「BTS」 J-HOPE、兵役中にも初心を忘れない「NEURON」
現在、兵役中のJ-HOPEは、今回の新譜に自身の芸術的ルーツである「ストリートダンス」の初心を込めた。タイトル曲「NEURON」は2000年代のオールドスクールヒップホップジャンルで、外部からの刺激を受けて電気を発生させ、他の細胞に情報を伝達するという辞典的な意味と、J-HOPEがデビュー前に所属していたダンスクルーの名前を指す。
J-HOPEは自身の「ルーツ」を振り返り、人生の動機と新たな出発への期待を歌詞に込めた。Dynamic DuoのGaekoとYoon Miraeもフィーチャリングに参加し、それぞれにとって「NEURON」のような存在とは何かを語る。
「BTS」事務所、法的対応の進ちょく報告…「BTSメンバー詐称・音源流出をおこなった者に、懲役刑が宣告された」
続けて、「過去の公知で案内させていただいた『防弾少年団』のメンバー詐称、未公開音源流出行為者については、追加刑事告訴を通じて拘束起訴された被告人が、判決宣告前にお詫びの意を伝えてきたが、当社は合意の意思はないという立場を明確にした」とし、「その結果、既存の判決に加えて追加懲役刑が宣告された」と知らせた。
加えて、「数十件の誹謗性ある悪質な書き込みを作成した投稿者および、嘲弄目的の悪口を投稿した者は2022年から長期間の捜査を経て、各名誉毀損や侮辱の疑いで起訴され、裁判所はこれらについて有罪を認め、最大数百万ウォン(約数十万円)の罰金刑を宣告した」とし、「当社は事案によって刑事告訴と共に、民事訴訟も提起して厳重に対応している点もお知らせする」と伝えた。
「BTS」JIMIN、「UPICK」で2か月連続1位…特別な人気証明
「BTS」V、「FRI(END)S」が「MENAオフィシャル週間チャート」のグローバル音楽チャートで1位
BTS V「魅惑的な瞳の持ち主 K-POP「眼天才」決定戦」の第1位に!
27日(現地時間)、アメリカの経済専門誌「フォーブス」によると、国際レコード産業連盟(以下、IFPI)は、「Global Album Sales Chart 2023」を発表した。発表によると、昨年世界でもっとも売れたアルバム20作のうち19作がK-POPアルバムだった。IFPIは該当チャートが前例のない記録だとし、韓国歌手のグローバルな支配力を証明したと説明した。
調査で1位を獲得したアルバムは、SEVENTEENの「FML」だった。昨年、世界で約640万枚のアルバムを販売し、韓国アルバムのうち、歴代最多先行注文数を更新した。
ツアータイトル「FOLLOW」には、「SEVENTEEN」がより明るく広い所に向かう過程と、「SEVENTEEN」独自のポジティブな価値観を基にファンのCARATと一緒に、「TEAM SVT」(チーム「SEVENTEEN」)として一緒に進んでいくというメッセージが込められている。「SEVENTEEN」はアンコールツアーでもCARATと再び「TEAM SVT」として「ワンチーム」のシナジーを発揮する。
所属事務所PLEDISエンターテインメントは、「スタジアムで開催されるアンコールツアーということで、あらゆる面でアップグレードされている。CARATに初めて公開するステージを含む、サプライズに満ちた演出を準備中」として、公演に対する期待を高めた。
イ・ジュニョン×ホン・スジュ、ビハインドのウエディングスチール公開…甘い眼差しを交わす二人
Disney+オリジナルシリーズ『予期せぬ相続者』側が29日、ビハインドのウエディングスチールを公開し、関心が集まっている。
『予期せぬ相続者』は、手に入れたくて、なりたくて、盗みたかった大韓民国最高の財閥家の王座を我が物とするためのマイナーリーガーたちの物語だ
IVE、日本オリジナル曲「Will」を4月12日に配信リリース!テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマに決定
2021年に韓国でデビューし、名実ともに瞬く間にその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組ガールズグループIVEが、テレ東系で毎週金曜よる6時55分から放送中のテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマを担当することが決定した。
約11ヶ月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」は、友情や冒険をテーマに、テレビアニメ「ポケットモンスター」に寄り添ったキラキラとした世界観を詰め込んだ、IVEらしさもある一曲。IVEとしては初のアニメタイアップとなり、4月12日(金)のテレビアニメ「ポケットモンスター」の放送に合わせ、同日に配信リリースされることも決定。
少女時代・テヨン、音楽番組に物申す!「良い舞台を見せられない。システム自体が気にいらない」
3月28日、SUPER JUNIORのドンヘとウニョクが運営するYouTubeチャンネルには初ゲストとして少女時代・テヨンが登場した。
ウニョクとドンへと話していたテヨンは、昨年11月にリリースされた自身の5枚目のミニアルバム『To. X』についての話を切り出した。
ウニョクは「『To. X』はイーロン・マスクに捧げる曲なのか」と尋ねると、テヨンは「そのことについてDMが来ると思ったが来なかった」と笑い、「思ったより(みんなが)良い反応をしてくれた」と話した。
実はもっとおもしろい「涙の女王」、キム・スヒョン&キム・ジウォン”高校からロマンス”など…意味深エピローグが話題
ワナビー夫婦のキム・スヒョンとキム・ジウォンのロマンスは、初めての出会いからすでに運命的だった。
TvN土日ドラマ「涙の女王」で毎回エンディングの後に公開されるエピローグが話題だ。 特に、今は見られないペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)とホン・ヘイン(キム・ジウォン)のロマンスの隠された1%を描いた物語が、本放送とはまた別の見どころを与え、最後まで見逃せない妙味を与えているのだ。
まず、ペク・ヒョヌとホン・ヘインの冷めた関係を加減なく見せてくれた現在とは違って、1話のエピローグは皮肉にも3年前の結婚式の風景だった。 相手に向けた飾らない愛情と同時に、幸せな未来にお互いがいることを信じて疑わない姿が“今”と対比され、切ない感情を呼び起こした。 さらに、現実の障壁を越えるほど愛していたペク・ヒョヌとホン・ヘインが、どうしてこのような冷戦状態になったのか疑問を刺激し、彼らの物語へとさらに没頭させた。
「税金だけで9500万中国元(約20億円)払った。納税はすべての人の義務」。これは、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が29日(現地時間)に報道した、数百万人のフォロワーを抱える「網紅(ワンホン=中国のインフルエンサー)」の言葉だ。同紙によると、この人物は所得税の納税内訳を公開したという。
この有名インフルエンサーは杭州市出身の潘雨潤さん(27)だ。中国版TikTok(ティックトック)に当たるショート動画交流サイト(SNS)「抖音(ドウイン)」で770万人以上のフォロワーを抱えている。
ミキサー車が信号待ちの車に追突、13台が玉突きに…1人死亡16人けが /ソウル
韓国・ソウルの中心部、光化門一帯で30日、「2024復活祭パレード」が開催される。大勢の人出が見込まれることから光化門周辺の道路では同日午後11時まで段階的に交通規制が行われる。
午後3時から始まるパレードは、光化門を出発し、光化門広場、市庁駅、ソウル市庁前のソウル広場を通って光化門に戻る約3.4キロのコースで予定されている。午後6時半からは光化門広場で記念音楽会も開かれる。
本日(29日)、YG ENTERTAINMENTは株主総会を開き、キム・ドンヒョン社外取締役を新しい取締役会の議長に任命したと明かした。
キム・ドンヒョン社外取締役は、Magna Techの代表取締役とUNIQUESTの副社長を歴任した経営の専門家で、2023年からYG ENTERTAINMENTの社外取締役として在職している。
この日キム・ドンヒョン社外取締役は、「独立した取締役会の運営を通じて、経営陣の経営活動全般を監督し、バランスの取れたガバナンス体制を構築する」と述べた。
第1部は「韓国伝統楽器の供宴」として、「アリランメドレー」をはじめ、ヘグムの協奏曲「秋想」、ソリと管弦楽のための「風と木と地の時」、テピョンソ協奏曲「胡笛風流」などを演奏する。
今回のイベントは、日本でSNSなどを通じて注目されている衣類・雑貨・アイデア商品など、韓国消費財企業の販路開拓を支援するため設けられた。
今回の販促展には、韓国スタイルの衣類・カバン・雑貨を販売する消費財企業15社が参加している。
日本では第4次韓流の影響により、韓国製品の需要が高まっている。日本化粧品工業会(JCIA)によると、2022年の日本化粧品輸入額部門で、韓国は1位(775億円)を占めている。
キム・ジョンウン(金正恩)総書記の妹であるキム・ヨジョン(金与正)朝鮮労働党副部長につづき、チェ外相まで公に「拒否」の意思を明らかにしたことで、日朝首脳会談の推進は事実上消滅したものとみられる。
チェ外相はこの日、談話を通じて「岸田文雄首相が “拉致問題”を再び言及し『日朝間の諸問題解決のため従来の方針の下、引き続き努力する』という立場を明らかにした」とし「現実を無視して実現できないこと、解決するものがない問題に執着し、最後までこだわる理由が理解できない」と語った。
大田(テジョン)地裁は29日、児童福祉法上の児童売買・児童虐待・児童遺棄および放任などの容疑で起訴されたAと夫Bにそれぞれ懲役4年、懲役2年を言い渡した。また80時間の児童虐待治療プログラムの履修、児童関連機関への5年間の就職制限を命じた。
岸田総理は29日、麻生副総裁や茂木幹事長らと会談し、派閥の裏金事件に関わった議員の処分をめぐり協議しました。
岸田総理はこれまで、安倍派のキックバックの復活について協議した塩谷氏、下村氏、西村氏、世耕氏の4人から直接、追加で聴取を行ってきましたが、複数の関係者によりますと、安倍派幹部の一部について「離党勧告」か「党員資格の停止」の処分とする方向で調整に入ったということです。
小林製薬の紅麹(べにこうじ)原料を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題で、新たな展開。
原因物質になり得る“未知の成分”について、「プベルル酸」の可能性があることがわかった。
東京都内のスーパーでは、買い物客が手に取った商品を熱心にチェックしていた。
パッケージを裏返して原材料をチェック。 紅麹が含まれているかどうかに、神経をとがらせる人が多いようだ。
70代「紅麹入ってないよ!」 70代「必ず買う前にこうやって見る」 50代「ニュース見ているので、裏の表示を見ながら買わないとねって」
検出のプベルル酸とは? 青カビが生成、厚労省「毒性は非常に高い」
健康被害が生じた製品のロットから青カビが生成する「プベルル酸」が検出されたと、厚生労働省や小林製薬が明らかにした。
これまで小林製薬は「未知の成分」と説明していた。なぜ検出されたのかは不明で、健康被害との関係も明らかになっていない。
会見する、小林製薬の小林章浩社長(左から2人目)=2024年3月29日午後6時24分、大阪市北区、遠藤真梨撮影
プベルル酸は、トロポノイドと呼ばれる化合物の一種で、青カビからできる。今回の健康被害では、腎臓の病気が多く報告されているが、腎臓への影響はわかっていない。厚労省の担当者は「マラリア原虫を殺すような活性があり、毒性は非常に高い」と説明する。
余談
プペル???
いやいや・・・サプリが怖くなった
家にもきっとある・・・これ
ただちゃんと飲まなかった・・・
「多分、僕はSMAPが解散したときに『死んでしまった』のだと思います」作家業引退の鈴木おさむが直面した“40代の闇”とは?
鈴木おさむ氏が、3月末で放送作家業を引退する。新刊『仕事の辞め方』(幻冬舎)を上梓し、作中で提唱する「ソフト老害」はXでもトレンド入りし、話題になった。脚本を務めたドラマ『離婚しない男』も大ヒットして終わったが、鈴木は、なぜ今仕事をやめるのか。話を聞くと「40代の生きづらさ」が浮き彫りになった。
余談
買ってしまった・・読まねば
英BBCドキュメンタリー"続編予告"動画での東山紀之社長「言論の自由」発言が物議
動画では故ジャニー喜多川氏による性被害を訴えた男性が誹謗中傷で自死した問題を取り上げている。取材者はインタビューで「(性被害のサバイバーが)真実を語っていないかのようなことをオンラインで書く人たちに直接語りかけていただきたい」と問うと、東山社長は「言論の自由もあると思うんですね」と答えていたからだ。