「BTS」JIN、6月12日除隊…全世界のファン熱狂「あと100日」
2022年12月に入隊したジンは射撃、体力、精神戦力など戦闘力に優れた将兵である特急戦士に選ばれるなど、優れた軍生活で早期進級を重ね、兵長として6月12日に除隊を控えている。
現在は陸軍第5歩兵師団新兵教育隊で助教として服務中だ。
これにファンは「早く会いたい」「時間がはやい」「健康で戻ってきてほしい」などの反応を見せた。
公式】「SHINee」のテミン、SM→BIG PLANET MADE行き？「決まったことはない」
5日、BIG PLANET MADEエンターテインメント側の関係者はヘラルドPOPに、「決まったことはない」と短く立場を伝えた。
同日、あるメディアはテミンが今月末に16年携わったSMエンタテインメントと専属契約を締めくくり、新しい事務所で新しい出発をすると報じた。これと関連してSM側はこれといった立場を示していない。
「NCT WISH」は2023年7月から同年9月にかけて放送されたプレデビューリアリティー番組「NCT Universe:LASTART」から誕生した、日本出身のリク、ユウシ、リョウ、サクヤ、韓国出身のシオン、ジェヒの6人で構成されたボーイズグループ。「WISH for Our WISH」をキャッチフレーズに掲げ、音楽と愛ですべての人々の願いと夢を応援し、共に叶えていくという抱負が込められている。2月21日に東京ドームで開催された「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE ＠TOKYO」にてグローバルデビューを飾り、2月28日には日本1stシングル「WISH」をリリースするなど、結成直後から話題を呼んでいる。
チャウヌは本日（5日）、公式YouTubeチャンネルを通じて1stソロミニアルバム「ENTITY」の収録曲「You're the best」のミュージックビデオを公開した。
「You're the best」は、自身の愛犬ドンドンイヘの愛情を込めた曲だ。アコースティックギターの旋律とチャウヌの心地よいボーカルが合わさり、春の感性を刺激する。特に「You're the best / 明るく輝いている / 僕の世界の中で / 誰よりも完璧」というサビで、チャウヌならではの温かい音色とメッセージが深い余韻を与える。
「BTOB」イム・ヒョンシク、「ソンジェ、チャンソプは各々にもっと合う会社で。グループ活動は一緒に」
この日、ヒョンシクは「BTOBのメンバーがあまりにもお互いを笑わせようとする。楽屋でお互いに笑わせようとするが、それをファンが喜ぶ」と話した。
最近、「BTOB company」の設立を知らせたヒョンシクは「（CUBEエンタとの）再契約が終わり、どうするかを悩みながらお互いに良い道を応援してあげようと思った。演技側のソンジェとミュージカル側のチャンソプはそれぞれもっと合う会社に行って、ソ・ウングァン、ミンヒョク、プニエル、そして私がある会社と契約して私たちのレーベルを作った。『BTOB』の商標権もうまく整理してくださった」として「活動は6人で一緒にする」と強調した。
FANTASY BOYS、日本プロモーションにファン殺到！3月8日より再び東京＆福岡を訪問
彼らは2月より、日本プロモーションのため東京、千葉、愛知、兵庫、大阪を訪れ、日本のファンと楽しい時間を過ごした。
彼らが登場する現場には、いつも多くのファンが殺到し、人だかりができたという。
所属事務所のPOCKETDOL STUDIOによると、彼らはこのようなファンの熱烈な声援と愛に応えるため、8日から再び東京や福岡を訪れ、現地のファンと会う予定だ。
パク・ヒョンシク、ワーナー・ミュージック・コリアと日本マネジメント契約
ワーナー・ミュージック・コリアは5日、「パク・ヒョンシクと日本マネジメント契約を締結した」としてこのように明かした。併せてパク・ヒョンシクの日本公式ファンクラブのサイトもオープンした。
シングルと同名のタイトル曲「Falling Slowly」はアンプラグドな楽器構成と、叙情的なメロディーが調和された楽曲で、これまでトロットからバラードまで多彩なジャンル消化力を立証したD-LITEが、ソロとしての地位を固めるのにもう一度力を加えた。
「Falling Slowly」は熱く燃え上がった時間が過ぎて初めて分かる感情を歌詞に溶かした。幸せだった記憶を思い出し、公開を吐き出す歌詞が印象的。
BTSやSEVENTEEN、NewJeansなど世界的アーティストを擁するエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業HYBEのゲーム事業部門である「HYBE IM」は3月5日、ゲームパブリッシング事業の第1作目となるPCおよびスマートフォン向け新作RPG「星になれ ヴェーダの騎士たち」のグローバルでの事前登録を開始した。
本日（3月5日）、公式YouTubeで公開されたオンラインショーケース「Archive.zip」では、「星になれ ヴェーダの騎士たち」の正式リリースが4月2日に決定したことが発表された。
韓国で大学医学部の定員拡大を巡って政府と医師団体が繰り広げている論戦が、国外にも広がっている。
曺圭鴻（チョ・ギュホン）保健福祉部長官は５日、米ブルームバーグ通信のインタビューに応じ、大韓医師協会（医協）は海外メディア向けの記者会見を行ってそれぞれの正当性を強調した。また、一斉に休学届を出した医学部の学生らは海外の学生団体に関心と支持を呼び掛け、世界医師会（ＷＭＡ）会長は韓国政府が医師の人権を侵害していると主張した。
「元徴用工解決案」から1年…韓国政府「日韓関係の転換点となるよう後続措置に万全を期す」
韓国政府が元徴用工への賠償金のための「第3者弁済案」を提示して、今月6日で1年となる。韓国政府は「元徴用工に関する解決案の発表以降、両国関係の改善が韓日関係の転換点となるよう、関連後続措置に万全を期す」と伝えた。
韓国外交部（外務省）の報道官は、5日午後の定例会見で「昨年の3月6日にわが政府が発表した ”大法院（最高裁）による元徴用工賠償金確定判決に関する解決案”は、厳重な国際秩序とグローバル複合危機の中で韓日両国間の信頼を回復し、両国間の協力を導き出すきっかけとなった」と伝えた。
つづけて「1965年の韓日請求権協定とその後におけるわか政府の解釈、そして2018年の大法院判決内容を総合的にかんがみて、全体的に調和がとれるようにした合理的な解決案だ」とし「解決案発表以降、わが政府は元徴用工への支援財団と共に、元徴用工と遺族たちに解決策を説明し、理解を求める積極的な努力を傾けてきた」と語った。
「世界最高の病院」韓国病院１７カ所がランクイン…日本と違って「首都圏一極集中」
韓国の多数の病院が米時事週刊誌ニューズウィークが選んだ世界最高の病院ランキング入りを果たした。ランキング入りした病院の半分ほどが地方に位置していた日本と違い、韓国は１カ所だけに集計され「首都圏一極集中」が目立った。
５日、ニューズウィークがホームページに公開した「２０２４世界最高病院（Ｗｏｒｌｄ＇ｓ Ｂｅｓｔ Ｈｏｓｐｉｔａｌｓ ２０２４）」ランキングによると、２５０位以内に計１７の韓国病院が名を連ねた。ソウル峨山（アサン）病院が２２位、サムスンソウル病院（３４位）、セブランス（４０位）、ソウル大学病院（４３位）、盆唐（ブンダン）ソウル大学病院（８１位）、江南（カンナム）セブランス病院（９４位）など首都圏の「ビッグ５」病院がランクインした。
中国、福島汚染水放出に国際的な監視強化を要求
中国の李松・国際原子力機関（ＩＡＥＡ）常駐代表が４日（現地時間）、ウィーンで開催された理事会で、福島原発の放射能汚染水海洋放出に対する中国の強硬な立場を繰り返し明らかにしながら国際社会の監視強化を要求した。
新華社通信は李代表がこの日のＩＡＥＡ理事会でした発言の内容を詳細に報じた。李代表は国際団体と周辺国の強い反対と懸念にもかかわらず日本はこれまで２万３０００トンの核汚染水を海洋放出し、先週、４回目の放出をまた始めたと非難したと、新華社通信は伝えた。
余談
ここで騒いで世界的に日本を追い詰める・・・そして日本の原発が売れない
クソ
奥能登の看護師募集に40人 地震で離職、県が勤務地調整
能登半島地震の石川県の被災地で看護師の離職の意向が相次いだことを受け、県看護協会が看護師や准看護師らを募集したところ、全国から約40人の応募があったことが5日、県への取材で分かった。協会や県は募集を継続し、勤務地などの調整を進める。
県によると、輪島市や珠洲市など奥能登の病院4施設では地震後、自身の被災や激務などを理由に計65人が退職したり、離職の意向を示したりした。
これを受け県看護協会は2月初旬から、奥能登の医療機関や高齢者施設で1カ月から中長期程度、勤務可能な看護師らを募集。北海道や東京都、静岡県、大阪府などから応募があったという。
“99のセクハラ”町長が「恨み節」 「ひきょうだと思う」きょう付で辞職
99のセクハラ行為などが認定され、5日付で辞職する町長が“恨み節”です。 岐阜県岐南町 小島英雄町長（74） 「多少のボタンのかけ違いがあったかもしれませんが、ここぞとばかりにワッと言ってくる、自分の名前を出さない。これはひきょうだと私は思っている」 岐阜県岐南町の小島英雄町長は、第三者委員会の調査で少なくとも99件のセクハラなどが認定されています。 最終日の5日、小島町長は支援者や町の幹部らに謝罪と感謝を伝えた後、副町長らに見送られながら退庁しました。
余談
最後まで・・・潔くない・・・解っていたけど
公立病院の看護師ら、8割が「辞めたい」 3割超がうつ症状訴え
調査には、47都道府県の公立・公的病院に勤務する看護師ら10～60代以上の男女1万184人が回答。気分の落ち込みや寝られないなどの「うつ的症状がある」との回答は3590人で、前年度から9ポイント増の36％に上った。調査を始めた2020年度の17％と比較すると倍増した。
職場を辞めたいと「常に思う」と回答したのは1479人で、「しばしば思う」が2434人、「たまに思う」が4065人。合計で79％に達し、前年度を7ポイント上回った。
職種別では助産師▽看護師▽看護補助者――が多く、辞めたいと思う理由は業務が多忙▽人員不足▽賃金に不満――などが多かった。自由記述欄には「業務が多すぎて勤務時間内には終わらず辞めたい」との回答もあった。
余談
欝病？？？
なにがいけないんだ・・・