JUNG KOOK(BTS)& JENNIE(BLACKPINK)、米ビルボード「ホット100」に共にランクイン…61位&72位

14日、ビルボードによると、JUNG KOOKの初のソロアルバムのタイトル曲「Standing Next to You」は、前週対比20階段上昇した61位に名前を挙げた。これでJUNG KOOKは15週連続で「ホット100」チャートインに成功した。

JENNIEがザ・ウィークエンド、リリー=ローズ・デップとコラボした米国ドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」のOST(挿入歌)「One Of The Girls」は、前週対比15階段下落した72位にランクし、8週目のチャートインに成功した。

ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」には、「P1Harmony」が39位、「ITZY」が62位、 JUNG KOOKが137位にランクインした。

 

 

「SHINee」キー、ミンホと今は「老夫婦」…「なぜ落ちないのか」キアン84の質問に「ドッキリ」

 
22日、キアン84のYouTubeチャンネル「人生84」には「キー 人生タビュー」というタイトルの映像が掲載された。

今年デビュー16年目を迎えた「SHINee」メンバーのキー。 キアン84は「化粧品を見に行くとこの子がいる。 『SHINee』での団体の時より今の方が(収入が)いいのか」と聞くと、キーは「ただ見てもそうじゃないか。 兄さんと4年間会っている」と言って笑った。

キーはミンホと仲が良くなかった時を回想しながら「殴ったりはしないが、激しい言葉と目つきで戦った。 男同士でケンカすると、余計に親切になってぎこちなくなるんじゃないか。 そうやって数年暮らした。 謝罪はともにすぐしたが、一度ケンカしたらぎこちないのだ。 デビュー2、3ヵ月は、うわべだけの仲だった。 今では何か、老夫婦のようでケンカする理由もなくて戦わない」と愛情を表わした。

 

HYBEの音楽フェス 6月に仁川・永宗島で開催

韓国の総合エンターテインメント企業、HYBE(ハイブ)は22日、音楽フェスティバル「2024 Weverse Con Festival」を6月15、16の両日に仁川・永宗島のインスパイアリゾート内のインスパイア・アリーナとディスカバリーパークで開催すると発表した。

 Weverse Con Festivalは2021年12月の年越しコンサートを前身とし、ジャンルや世代を超えた統合の場となる野外音楽フェスティバルとして昨年初めて開催された。

 昨年はHYBE所属のアーティストと、HYBEが運営するファン向けコミュニティーアプリ「Weverse(ウィバース)」にコミュニティーを持つアーティスト、国内外の有名アーティストが出演した。

 

TWICE、米モーニングショー『NBC’s TODAY』出演決定!新ALタイトル曲『ONE SPARK』初披露へ

TWICEは2月23日14時、13thミニアルバム『With YOU-th』をリリースする。これに先立ち、JYPエンターテイメントは21、22日にタイトル曲『ONE SPARK』のティザー映像を公開した。

 

 

「LE SSERAFIM」、本日(23日)新曲「EASY」英語バージョン発表…グローバル人気に“加速”

「EASY」は19日に発売された「LE SSERAFIM」3rdミニアルバムのタイトル曲だ。 原曲「EASY」がSpotifyをはじめとする主要グローバル音源チャートで「LE SSERAFIM」の自己最高成績を塗り替える中で、23日午後2時に発売される英語バージョンの音源が曲の人気に加速をつけるものと期待される。

英語音源発表と共に「EASY(English Ver.)」のビジュアライザー映像がHYBE LABELSのYouTubeチャンネルで公開される。 完成度の高い3Dグラフィックで構成されたこの映像には、事前プロモーション期間に披露されたアルバムトレーラーの中の場面、アルバムデザインに活用された蓮など、新譜を象徴する要素が随所に配置され、探してみる楽しさを加える。

 

 

日本で公演中のミュージカル『愛の不時着』にも出演中のASTRO・ジンジン、『冬の旅人』も大成功!

ジンジンは昨年12月16日から去る2月21日まで、ソウルで行われたミュージカル『冬の旅人』(原題)でパク・ヒョンテ役で舞台に上がった。

「冬の旅人」は韓国現代文学の巨匠、作家チェ・インホさんの同名の小説を原作にミュージカル化した作品で、誰もが一度は夢見た美しい愛と失われた若い日の純粋さを描いた。

劇中、ジンジンは楽天的で自由奔放なパク・ヒョンテ役を熱演。特に、ジンジンが見せた切ない片思いの演技は観客を共感させた。さらに、一緒に舞台に上がったASTROのメンバーMJとは、先輩・後輩のケミストリーを披露し、同じグループならではのチームワークの良さが発揮された。

 

 

ソル・ギョング&EXO ディオ&キム・ヒエ出演の映画「THE MOON」7月に日本で公開決定!

映画「神と共に」シリーズを手掛けたキム・ヨンファ監督のSF超大作「THE MOON」が、遂に7月に日本上陸する。

「ペパーミント・キャンディー」ほか韓国映画界を代表するベテラン俳優ソル・ギョングをはじめ、アジア全土で絶大な人気を誇るK-POPグループEXOのメインボーカルを務めるド・ギョンス(ディオ)が「神と共に」に続きキム・ヨンファ監督作で兵役後初の映画出演を果たし、さらに大ヒットTVシリーズ「夫婦の世界」での熱演が記憶に新しいキム・ヒエらが名を連ねている。ド・ギョンスが、兵役を終えて初の長編映画出演作品となり、宇宙飛行士役を演じるということで、世界中で話題を呼んだ。盤石の布陣で、ハリウッド超大作級の作品を完成させた。

 

 

 

ソン・ハユン&Highlight イ・ギグァン「知ってるお兄さん」に出演!韓国で3月に放送

女優のソン・ハユンとHighlightのイ・ギグァンが、JTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」に出演する。

tvN月火ドラマ「私の夫と結婚して」に出演したソン・ハユンとイ・ギグァンが、「知ってるお兄さん」にゲスト出演する。「私の夫と結婚して」は、親友と夫の不倫を目撃し、殺害された女性が10年前に戻り、2回目の人生を経験して、泥沼のような運命を彼らに返す本格的な“運命開拓ドラマ”だ。

スピード感のある展開で好評を受けながら韓国で20日に放送が終了した。特に、初の悪役挑戦であるにも関わらず、最高の演技で視聴者の関心を集めたソン・ハユンが、初めて「知ってるお兄さん」に出演すると、より一層期待を高めている。カムバックを控えているHighlightのイ・ギグァンも約3年ぶりに番組に出演するため、お兄さんたちとの再会に関心が高まっている。

 

 

韓米日外相が会談 北朝鮮への対応で緊密連携確認

韓国と米国、日本の3カ国外相が22日(日本時間23日)、ブラジル・リオデジャネイロで主要20カ国・地域(G20)外相会合に合わせ会談し、対北朝鮮で連携を強化することを確認した。

 韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官、米国のブリンケン国務長官、日本の上川陽子外相が出席した。3カ国外相会談が開かれるのは昨年11月にアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて米サンフランシスコで開催して以来となる。

 

韓国が「養育費」世界1位…豪の4倍

22日、米CNN放送によると、北京人口・公共政策研究機関“育娲人口研究所”は最近発表した “2024年度版中国養育費用報告書”で「韓国は1人あたりのGDP(国内総生産)基準で、18歳までの養育費用が7.79倍となり世界1位だ」と言及した。これは、GDP基準で2倍となるオーストラリアの養育費の実に4倍に達するものだ。

この報告書によると、2位となった中国は18歳まで子供1人を育てるのにかかる養育費は、1人あたりのGDPの6.3倍である7万4800ドル(約1125万円)であった。中国ではこどもを大学まで送る場合、この養育費は9万4500ドル(約1422万円)へと増加する。
 
韓国政府が医師不足などの対策として発表した大学医学部の入学定員増の方針に反発し、専攻医(研修医)が集団で辞表を提出したほか、全国の医学部学生の一部が一斉に休学届を出すなど、医療現場の混乱が拡大している。
 
専攻医や開業医団体、医学部学生が集団抗議を行うのは、政府との対立で医師側がこれまで「負け知らず」であることが影響しているとの見方が出ている。医師が代替不可能な人材であることから、医療崩壊を懸念する政府が結局は折れるというこれまでの経験が自信になっているという。
 
 

 

東海で24孔規模の探査ボーリング…韓国石油公社、10%の可能性に挑戦

韓国石油公社が早ければ今年末、東海(トンへ、日本名・日本海)で石油開発のための探査ボーリングを実施する予定だ。探査ボーリングは石油堆積物などを探索する目的でボーリング機械などを利用して土地の中に深く穴を掘ることだ。

22日、石油業界によると、石油公社は今年末あるいは来年初めに東海深海で最大24孔規模の探査ボーリングを行う計画だ。2022年から「広開土(クァンゲド)プロジェクト(国内大陸棚中長期総合探査計画)」を行っている石油公社が西海(ソへ、黄海)・南海(ナムへ)・東海を物理探査したうえで、東海深海が石油開発成功の可能性がある地域だと判断して探査ボーリング段階に移るということだ。探査ボーリング費用は1孔当たり600億ウォン(約68億円)程かかるだろうと業界はみている。通常、探査ボーリング1孔当たりの成功率は10%前後だと言われている。
余談
韓国もそこの着手したか
韓国の方が動き早い・・・政治家の違い??
 

 

堂本剛が退所を決断した新会社の「新ルール」 4月始動を前にタレント流出加速も

 SMILE―UP.所属タレントたちの多くは4月にも本格始動するスタート社に移行する見込みだが、一方で剛や二宮のような流出はまだまだ続きそうだ。

 スタート社の福田淳社長、井ノ原快彦取締役COOは現在、あいさつのため関係各所を回るなど、本格始動を前に奔走している。ただ、タレントたちは全幅の信頼を置いているわけではない。

「まだまだ全体像も見えていないし、かつてのようにCMが戻ってくるかなど、分からない部分も多い。そのため不安に思っているタレントは少なくないようです。事務所を辞めてもグループにはとどまれるという新ルールが確立された以上、中堅から古株グループのメンバーは、いつ事務所を辞めると言い出してもおかしくない状態です」

余談

なんか昔と違って

・・・大丈夫なのか??