『ごぶごぶフェスティバル』に出演!ユンホとチャンミンの写真&ステージショットを公開♪

 
大阪の万博記念公園 もみじ川芝生広場にて開催された『ごぶごぶフェスティバル』に東方神起が出演しました!

本日は雲ひとつない青空のなかでのステージ☀️
会場にたくさんのBigeastのみなさんが応援に来てくださりました!ありがとうございました♪
 
 

TOHOSHINKI_offitter.jp

 

@toho15th_JP

 

昨日、大阪の万博記念公園で開催された『#ごぶごぶフェスティバル』に #東方神起 が出演しました イベントのレポートと、会場で撮影したユンホとチャンミンの写真やステージショットを #Bigeast ファンクラブサイト【STAFF REPORT】に公開しました ぜひご覧ください https://bigeast.smtown-fc.jp

 
 
 
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「東方神起」チャンミンが「ごぶごぶフェスティバル」出演後にあいさつしました。
チャンミンは11日、自身のInstagramに「ごぶごぶフェス2024 とても楽しかった。最高やー。#浜ちゃん #どりあんず堤 #東方神起」という文と共に写真を掲載しました。
写真には、浜ちゃんこと浜田雅功とどりあんずの堤太輝と一緒にカメラに向かってポーズを取る「東方神起」のユンホとチャンミンの姿が写っています。
イベント後にも一掃まぶしい「東方神起」のビジュアルが感嘆を誘っています。

これを見たネットユーザーは、「お疲れさまでした。最高にもりあがって、最高に楽しかったよー」「ユノ、チャンミン、お疲れ様〜見に行きたかったな〜。浜ちゃん、堤さん、ありがとう〜」「お疲れ様でした。とてもステキな写真ですね。ビール沢山飲んでゆっくり休んでください」などの反応を見せました。
 
 

 東方神起のチャンミンが11日、自身のSNSを更新。イベントのオフショットを公開した。

 この日、お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功が主催する音楽イベント「ごぶごぶフェス」(5月11、12日=大阪府吹田市「万博記念公園 もみじ川芝生広場」)にゲスト出演した東方神起。

 チャンミンは自身のインスタグラムに浜田、お笑いコンビ「どりあんず」堤太輝、メンバー・ユンホと野外で撮影した仲睦まじい集合ショットをアップ。「ごぶごぶフェス2024 とても楽しかった。最高やー」とフェスを振り返った。

 
 
東方神起が日本での近況を公開し、話題を集めた。

チャンミンは11日、自身のInstagramに「ごぶごぶフェス2024 とても楽しかった。最高やー」というコメントと共に、ダウンタウンの浜田雅功、お笑いコンビ・どりあんずの堤太輝と撮った記念ショットを掲載した。
 
 
 
コンサートで書く新しい歴史…健在だ、東方神起・ハイライト・シャイニー
 
 
)長い歴史の中で着実な活動と変わらない人気を誇り、コンサートで新しい歴史を書き下ろしていくボーイズグループの活躍が目立つ。 
 


まず東方神起(TVXQ!、ユノ・ユンホ・チェガンチャンミン)は昨年年末、デビュー20周年記念単独コンサート'20&2'を開きファンと会った。 
同コンサートは東方神起が約4年9ヶ月ぶりに持つ国内単独コンサートで、過去20年の歴史が盛り込まれた様々な舞台を準備してファンと思い出を分ける時間を持った。 

歌謡界独歩的な立地のレジェンドアイドルとして位置づけ、旺盛な活動を繰り広げている東方神起。これらを代表するヒット曲はもちろん新しく発表した9集正規アルバム新曲舞台、またユノ・ユンホとチェガンチャンミンそれぞれの色が埋まっているソロ曲舞台まで多彩なレパートリーでファンの満足度を高めた。 
 
何より去る2004年発表した東方神起デビュータイトル曲'ハグ'舞台を20年ぶりに披露して感動を加えた。舞台には大型猫人形が位置し、二人のメンバーは猫耳のヘッドバンドを着用したまま、その時その時代にプットフットして少年美あふれる魅力を再現した。

ファンたちも東方神起を象徴する赤い風船を振りながらその時代の思い出を召喚し、20年の歴史を合わせる感動舞台で多くの人々に喜びと感動をプレゼントした。 



グループハイライト(HIGHLIGHT、ユン・ドゥジュン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン)もデビュー15周年記念2024単独コンサート「ライツ・ゴオン、アゲイン(LIGHTS GO ON、AGAIN)」を去る10日から開催、進行中だ。 

今回のコンサートはハイライトが去る2022年5月「イントロ(INTRO)」以後2年ぶりに開く完全体公演。また先月前、所属事務所キューブエンターテイメントとビースト商標権に対する相互合意を望むように終えた後、初めて持つ公演という点で意味を加えた。 

この日のハイライトは、2009年のデビュータイトル曲「BAD GIRL」から新曲「BODY」まで、15年の歴史を網羅するレパートリーで思い出を分けた。 

ファンもやはりビーストを象徴する「ローズボン」応援棒とハイライト応援棒を2つずつ手に入れて客席で振った。 「こんにちはビーストです」というハイライトの挨拶に合わせて「こんにちはビューティー(ビーストファンダム名)です」と叫ぶファンたちの挨拶はムンクルハムを醸し出した。 


ハイライトは去る2017年、新しい出発を宣言した以後ビストという名前が使えない状態で7年の歳月を駆けつけてきた。すでにハイライトとしても十分に多くの成果を得た人々だが、過去のビーストの思い出を止めた状態で走っていくのに残念が大きかった。 

この日のハイライトとファンたちとも大声で「ビースト」を叫び、ビーストヒット曲の舞台を歌いながら思い出を召喚、変わらない人々の人気を確認させた。 

グループシャイニー(SHINee, オンユ・ゴ・ジョンヒョン・キー・ミンホ・テミン)の完全体コンサート「パーフェクトイルミネーション:シャイニーズバック(PERFECT ILLUMINATION: SHINee'S BACK)」も今月24日から26日まで仁川インスパイアアリーナで

今回の公演はこれまで健康上の理由で活動を中断したオンユド合流、4人が一緒にするシャイニー完全体コンサートという点で多くのファンたちの期待を加えている。  さらに、オンユとテミンが所属事務所SMエンターテイメントを離れ、それぞれ異なる巣で新しい始まりを知らせただけに完全体活動に対する心配が大きかった。  ファンの心配と懸念を一度に飛ばす完全体コンサートのニュースが伝わり、彼らのさらに活発で相乗あふれる活動に対する期待感が高まっている。

 

  📷 今回の公演は、先にSHINeeが豊かな舞台で熱い呼応を引き出したソウルコンサートにチームの過去と現在を合わせるセットリストでいっぱいに満ちて10万観客を集めた東京ドーム公演を加えたバージョンとして知られるだけ、これまでより華やかで幻想的な時間になる見込みだ。

 

ミュージカル「ベンジャミンボタン」、世宗Mシアター11日創作初演開幕!

キム・ジェボム、シン・チャンミン、キム・ソンシクが描く特別な人生

ミュージカル'ベンジャミンボタン'が5月11日ソウル世宗Mシアターで開幕、初公演を皮切りにベンジャミンボタンの奇妙で神秘的な生涯を描き、観客に新しい感動をプレゼントする見通しだ。

ミュージカル「ベンジャミンボタン」は映画「ベンジャミンボタンの時計は逆に行く」の原作でも有名なF.スコット・フィッツジェラルドの短編小説を原案にEMKミュージカルカンパニーが2024年新たに披露する創作ミュージカルだ。

先に小説と映画を通じて可能性を認められた作品は長年の開発期間を経て、ついにEMKのプロデュースを通じてワールドプレミアで観客と初めて出会う予定だ。

ミュージカル「ベンジャミンボタン」は、高齢者として生まれ、ますます難しくなる男性ベンジャミンボタンの生活をパペット(PUPPET)を通じて具現し、生活の喜びと愛、喪失の悲しみ、時間と歳月を超えて存在する普遍的な人間の人生を探求する特別な経験をプレゼントする予定だ。

国内最上創作陣の出会いも期待要素だ。ミュージカル「ベンジャミンボタン」はミュージカル「ベルテル」、「西編制」、「男衝動」など数々の力作を誕生させたチョ・グァンファが劇作および演出を引き受け、ミュージカル「国境の南」、「コンチルパル新三陸」などで感性的な音楽を披露した新鋭作曲家イナオが作曲に参加する。 

特に、ミュージカル「ベンジャミン・ボタン」の音楽は、作品の時代である1920年代アメリカのジャズ時代の背景を溶かした多様なジャズ風のナンバーと、ジャンルにこだわらず人物のキャラクターに集中したナンバーなどで構成される。

劇中ナンバーはベンジャミンの純粋で想像力あふれる内面を多彩に表現しながらも、彼の暖かい情緒を一緒に溶かして観客の心を鳴らす予定だ。それだけでなく、作品は交錯するベンジャミンとブルーの時間を互いに対比するエネルギーの曲で表現し、私の作品だけの個性を加えた。

例えば、劇中、ブルーのソロナンバーは、堂々とした無垢なエネルギーのナンバーで徐々に落ち着いて、ずっしりとしたエネルギーのナンバーとして展開され、一方、ベンジャミンのソロナンバーは、萎縮した少年を連想させるナンバーから始まり、徐々に翼を広げていくエネルギーの流れで進む。

このように互いに愛するが交錯するしかない彼らの運命を豊かな音楽で表現したミュージカル'ベンジャミンボタン'に多くの人々の関心が集中している。 

ミュージカル「レベッカ」、「エクスカリバー」、「ベルテル」など30年間、舞台デザイナーとして活躍したチョン・スンホデザイナーのミュージカル最後の作品になると知られ、オブジェアーティストのムン・スホ作家が「パペット」を借りたデザイン構成で「ベンジャミン・ボタン」 'だけの独歩的な雰囲気を形成する計画だ。

舞台演出に続いて人形制作、人形劇まで繰り広げているムン・スホ作家は劇中ベンジャミン・ボタンの年齢変化をパペットで表現、舞台上7人の俳優とパペットが一緒に作っていく新しい舞台が豊富な見どころをプレゼントする予定だ。 

しっかりした実力派俳優たちの合流も作品の完成度を高めることで期待を集める。劇中タイトルロールであり老人の姿で生まれ、ますます若くなる男、ママが知らせた人生のスウィートスポットがブルーだと確信しながら、彼女との愛を追って一生を捧げるベンジャミンボタンはキム・ジェボム、シム・チャンミン、キム・ソンシクが演じる。

特に、ミュージカル「ベンジャミン・ボタン」はグローバルな人気を謳歌する東方神起のシン・チャンミンの初のミュージカル作品で、彼が披露するミュージカル俳優の姿に国内はもちろん海外ファンの帰宅が注目される。 

ベンジャミン・ボタンの運命的な愛であり、不安を抱いて生きていくジャズクラブ女歌手ブルー・ルモニエ役にはキム・ソヒャン、パク・ウンミ、イ・アルソルが出演する。この他にも入談良く楽天的なジャズクラブママの運営者ママ役はハウン島、キム・ジソンが合流した。

ブルーを利用してお金を稼いで執着するブルーのマネージャージェリー役はイ・ミンジェ、パク・グァンソン、列車の役務員をはじめ多様な補助役割をするスコット役はソン・チャングン、カン・ウンイル、妻と娘の才能で生計を立てていくフランスミュージシャンでブルーの父モートン役は九白山、イ・スンヒョン、配慮心と認められたカンパニーの末っ子マートル役にはシンチェリム、パクク​​クソンがキャスティングされた。

一方、ミュージカル'ベンジャミンボタン'は5月11日開幕してくる6月30日までソウル世宗Mシアターで公演される。

 
余談
帰国しちゃったね
でも元気もファンから貰った??かな?
楽しかったかもね
 
今日チャンミンはミュージカル行くのかな??
やっぱり初めて・・・心配だから雰囲気でも浴びたいよね
ファイティン