「LE SSERAFIM」、米NBAアンバサダーに抜てき…「BTS(防弾少年団)」SUGA に続き「NBAとK-POPファンが 一つになれるように」

所属事務所のSOURCE MUSICと米プロバスケットボール協会(The National Basketball Association、以下NBA)は6日、「LE SSERAFIM」を『フレンズ・オブ・ザ・NBA』(Friends of the NBA)に抜擢した」と明らかにした。

NBAは特に「昨年4月、NBAアンバサダーに選ばれた『BTS(防弾少年団)』のSUGAに続き、 『LE SSERAFIM』が私たちと一緒にすることになった。 NBAと公式協業関係を結んでいるK-POPKアーティストはSUGAと『LE SSERAFIM』だけ」と強調した。

「フレンズ・オブ・ザ・NBA」は新しく創意的な方式でファンと交流するためにNBAがアジア-太平洋地域で有名人およびインフルエンサーとコラボするプログラムだ。 「LE SSERAFIM」はNBAの試合とイベントへの参加、SNSに掲載される独占コンテンツでのコラボ、リーグのPRなどへの参加など、様々な活動を展開する。 メンバーたちはNBAファンとしての経験をSNSに共有し、FEARNOT(ファンクラブ名)が自分たちとともにNBAのファンになれるように督励していく。
 
 

ツウィは最近、自身のインスタグラムに複数の写真を投稿した。「PONDSと過ごした楽しい日曜日」というコメントとともに投稿されたこの写真は、自身がアンバサダーを務めるコスメブランド「POND'S」のイベントに登場した際のオフショットだ。

写真には、タイトなドレス姿でこちらを覗くツウィの姿が収められている。腰に手を添えて大人な表情を浮かべる様子から、愛嬌満載のウインクまで、ツウィの魅力が存分に堪能できる投稿となっている。

そんな投稿に、ファンからは「綺麗すぎる…」「大人なツウィちゃんも素敵!」「直視できない…」など、さまざまコメントが寄せられた。

 

 

「SHINee」KEY(キー)、「おひとりさま ~一人酒男女~」の同窓会?…俳優コンミョン&キム・ドンヨンと久しぶりのスリーショットを公開

 

 

 

まさに”スーパー新人”だ!! ILLIT、K-POPグループ史上最短期間&最高順位で偉業達成!

 

世界最大音源ストリーミングプラットフォームSpotifyが4月5日(以下現地時間)発表した最新チャート(集計期間3月29日~4月4日)によると、ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)の1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’のタイトル曲『Magnetic』が『ウィークリートップソンググローバル』で前週対比175位UPの15位にランクアップした。ILLITはこのチャートに2週連続ランクインし、冷めやまぬ人気を立証した。

『Magnetic』は『ウィークリートップソングアメリカ』(集計期間3月29日~4月4日)チャートに63位にランクイン。ILLITは、K-POPグループのうち、デビューから最短期間で同チャートにランクインすると同時に、最高順位でチャートインする新記録を打ち立てた。この曲はSpotify『デイリートップソンググローバル』(以下4月3日付)で14位、『デイリートップソングアメリカ』では36位にランクインした。

 

 

ATEEZ」、英オフィシャルチャートで2週連続のチャート逆走行

5日(以下現地時間)に発表されたイギリスのチャート集計によると、昨年12月1日に発売された「ATEEZ」の2枚目フルアルバム「THE WORLD EP.FIN : WILL」が複数の細部チャートで2週連続逆走行中だ。

「ATEEZ」の2枚目フルアルバム「THE WORLD EP.FIN : WILL」は、イギリスのオフィシャルアルバムチャートでそれぞれオフィシャルフィジカルアルバムチャート(Official Physical Albums Chart)13位、オフィシャルアルバムセールズチャート(Official Albums Sales Chart)15位、オフィシャルスコティッシュアルバムチャート(Official Scottish Albums Chart)12位を占めた。
 

【フォト】IVEウォニョン、さわやかでロマンチックなビジュアル

フレンチの感性漂うレディース・ファッションブランドrolarolaが5日、イメージキャラクターのIVEチャン・ウォニョンと共に撮影を進めた2024サマーコレクションのラインナップ第1弾を公開した。

 

 公開された写真でチャン・ウォニョンは、リボンが付いたトップスやレタリングプリントTシャツにスカートを合わせ、すっきりしていて洗練された装いを演出。また、ヴィンテージ風のロゴTシャツにフリルのミニスカート、バイカーブーツを合わせ、ロマンチックながらありきたりでないシックさを完成させた。

 

 

「ワンダフルワールド」ASTRO チャウヌ、最終的な復讐のターゲットとは?【ネタバレあり】

ASTROのチャウヌの最終的な復讐ターゲットはキム・ナムジュではなく、母親を死なせたパク・ヒョクグォンだった。彼の悪行を知りながら、彼の下で緻密に復讐を計画したチャウヌのこれまでがベールを脱いだ。

5日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「ワンダフルワールド」では、ウン・スヒョン(キム・ナムジュ)が母親をなくしたクォン・ソンユル(チャウヌ)を手伝うことを決心する姿が描かれた。

スヒョンは死を迎えたキム・ウンミン(カン・ミョンジュ)の葬儀場を訪れ、故人の遺影の前で「ここまで来ることがなかなか難しかった。私は今でもうちのゴヌを奪っていったあなたの夫が許せない」と話した。

 

 

 

51歳リュ・シウォン、再婚相手の年齢を初公開 「19歳年下」

俳優リュ・シウォン(1972年10月6日生まれ)が再婚した妻との年齢差を初めて公開した。

 

 ユーチューブ・チャンネル「シン・ヒョンジュン チョン・ジュノ 精神アップショー」には5日、「花粉を飛ばして(ft.リュ・シウォン・プリンス) ♯ここで打ち明けます」というタイトルの動画が掲載された。

 

 

 司会のシン・ヒョンジュンはこの日、リュ・シウォンに対し「すごくステキに年を重ねている気がする」と言い、相変わらずのビジュアルを称賛した。リュ・シウォンも「ヒョンジュンさんもそうだよ。いつも変わらない」と応えた。

 

ポール・キム、ドラマ「涙の女王」のOSTに参加…2人の愛を連想させる楽曲

歌手のポール・キムが、本日(6日)午後6時に発売されたドラマ「涙の女王」のOST(挿入歌)「好きです」を歌った。

「好きです」は、ヒョヌ(キム・スヒョン)とヘイン(キム・ジウォン)の愛が自然に、温かく染まる瞬間を連想させる曲だ。ロマンチックなピアノ旋律の上に、ポール・キムの優しい声が合わさり、恋を始めようとするときめきとドキドキまで伝える。

特に同曲は、「サイコだけど大丈夫」「ミスターサンシャイン」など、多数のヒットドラマのOSTを作った音楽監督のナム・ヘスンと作曲家のパク・ジノがタッグを組んで完成。ドラマを彩るもう一つのウェルメイドOSTとして注目を集めている。
 

 

 

 

世界各地で醜態をさらす韓国語教育機関「ハングル学校」【コラム

韓国の世界的地位が高まりを見せたことで、韓流ブームを巻き起こし、世界各地の韓国系同胞や韓国人コミュニティーもにぎわいを見せている。韓国料理や食材、文化商品を扱うブースでは、観光客が列を成し、現地人の「ホットプレース」として急浮上している。おかげで韓国人による店舗は規模が拡大し、支店を出すオーナーも増えてきた。見知らぬ海外で数多くの逆境を乗り越え、苦労して生活の基盤を築いてきた韓国人たちの苦労を思えば誇らしく、胸がいっぱいになる出来事と言える。
 

【新刊】ヤン・スンフン著『蔚山ディストピア』(ブーキー刊)

 

 「父たちが血と汗を流して働いたお金で勉強を終えた娘たちが尋ねる。『なぜ蔚山で暮らさないといけないの?』。この質問に、蔚山は答えることができない」。慶南大学社会学科教授の著者は、若い高学歴の女性たちが蔚山を離れる理由として「産業家父長制」を挙げる。これは、特定産業が支配している地域において不均等な性別分業構造がつくり出す家父長制を意味する。

 造船・自動車・石油化学という蔚山の3大産業は、

 

 

クォンドヒョン、韓国の送還無効「懲役100年」の可能性

仮想通貨「テラ・ルナ」の暴落事件で金融市場に大きな被害を与えたクォン・ドヒョン(テラフォームラボ代表)容疑者の韓国送還問題が原点に戻った。

モンテネグロ最高裁判所が5日(現地時間)、クォン氏に対する韓国送還決定を無効にし、事件を原審に返したと現地日刊紙ビーエスティが報道した。

大検察庁は、犯罪者の引き渡し決定権が裁判所ではなく法務部長官にあると主張したが、最高裁判所がそれを受け入れたということだ。

これに先立ちモンテネグロ検察庁は、先月20日、高等裁判所がクォン氏の韓国への引き渡しを決定すると、その正当性の問題を指摘し最高裁判所に異議申し立てをした。
 

「事故の責任を取り辞めるのに3280万ドル支給」…ボーイングCEO給与めぐり議論

相次ぐ航空機事故の責任を取り退くボーイングの最高経営責任者(CEO)が50億円に達する巨額を受けたという報道が出てきた。

英フィナンシャル・タイムズが5日に伝えたところによると、ボーイングはこの日公示資料を通じ2023年にデビッド・カルフーンCEOに3280万ドル(約50億円)相当を支給したと明らかにした。

140万ドルの年俸のほかに3000万ドル相当の株式ボーナス支給を昨年2月に承認するなど措置があったという。

 

〈世界一予約が取れないレストラン〉のシェフが大絶賛→メニューに加えた「スパークリング日本酒」の傑作とは

さまざまな味わいを持つ「スパークリング日本酒」。世界的に地位を確立し始めているその背景には、開発者の努力がありました。葉石かおり氏・監修、近藤淳子氏・著『人生を豊かにしたい人のための日本酒』(マイナビ出版)より、スパークリング日本酒の開発秘話についてみていきましょう。

 

国内外で人気を集める「スパークリング日本酒」

シュワシュワした泡の爽快感が楽しめる「スパークリング日本酒」が人気です。「天山」(佐賀県)、「人気一」(福島県)など、様々な蔵元も続々とスパークリング日本酒を発売して人気を博しています。

余談
気になるが・・庶民はのめねぇ~~
子どもを産んだ時に支給される「出産育児一時金」が42万円から50万円に引き上げられて、1年が経った。都内では50万円でも「まだ足りない」という声があり、子どもを産む上で出産費用が”一歩目の負担”となっているようだ。一方、産科クリニックでは値上げせざるを得ない背景も。出生数が過去最少を更新し続ける中、安心して産める環境のためには何が必要なのだろうか。 (担当:TBS報道局社会部 池田留輝愛)
余談
まずはここだろう・・・
 

韓国「4月選挙」で「異常事態」

いま韓国では国会議員選挙が佳境だ。私はここ数ヵ月、日本で暮らしていながら遠目にその状況をウォッチしているのだが、その「異常さ」を感じざる得ない状況だ。

 

今回の選挙ではいまだに多くの議席を持っている野党が協力政党(衛生政党)を乱発し、比例、公認を多く輩出して、押し切ろうとしている。そんな協力政党の比例代表名簿は「犯罪者名簿」と揶揄されるほど前科者、裁判中の者が多いが、それでも当選してしまいそうな勢いなのだ。

余談

はぁ??最悪