メシドラ[字]満島&兼近も大興奮!東方神起が初参戦で神奈川県小田原市で美味いモノ探し

4/6 (土) 11:55 ~ 13:30 (95分) 日テレ(Ch.4) バラエティー

 

 

KINGDOM : LEGENDARY WAR 字幕版 #10(終)

4/6 (土) 12:00 ~ 15:15 (195分) Mnet(Ch.318) バラエティー

 

 

4月6日(土)日本テレビ「メシドラ」


放送局:日本テレビ
番組名:「メシドラ」
放送日時:4月6日(土) ひる11時55分~1時30分 放送
https://www.ntv.co.jp/meshidora/

 
 
 
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「東方神起」チャンミン、ミュージカル「ベンジャミン・バトン」のプロフィールイメージ公開…“こんなにハンサムでもいいんでしょうか?”

 

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 「東方神起」のチャンミンが、出演するミュージカル「ベンジャミン・バトン」のプロフィールイメージを公開しました。

5日、SM ACTISTの公式Instagramには、「ミュージカル<ベンジャミン・バトン>シム・チャンミン俳優プロフィールイメージ公開 プロフィールイメージがこんなにハンサムでもいいんでしょうか? いまから待たれるミュージカル<ベンジャミン・バトン> 多くの期待と関心お願いします」というコメントとともに、写真1枚が投稿されました。

 

「東方神起」ユンホ、キッズダンサー同好会でダンスバトル…子供たちを相手にも真剣な姿(動画あり)

 

 「東方神起」ユンホが元祖「ダンシングマシン」の実力を示した。

Dingoは4日、Dingo Studioの公式YouTubeチャンネルにオリジナルバラエティーシリーズ「同代表」の7話を公開した。
公開された動画でユンホは、キッズダンサー同好会の会長になった。彼は「『東方神起』のリーダーであり、ダンスを始めて25年ほどになった」という強烈な自己紹介でキッズダンサーたちを驚かせた。

東方神起のユンホが、キッズダンサーたちとダンスバトルを披露した。

4日、YouTubeチャンネル「Dingo Studio」を通じて「同代表」第7話が公開され、ユンホが「キッズダンサー同好会」の会長になり、“元祖ダンシングマシーン”の威厳を証明した。

彼は8歳から12歳まで、様々な年齢のダンサーが集まった「キッズダンサー同好会」の会長に変身し、「東方神起のリーダーで、25年ほど前からダンスをしている」と自己紹介した。

ダンス申告式でユンホは、キッズダンサーたちの実力を見て大きく驚いた。自分の順番では、華やかで迫力溢れるダンスを披露しながら、“元祖ダンシングマシーン”の威厳をアピールし、彼のダンスにキッズダンサーたちは拍手をした。
 

東方神起が『メシドラ』のために来日!兼近大樹&満島真之介と小田原で青春旅 まさかの迷子にチャンミン「ほんとにリアルだな、これ」

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 4月6日(土)放送の『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(日本テレビ ※関東ローカル 毎週土曜 午前11時55分~午後1時30分)は、東方神起をゲストに迎えて神奈川県小田原市を旅する。 【写真】仲良くポーズを決める4人  この番組は、EXITの兼近大樹満島真之介が、おいしいものを食べるため、台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティ。店の聞き込みや撮影の許可取りも全部本人が行い、日本全国の有名店から地元の人しか知らないご当地グルメまで探し求める。

 

 

 

一生ついていきます!上司にしたいNo.1韓国俳優は?【候補16人】

候補として、これまでドラマや映画で社長・上司・リーダーなどチームを率いるキャラクターを演じた韓国俳優16人をピックアップしました。

以下の候補から、あなたが「理想の上司といえばこの人物」と思う韓国俳優を1名選び、投票に参加してください!

 

YUNHO推し

 

 

24年4月版 K-POP男性アイドルグループ人気No.1決定戦【候補21組】

“今月最も輝いていたK-POPボーイズグループ”を決めるアンケート調査を行います。

以下候補の中から、あなたが「今月、最も輝いていたのは彼らだ!」と考えるグループを1つ選び、投票に参加してください!

 

東方神起・・・・推し

 

 

試験台が上がったSM…ライズ・NCTウィッシュ、新時代未来グルメを探せ (3) [K-カルチャーウィニングストーリー]

 帝王的「1人プロデューサー」の時代は劣り、「集団知性の時代」が到来した。今SMは本格的な体質改善に真っ最中だ。 SMエンターテインメントの構造改編は「K-ポップな時代の終焉」といっても過言ではない。

昨年、文化界を揺るがした経営権紛争と買収戦以後、SMは足早く再整備に突入した。強烈な影響力を持つ一因子を通じて企業の規模と価値を育てた時期を過ぎ、SMを一緒に一軍のメンバーたちが全面に出た。 1人プロデューサー体制はマルチプロダクションで、SMとKポップ遺産となるパブリッシング子会社の設立など変わったKポップ環境に対応している。

SM 3.0バージョン「マルチ制作センター」

「現実世界」に戻ったエスパ(aespa)、「エモーショナルポップ」のライズ(RIIZE)、NCTの最後の世代NCウィッシュ(NCT WISH)… 。

今のK-ポップ系を率いる新進世代から第2世代東方神起・シャイニー、第3世代EXO・レッドベルベット、3.5世代NCT・NCT127・NCTドリームなど昨年下半期から今年までSMではKポップの全世代を合わせる11個チームがカムバック、デビューした。

専門家らは「経営権紛争後に混乱した状況を経験していたにもかかわらず、SMの正常化努力に拍車をかけ、様々な結果物を作り出した」と口をそろえる。

いわゆる「イ・スマン体制」を維持していたSMは3.0時代を宣言し、コア課題としてマルチ製作センター、マルチラベルシステムを導入した。世界3大レコード会社であるユニバーサルミュージックグループ・ソニーミュージックエンターテイメント・ワーナーミュージックグループが早く導入したシステムだ。

SMは1995年、イ・スマン元総括プロデューサーが創業して以来、これまでを合計3時期に区分する。 「K-ポップファーストムーバー」1人の元プロデューサーが率いてHOT、ボア(BoA)、東方神起、スーパージュニア、少女時代、SHINeeなど大型アーティストたちが生まれた2010年までを「SM 1.0」、この前プロデューサーがSMとの契約を通じて総括プロデューサーとして活動し、EXO、レッドベルベット、NCT、エスパ(aespa)などを誕生させた2022年までは「SM 2.0」と見る。

マルチ制作センター、マルチラベル体制に代弁される3.0体制は、1996年HOTのデビュー以来ずっと帝王的システムを維持したK-ポップ先駆者の立場では途方もない変化だった。昨年2月に「SM 3.0」宣言以後、SMの株価は同年3月8日最高価格(15万8500ウォン)を撮った。

マルチ制作センターには計5つのプロダクションがある。ワン(ONE)プロダクションにはボア・少女時代・エスパガ、プリズム(PRISM)プロダクションにはシャイニー・ウェイションV(WayV)・ルーカスなどが属している。レッド(RED)プロダクションには東方神起とレッドベルベット、ネオ(NEO)プロダクションにはNCT・NCT 127・NCT DREAM・NCT WISH、ウィザード(WIZARD)プロダクションには強打・スーパージュニア・エクソ・ライズが合流した。

イ・スマン前プロデューサーとの決別以後出したエスパの初アルバムからNCTウィッシュに至るまでSMの歩みは攻撃的だった。グループの空白期を画期的に減らし、既存のグループ色と世界観を失うことなく新しい拡張を見せた。代表的な事例が昨年5月に出たエスパのミニ3集「マイワールド(MY WORLD)」だ。

当時エスパのアルバムについてチョン・ミンジェ大衆音楽評論家は「エスパはSMがかなりボール入りしたグループであるうえSMとK-ポップの世界観を作るのに先頭にあったチームで、他のグループはしないハードボイルドなコンセプトと音楽、長く閉じ込められていた荒野世界観をどのように抜け出すかがカギだった」とし「今回のアルバムは適度にエスパの個性を備えながらも拡張性を込めた。荒野から抜け出したエスパは、他の世界観に行っても、どんな音楽を出しても何でもできる制約のないチームでの存在感を見せている」と評価した。

マルチ制作センターの核心は、組織形態の変化を通じた力量集中である。イ・ソンスSM CAO(Chief A&R Office・A&R理事)でSMの音楽パブリッシング子会社クリエイションミュージックライツ(KREation Music Rights、以下KMR)代表は「新しいプロダクションと人々の流入ではなく、既存にも各グループを導いてきた」同じ人「彼らが変わった環境で集中力を持ってアーティストと音楽を作り出している」と話した。

 

 

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余談

メシドラ放送されない所は・・・TVer・・ある

 

楽しみ・・・でもいつ来たの?