今夜も　気になる記事

［韓流］ＢＴＳジョングク 軍隊で調理兵に＝ファンに近況伝える

兵役の義務を果たすため入隊した韓国の人気グループ、ＢＴＳ（防弾少年団）のＪＵＮＧ　ＫＯＯＫ（ジョングク）さんが、調理兵（炊事兵）として服務中であることが、１９日分かった。

　芸能関係者と関係当局によると、ＪＵＮＧ　ＫＯＯＫさんは新兵教育を終えた後、部隊に配属され、調理兵として任務を遂行している。

　昨年１２月、メンバーのＪＩＭＩＮ（ジミン）さんとともに陸軍第５師団に入隊したＪＵＮＧ　ＫＯＯＫさんは１６日、ファン向けコミュニティーアプリ「Ｗｅｖｅｒｓｅ（ウィバース）」で「僕は元気だ。運動も頑張っている。掃除も天井までとてもしっかりやっている」としながら「ご飯もよく炊いている」と近況を伝えた。

BTSの事務所がある「龍山」から話題の「聖水洞」まで！今行きたい韓国ソウルのスポットを紹介

「Kstyle PARTY」で配布された「エアトリ」の来場者限定のご優待クーポンはチェックしましたか！？ 3月に入って暖かい日も増え、春も近づいてきたことを実感。寒い日が続いていた韓国もそろそろ行きやすくなってきたはず。4月には汝矣島（ヨイド）の桜も満開になり、ソウルの見どころも盛りだくさんに。そこで、韓国旅行で行くべきソウルのホットスポットをKstyle編集部がおすすめします。
 
 
　「NCT DREAM」のニューアルバムタイトル曲「Smoothie」は、808ベースのラインとスネアのリズム、繰り返されるチャンティングが作り出すグルーヴィーさが魅力的なヒップホップダンス曲で、歌詞には自分に向けられた世の中の冷たい視線と、自らに対する否定的な感情を全てスムージーのようにすりおろして飲むという自信あふれるメッセージをウィットたっぷりに込めた。

　特に新曲「Smoothie」の振付けは曲のタイトルのように、スムージーのようにすりおろして飲むような直観的なポイント振り付け、完璧な緩急調節が目立つ動作が調和し、曲のグルーヴィーなムードを極大化し、躍動的なカル群舞（刃物のように体を曲げる角度や指先の動きまで完ぺきに揃った、一糸乱れぬキレの良いダンス）の中にヒップホップswagを溶け込ませて、「NCT DREAM」のより一層余裕のあるバイブも感じるのに十分だ。
 
 
 
 
 

イ・ジョンジェ主演『スター・ウォーズ』新ドラマ『アコライト』のポスターが初解禁！6月に公開予定

『スター・ウォーズ：アコライト』は、映画『スター・ウォーズ：エピソード１／見えない危険』（1999年）の100年前の話を描いた物語だ。

今まで『スター・ウォーズ』シリーズで描かれなかった故・共和国時代を背景に、銀河系の暗い秘密と新たに浮上するダークサイドの物語が繰り広げられる。ジェダイの黄金期に彼らに起こるミステリーな事件を描く予定だ。

公開されたティーザーポスターは、衝撃的なビジュアルで全世界のファンの耳目を集中させた。

血で赤く染まったライトセーバーは、事件が起きたことを暗示する。
 
 

OMEGA Xの前事務所「フィチャンが女性代表に強制わいせつ」…防犯カメラの映像を公開

ボーイズグループOMEGA Xと前所属事務所Spireエンターテインメントの対立が、暴露戦にまで至った。Spire側は強制わいせつ疑惑で争う姿勢を見せ、メンバーのフィチャンが加害者だと主張した。

 

　ソウル市江南区の上岩アートホールで19日、Spire側の記者会見が行われた。Spireのファン・ソンウ代表と法務法人ジェハの金泰佑（キム・テウ）弁護士が出席した。

 

チュ・ジフン＆ハン・ヒョジュ、「支配種」で強烈な存在感…1次ポスター2種公開

Disney+オリジナルシリーズ「支配種」は、2025年に新しい人工培養肉の時代を開いたバイオテクノロジー企業BFの代表ユン・ジャユ（ハン・ヒョジュ）と、彼女に意図的に接近した退役将校出身の警護員ウ・チェウン（ チュ・ジフン）が謎の死と事件に巻き込まれ、背後の実体を追及するサスペンススリラードラマだ。

まず、退役将校出身の警護員ウ・チェウン版のポスターは、人工培養肉時代を開いたBFグループを狙ったデモ隊を背景に、どこかを鋭く見つめているウ・チェウンの姿が盛り込まれている。続いて、BFグループの人工培養肉技術をターゲットにしたような「最高の技術は武器の形で戻ってくる」というフレーズは、彼が隠している事情に対する好奇心を刺激している。

 

“リュ・ジュンヨルと公開熱愛”女優ハン・ソヒ、薬指の指輪は誕生石の“友情リング”…依然として争点の中心

ハン・ソヒが18日、ハワイから韓国に帰国した。

俳優のリュ・ジュンヨルとのハワイデートの目撃談が出て、公開熱愛を認めるまで、リュ・ジュンヨルの元恋人のグループ「Girl’s Day」出身の女優ヘリとの神経戦を繰り広げ、論議の中心に立っただけに、彼女の帰国には熱い関心が注がれた。

何よりハン・ソヒが頭を整理する過程で、薬指にはめられた指輪がキャッチされ、リュ・ジュンヨルとのカップルリングではないかという推測が殺到した。

 

 

空港鉄道でセブチがお出迎え 仁川空港とソウル駅結ぶラッピング列車運行へ

韓国の仁川国際空港鉄道は１９日、人気グループ、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ（セブンティーン）が仁川市内でコンサートを開催するのに合わせ、仁川空港とソウル駅をつなぐ直通列車「ＳＥＶＥＮＴＥＥＮフォローエクスプレス」を運行すると発表した。

　この列車は２８～３１日に仁川空港第２ターミナル駅（午後２時８分発）からソウル駅まで、来月１～２日にソウル駅（午前１０時１８分発）から仁川空港第２ターミナル駅まで、それぞれ片道１便ずつ運行される。

　列車の外観や車内はＳＥＶＥＮＴＥＥＮをテーマとしたデザインで飾られ、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮの曲や映像も流される予定だ。

 

ファッション・ブランドKUHOが18日、女優ペ・ドゥナと共に撮影を進めた「marie claire」4月号のグラビアを公開した。

　ペ・ドゥナはKUHOのアウターのトレンディーなセンスをいっそう引き立てるスマートな姿でグラビアを完成させた。しかもペ・ドゥナは、KUHOのツイードジャケットをはじめツーボタンのテーラードジャケット、黒いトレンチコート、ボマーネックのジャンパーなど、今シーズンのアウターを活用したコーデを通じて、ナチュラルで洗練された雰囲気を表現した。
 
 

 

最もチョン・ジヒョンらしい一日は？ 「運動、家族と夕食、好きなOTT鑑賞

女優チョン・ジヒョンが登場するファッション誌「HARPER’S BAZAAR KOREA」4月号のグラビアおよびインタビューが公開された。

 

　チョン・ジヒョンはインタビューで、女優としてのアイデンティティとバランスをどのように取っているのか尋ねられ、「女優という職業は、仕事をしているときとしていないときの差がはっきりしています。だけど、わたしの心の中には女優としてのスイッチがいつもついています。人生において何らかの瞬間に出くわしたとき、『あ！　こういう感情はどうだろう』と考えていると、自然と演技に結びつきます。わたしの仕事はある意味、わたしが選択するよりもほかの人がわたしを選択する方に近いと思います。それだけに、そのスイッチを消しておけません」と答えた。

 
 
 

共に民主・李在明代表の熱烈支持者ら、スラングで与党・羅卿瑗候補を性的に侮辱 韓国総選挙

韓国与野党が過去にSNS（交流サイト）で暴言を吐いた候補らに対する党公認の取り消しを決定する中、最大野党「共に民主党」の李在明（イ・ジェミョン）代表の支持者らが、韓国与党「国民の力」の羅卿瑗（ナ・ギョンウォン）候補（ソウル銅雀乙選挙区）を性的に侮辱する内容の広報物を作成し、論議を呼んでいる。
 
朝鮮半島西側の黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線（ＮＬＬ）近くの海域で、近ごろ全地球測位システム（ＧＰＳ）電波の混信が相次ぎ、韓国の船舶の航行に影響が生じていたことが１９日までに確認された。韓国当局は北朝鮮による電波妨害と推定している。

　海運当局によると、韓国領の黄海５島（仁川市）のうち小青島と延坪島付近の海上でＧＰＳ電波の混信が発生したという通報が６～１６日に計１７件あった。ＧＰＳ電波の混信はＧＰＳ衛星から送信されてくる電波が、他の信号に妨害されてきちんと受信されない状態を指す。
 
韓国が「第３回民主主義サミット」を主催したことを巡って、中国国営通信の新華社が韓国を米国の手先になったなどと非難したことについて、韓国外交部の任洙ソク（イム・スソク）報道官は１９日の定例会見で「事実ではない一方的な報道」と遺憾の意を表明したうえで、「民主主義サミットは民主主義と人権の増進に寄与するために開催されたもので、特定の国をターゲットにしたものではない」と反論した。
 

 

韓国旅券のためか…在日韓国人記者、サッカー日本代表の平壌遠征試合取材拒否される

サッカー日本代表チームの２０２６年北中米ワールドカップ平壌（ピョンヤン）遠征試合の取材申請をした在日韓国人記者が北朝鮮入国を拒否された。

産経新聞は１８日、「平壌（ピョンヤン）の金日成（キム・イルソン）競技場で２６日に行われるサッカーの２０２６年ワールドカップ（Ｗ杯）アジア２次予選の北朝鮮戦について、日本メディアでは産経新聞だけが許可されなかった」と報道した。

産経新聞によると、日本サッカー協会（ＪＦＡ）は日本をはじめ韓国と米国の取材陣２８人が北朝鮮に取材申請をしたが、このうち６人の取材申請が拒否された。
 
 
 
「税金4億滞納」パク・ユチョン、自撮り公開… のんびり散歩中[MK★イシュー]
 
グループ東方神起出身歌手兼俳優パク・ユチョンが近況を公開した。

去る18日パク・ユチョンは自身のアカウントを通じて日本語で「サンダル風」という文と共に自身の写真を掲載した。
公開された写真にはパク・ユチョンがカジュアルな姿で帽子とサングラスを装着した姿が写っている。特に散歩をのんびり楽しんでいる姿が盛り込まれている。

一方、パク・ユチョンは2019年フィロポン投薬の疑いで拘束起訴され、懲役10ヶ月に執行猶予2年を宣告された。当時パク・ユチョンは起訴前記者会見を通じて麻薬をしたなら芸能界引退をすると強力に主張したが麻薬投薬容疑が発見された。

彼は1年ぶりに自粛と反省ではなく引退を復活させ、復帰した。これに昨年12月、国税庁が公開した高額常習滞納者名簿にパク・ユチョンが含まれたりもした。

彼は去る2016年譲渡所得税など計5件の税金を払わなかったし、総滞納額は4億900万ウォンと伝えられた。またパク・ユチョンは先月SNS開設して大衆と疎通している。
 
余談
言い方・・・なんでもこう書かれる・・・