開催した「[BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THE RE] IN JAPAN」を成功裏に終えた。 両日用意された2万席はもちろん、ファンの要望で追加オープンした座席を合わせて計2万6千席すべてが売り切れを記録した。
割れんばかりの歓声の中でステージに上がった「BABYMONSTER」は公式デビュー曲「SHEESH」で雰囲気を一気に引き上げた。 続いてこの場で初めて公開された「LIKE THAT」、「Stuck In The Middle(Remix)」など1stミニアルバムの収録曲のパフォーマンスから、7人の完全体「BATTER UP」、デビューリアリティ番組で披露したカバー曲まで、コンサートを彷彿とさせる多彩なセットリストで視線をくぎ付けにした。
イ・ホンギ(FTISLAND)ら、「四月は君の嘘」主役たちの2次写真公開…ときめき爆発制服ビジュアル
13日、EMKミュージカルカンパニーが6月28日、芸術の殿堂CJトウォル劇場で開幕するミュージカル「四月は君の嘘」の2次写真を公開して、青春の感性満載の俳優たちのビジュアルでときめきを与えたた。
公開された2次写真には、桜と学校の運動場を背景にポーズを取る俳優たちの青春美がたっぷり盛り込まれている。制服を着て青春美いっぱいのビジュアルに変身した俳優たちの多様な表情と多彩なポーズが盛り込まれた写真を通じて作品の胸躍る青春の感性がそっくり伝わり、本公演で繰り広げられる彼らのキャラクターと叙事詩に対する関心を高めた。
イ・ユビ ドバイ旅行中にアラブのお姫様に変身…ヒジャブでも隠せない美貌
イ・ユビは11日、交流サイト(SNS)の自身のアカウントに「I love Hijab」と書き込み、写真を数枚アップした。
ドバイ旅行中のイ・ユビは砂漠にやって来たようだ。ピンク色のアラブの伝統衣装を着たイ・ユビは、昼間はバギーに乗って砂漠を楽しみ、夜はラクダの上でピースサインをするなど、まるでアラブのお姫様のようだ。
労組は「LINE系列の構成員と、構成員が蓄積した技術とノウハウに対する保護が最優先だ」と強調し、「最善の選択は株式売却をしないこと」と繰り返し求めた
「シティーハンター」Netflixで1位の快挙 鈴木亮平が「心震える」と歓喜も…諸手を挙げて喜べない事情
「担当したのはVFX(視覚効果)や色調技術で知られる韓国のDEXTER STUDIO(デクスタースタジオ)です。アカデミー賞受賞作の『パラサイト』やゾンビパニック映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』のほか、昨年12月にNetflixで公開され世界を席巻した日本原作ドラマ『幽☆遊☆白書』まで手がけています。Netflixの作品では欠かせない映像プロ集団です」(前出の放送ライター)
実際、同社はYouTubeに映像処理の工程を公開しており、「パラサイト」では何もないところに道路や豪邸がCG(コンピューターグラフィックス)で出現していて驚かされる。
「エンドロールには他にもインドやタイに本拠地を置く米系企業の名があります。VFXや色調調整の技術では海外に頼るところが大きく、その甲斐あって歌舞伎町のダークな雰囲気が見事に作られました。『シティーハンター』の成功はNetflixの潤沢な予算とネットワークで世界との協業ができたおかげ、と言ったほうが実態に合っていると思います」(同)