「Stray Kids」、4月に日本でファンイベント開催…夏には海外フェスティバルにも出演
公開されたムービングポスターは「トイワールド」というタイトルで、8人のメンバーをモチーフとした動物キャラクターSKZOOが描かれたおもちゃのコインをゲーム機やチェス盤に投入すると、それらが空中に浮かび上がるという幻想的な映像で視線を奪う。
「Stray Kids」にとって初の日本オフラインファンイベントとなる「SKZ TOY WORLD」は、現地ステイ(ファンダム名)にとって特別な思い出となるものと期待される。
EXO スホ、ファンに感謝を伝える「誰かの励ましになることは自身の励ましになる」
今回のグラビアは“GEEK CHIC”をコンセプトに、今まで、見たことのないスホの新しい姿を捉えた。フォーマルなスーツから様々なアクセサリー、カジュアルなスタイルまで完璧に着こなした彼は、現場のスタッフを感嘆させた。
“GEEK CHIC”とは、最近、NewJeansやBLACKPINKのジェニーなどが披露しているファッショントレンドで、“オタク”を意味する“GEEK”と“洗練”を意味する“CHIC”を合わせて“独特でシックなスタイル”を指す用語だ。
全文】「BLACKPINK」JISOO、個人レーベル設立を公式化...「新しい始まりを見守って」
JISOOは、「これからBLISSOOと一緒に歩いていく私の全ての過程を見守って、応援してくれたらありがたい。いつもファンの皆に様々な幸せをプレゼントするJISOOになる」とし、「『BLACKPINK』そして私JISOOもたくさん愛してほしい」と加えた。
これに先立ち、「BLACKPINK」はYGエンターテインメントとグループ活動再契約を締結したが、個別活動に対しては各自の道を歩くことになった。JISOOは実の兄と個人企画会社を設立することにしたという知らせが伝えられていた。
TWICEモモ、黒のロングワンピに運動靴でファッショナブルな姿 「魅惑的」
TWICEメンバーのモモの姿が注目を集めている。
モモは20日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、「2024年2月21日、ミラノでOnitsuka Tiger AW24ファッションショーが行われます! 韓国時間で午後6時30分、Onitsuka Tigerのインスタグラムまたはユーチューブで私と一緒に見ましょう」という書き込みと共に多数の写真を公開した。
公開された映像には、互いを励まし合う場面から日常を共に過ごし、抱擁を交わす姿まで、彼女たちが積み重ねてきた友情の瞬間が収められている。映像の最後には練習前に決意を固めて輝く9人のメンバーの青春が込められた胸を熱くさせるシーンを見せた。
Highlight イ・ギグァン&AB6IX イ・デフィらがMCに!ダンス番組「DNAcers」2月26日にスタート
K-POPを代表するトップクラスのダンサーと、世界のダンスシーンで活躍しているワールドトップクラスのダンサーが、DNAcers:Global「K Dance」Project(以下「DNAcers」)で集結する。
大規模プロジェクトである「DNAcers」は、オンライン動画サービスプラットフォームであるTVINGを通じて、2月26日に初公開される。
LE SSERAFIMサクラ、華麗な金髪とスレンダーなウエストをアピール
】LE SSERAFIMメンバー、サクラ(宮脇咲良)の完ぺきな姿が注目を集めている。
サクラは20日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、「kkura ate THE GARAGE」という書き込みと共に多数の写真を掲載した。
写真でサクラは、ジーンズ穿きでルーズフィットのシャツをくつろがせ、白のブラトップ姿でさまざまなポーズを取っている。LPレコードや古い映画・音楽のポスターなどが展示された空間でサクラは、ユニークな存在感で視線を引き付けた。
『皇后の品格』チャン・ナラ、二度目の“夫婦役”ソン・ホジュンについて「次は別の関係で会いたい」
チャン・ナラとソン・ホジュンは2月14日、楽天Vikiが主催したライブイベントに参加し、全世界のファンと疎通した。
ドラマ『私のハッピーエンド』(原題)で主演を務める2人は、撮影中のエピソードやビハインドストーリーなどを多彩に解きほぐした。
ウクライナ侵攻2年 北朝鮮が初めてEUの制裁リスト入り「ロシアにミサイル支援」
欧州連合(EU)加盟27カ国は21日(現地時間)、ロシアによるウクライナ侵攻と関連して「ロシアにミサイルを提供した」との理由で北朝鮮をはじめて制裁リストに加えた。
EUは過去にも人権侵害や国連安全保障理事会決議違反などを理由に北朝鮮政府高官などを制裁リストに掲載してきたが、ウクライナ侵攻関連で北朝鮮を制裁対象とするのは今回がはじめてだ。
ロシア北部ヤマロ・ネネツ自治管区の第3刑務所に服役していたロシアの野党指導者ナワリヌイ氏が16日に突然死亡したが、その死因について「KGB(旧ソ連時代の情報機関、国家保安委員会)の暗殺技術が使われた」との見方が浮上している。
ロシアの人権団体グラグ・ネットを設立したウラジーミル・オセチキン氏は20日「ナワリヌイ氏は数時間にわたり極度に寒い環境に置かれていた。また遺体の胸の部分からは打撲のようなあざがみつかったそうだ」「これはかつてのKGBによる『ワンパンチ』暗殺手法と一致する」と主張した。オセチキン氏は「何者かがナワリヌイ氏を長時間にわたり寒いところに放置し、血流を最小限にして彼の体を破壊した上で、心臓部位を強く殴り死亡に至らせたのだろう」「経験のある工作員なら数秒もあれば簡単にできることだ」との見方を示した。
海外旅行で ”コスパ”最高は「日本」…最悪は「フランス」=韓国
韓国の旅行リサーチ専門機関“コンシューマーインサイト”は、韓国内の旅行者が最も訪れる27の海外旅行地のうち、一日あたりの支出費用と満足度による「コスパ」を調査した結果を20日に発表した。
「低費用・高満足」のコスパ優秀旅行地1位は、日本・タイと集計された。日本とタイは、コスパ指数(プラス14)が27か国のうち最も高かった。つづいてオーストラリア・インドネシア・ベトナム・スペインなどの順であった。
黄儀助側の弁護人はこの日、「黄儀助は家族に裏切られてショックを受けている」とし、このように伝えた。
これに先立ち韓国日報はこの日、黄儀助の兄の妻Aが前日、ソウル中央地裁に容疑を認める内容の自筆反省文を提出したと報じた。Aは黄儀助の私生活動画をSNSに載せて脅迫した容疑で昨年12月8日に拘束、起訴された。
韓国の青年は「求職難」だが…「求人難」の日本では来年の大卒者24%青田買い
日本の代表的な株価指標である日経平均が34年ぶりの高値を記録するなど日本経済が好調傾向を見せる中で慢性的な労働力難まで重なり企業が大卒者の青田買いに出たためだ。大学卒業後も求職難に苦しめられる韓国の就職準備生の立場とは全く異なる状況だ。