「SHINee」ミンホ、ローマでの休日を共有…“僕は必ずローマに戻ってくる

4月26日?TBSの番組 収録???
 

 

BIGBANGのD-LITE、札幌ドーム初の音楽フェスに出演!記念ショットも公開「また会いましょう」

BIGBANGのD-LITEが、札幌ドーム開業以来初となるフェス型音楽ライブイベント「SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2024」に出演した。

30日、D-LITEの公式X(旧Twitter)では「ファンの方々の熱気で熱かった札幌! 皆さん、楽しい時間を過ごせましたか? 僕たち、すぐにまた会いましょう」という書き込みとともに、2枚の写真が掲載された。写真には、笑顔でポーズをとるD-LITEの姿が収められている。

イベントには彼の他に、ゴールデンボンバー、Tani Yuuki、Novelbright、ファンキー加藤、Hey! Say! JUMPらが出演した。
 

NCT チョンロ、韓国での活動に不安も?デビュー時期に経験した苦難とは(動画あり)

NCTのチョンロがデビューのためにやってきた韓国での苦難を告白した。

最近、KBS Kpopのウェブバラエティ「リムジンサービス」の新しいエピソードが公開された。ゲストとしてチョンロが出演し、デビュー後に経験した苦難と悩みを打ち明けた。

MCのイ・ムジンから「10代の時から始まったグループ活動で、途中に変声期が来たと思うけれど、どうだったか」と聞かれたチョンロは「韓国に来た直後に変声期が来た」と、変声期とデビュー時期が重なって大変だったと告白した。
 

 

FTISLAND チェ・ミンファン「スーパーマンが帰ってきた」に合流!離婚後の日常を公開

 
FTISLANDのチェ・ミンファンが「スーパーマンが帰ってきた」に合流する。

3月30日、KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」のYouTubeチャンネルには「趣味は育児、特技も育児である3兄妹パパの登場」というタイトルの予告映像が公開された。

映像ではチェ・ミンファンの「スーパーマンが帰ってきた」への出演が予告された。「家事する男たち」に出演した時よりも成長した末っ子のアリンは、一番先に起きてカメラに近づいた。彼女は「こんにちは。アリンです」と自己紹介した後、「このおじさんは私が知らないおじさんだけど、このおじさんは知っているおじさんだ」と、カメラに慣れている姿を見せた。

「THE BOYZ」、新曲「Nectar」で音楽番組3冠「もっと大きな愛で恩返しする」

「THE BOYZ」は30日に放送されたMBC音楽番組「ショー!K-POPの中心」で、2ndアルバム「PHANTASY」Pt.3「Love Letter」のタイトル曲「Nectar」で1位を獲得。

同番組では、メンバーのヨンフンがMCとして活躍しているだけに、なおさら格別な喜びを味わった。1位の受賞後、「THE BOYZ」は「愛するTHE B(ファンの呼称)にとても感謝している。今回のアルバムが『PHANTASY』3部作の最後のアルバムだけれど、THE Bのおかげで良い思い出をたくさん作れた。心から感謝しているし、愛している。残りのことし一年、もっと大きな愛で恩返しする」とファンへの格別な愛情を示した。

カムバックと同時に国内外の音源、アルバムチャートはもちろん、音楽番組の1位を総なめにしている「THE BOYZ」は、主要音楽番組やオンラインコンテンツなどを通じて、新曲「Nectar」の活動に拍車をかける見通しだ。
 

「撮るなら何する?」、3年ぶりに完全体で集結した「LOVELYZ」の出演で視聴率1位

MBC「撮るなら何する?」(原題:遊ぶなら何する?)」が、チャンネル競争力と話題性をはかる指標「2049(20歳~49歳)視聴率」で、同時間帯の土曜バラエティーで1位を獲得した。30日、ニールセンコリア首都圏基準2049視聴率2.4%、首都圏世帯視聴率3.9%を記録。瞬間最高視聴率は6.1%まで上昇した。
 

『愛の不時着』キム・ジョンヒョン、色香溢れる気だるけな表情「いつでも良い俳優として記憶されたい」【PHOTO】

3月28日、所属事務所のStory J Company側はファッションエンターテインメントマガジン『THE STAR』とともにしたキム・ジョンヒョンの特別カットを公開した。

公開された写真の中のキム・ジョンヒョンは、気だるげでセクシーな表情で視線を捉えている。

微かな照明の下、憂愁に満ちた眼差しでカメラを見つめ、夢中になるしかない魅力を披露した。

続いて、キム・ジョンヒョンは「ソフトウインド」というコンセプトに合うようにニットを着用し、“彼氏ルック”を見せている。

また、ソファーに横になったり、寄りかかったりするなど、リラックスしたポーズと穏やか笑顔で見る者のときめきを誘発した。

撮影とともに行われたインタビューを通じて、キム

 

韓国「革新中年」をご存じですか? 空腹を知らないX世代、高度成長と民主化の恩恵を一身に(上)

孔子の言によれば、40~50代になると世事に惑わされず、天命を知るようになる。この成熟した年代の人々は、人生の道理を悟り、老人と子どもの世代をつなぐ架け橋になってくれると人々は信じてきた。韓国で「革新中年」の時代がやってくるまでは――。
 

 

総選挙の有権者数4425万人 前回より25万人超増加=韓国

韓国の行政安全部は31日、総選挙(4月10日)の有権者数(在外国民含む)は4425万1919人になると伝えた。

 選挙権があるのは18歳以上。今回の選挙で小選挙区と比例代表のいずれにも投票できる有権者は4424万5552人で、比例のみは6367人。比例のみに投票するのは住民登録がない在外国民と、住民登録から3カ月が経過していない在外国民。

 今回の有権者数は4年前の前回総選挙より25万7672人増加した。性別では男性が2191万8685人(49.5%)で女性は2233万3234人(50.5%)だった。
 
 

 

「政治システムの革新がない限り中国経済は没落の道を行く」。

今週開催されたある国際フォーラムで筆者と対談した世界的ベストセラー『国はなぜ失敗するのか(Why Nations Fail)』の共著者であるシカゴ大学のジェームズ・ロビンソン客員教授が切り出したメッセージの反響は大きかった。10年前の出版から依然として名著に挙げられるこの本は、国の興亡は人種的、文化的、地理的要因ではなく政治体制と制度にかかっていると説明する。強力な全体主義的リーダーシップが経済発展の過渡期的成果を出すことはあるが持続可能ではないという話だ。韓国が持続的に繁栄するには対内的に自由民主主義体制をさらに強固にし、対外的には自由民主同盟を強化することに注力しなければならないという助言も忘れなかった。
 
 

紫式部は愛子さまのご先祖さまだった…NHK大河ドラマ「光る君へ」登場人物の"意外な子孫"

 

NHK大河ドラマ「光る君へ」は、1000年以上前の平安時代を舞台にしている。評論家の八幡和郎さんは「主人公・紫式部の子孫は皇族や有力公家とさかんに縁組みをしていた。その系譜は、現在の皇室の祖である後深草天皇につながっており、今上天皇や愛子さまも紫式部の子孫となる」という――。

■「藤原さん」だらけの大河ドラマ

NHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公は『源氏物語』の作者、紫式部である。どのように『源氏物語』の内容を取り込むのだろうかと危惧していたが、紫式部周辺の人物や出来事が『源氏物語』の内容の下敷きであるように投映してしまおうということのようだ。

 

 

たとえば、藤原道長の第二夫人である源明子は、光源氏の愛人で嫉妬深く、正夫人・葵の上を呪い殺す六条御息所のキャラクターに寄せられているといった具合だ。

余談
 
天皇家じゃないの??
 
韓国で「盛らないプリクラ」が流行している。マーケティングが専門の高千穂大学の永井竜之介准教授は「韓国では50社以上が参入し、専門店の数は1000店舗におよぶ。“韓国プリ”は日本でも流行する要素を持っている」という――。 【画像】photoism 原宿竹下通り店 ■「韓流ブーム」が始まって20年が経った  「韓流ブーム」と言われ始めたのは2004年のことで、それからじつに20年が経ったことになる。「ブーム」と言われながらも、一過性のもので終わらずに、「韓流」はいまや1つのジャンルとして日本に定着している
 
 

日本で乳がんと診断される女性の数は増加しており、いまや9人に1人が乳がんになる時代だ。最新の女性のがんの部位別罹患者数では、乳がんが1位、死亡数も4位となっている。

 

乳がんの罹患者数に特有の地域差

さらに、乳がんのかかりやすさ、亡くなりやすさには特有の地域差があることもわかってきた。

 

本稿では、3月22日に発表されたばかりの『全国がん登録2020』(厚生労働省)から、乳がんの罹患者数が多い順にランキングを作成した。

余談

この統計で何がわかる???