「BTS」JIMIN、「Filter」がSpotifyで4億2,000万ストリーミング達成

 

BTS ジョングク、はだけたシャツの間から見える彫刻のような腹筋

BTS(防弾少年団)のジョングクが彫刻のような腹筋を見せつけた。

ファッションブランド「Calvin Klein(カルバン・クライン)」が、グローバルアンバサダーを務めているジョングクが参加した2024春シーズンキャンペーンを公開した。

ニューヨークのグランドセントラル駅で撮影された今回のキャンペーンは、世界的に話題を集めたジェレミー・アレン・ホワイトのアンダーウェアキャンペーンや、ケンダル・ジェンナーとの撮影にも参加した写真家Mert Alasが担当した。
 

 

ナナツアーwith SEVENTEEN」、笑いと感動の最終回…「より一層メンバーが大切になった」

16日に放送されたtvN「ナナツアーwith SEVENTEEN」(演出ナ・ヨンソク、シン・ヒョジョン、チャン・ウンジョン)では、「SEVENTEEN」のイタリア旅行の最後のエピソードが公開された。「SEVENTEEN」は終わりのないモッパンからボートツアーまでしっかり楽しみ、幸せで満たした。

最終回で「SEVENTEEN」は、様々な海産物料理をあっという間に食べてしまう格別な食いっぷりで視聴者の唾液腺を刺激した。またホテルでジョシュアとディノを筆頭に即席公演を行い盛り上げたかと思えば、外のイスで洗濯を干していたスングァンとディノは以前の宿所生活を思い出したりして視線を奪った。

また旅行の最終日、「SEVENTEEN」は童話のような魅力のポルトヴェーネレを見てまわり、異国的な風景を目に収めた。特に最後のコースであるボートツアーでシュノーケリング場所に到着すると、青い海で水遊びを満喫した。

 

「ASTRO」チャウヌ、ソロデビュー…初の単独ファンコンサートで「ENTITY」全曲披露

 
チャウヌは17日午後6時、ソウル・ソンパ(松坡)区チャムシル(蚕室)室内体育館で、単独ファンコンサート「2024 Just One 10 Minute[Mystery Elevator]」を開催する。

「2024 Just One 10 Minute[Mystery Elevator]」はチャウヌがデビュー以来初めて行うファンコンサートで、自社ブランド公演「Just One 10 Minutes」としては約2年ぶりの第4シーズンとして帰ってくる。ますます大きくなったスケールで新たな構成と上質なステージが予告されている。

特にチャウヌは、去る15日に発売した初ソロミニアルバム「ENTITY」のタイトル曲「STAY」をはじめとする全6曲を今回のファンコンサートで初めて披露する。直接作詞に参加した完成度の高いトラックで、しっかりした音楽的能力を見せたチャウヌが、ステージで「ENTITY」をどう表現するかに期待が高まっている。
スルギは16日、自身のYouTubeチャンネル「ハイ・スルギ」に「自炊5年目スルギの家を初公開」と題した動画を投稿。最近引っ越した自身の家を公開した。

スルギは冒頭に「今日、ルームツアーの動画を撮るつもり。とても緊張している」とし、「いつの間にか自炊5年目だ。私が好きなもの、秘密をご紹介します」と語った。

最初に紹介したのはリビングルーム。「この家に見学に来たとき、この空間に一目惚れしてすぐに契約した」と明かした。続けて、「ソファは本当にたくさん悩んだ。大きなサイズを置くのがいいのか悩んだが、両開き窓があり、絨毯のソファがきれいだと思い選んだ」と説明した。
 
 

KARAギュリ、メイク前後の写真比較…すっぴんも超絶美しい

】女性アイドルグループKARAのメンバー、パク・ギュリが多彩な雰囲気を演出した。

 パク・ギュリは16日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」のストーリー機能を利用し、「ショップに行く途中」としてほとんど化粧っ気がなく、髪もセットしていないナチュラルなムード漂う姿を収めた写真を公開した。続いて「じゃーん」とコメントし、メイクをしてヘアスタイルまで完璧に整えた姿も公開した。
 
17日に放送されたMBC「全知的おせっかい視点」ではジコの登場が描かれた。

この日の放送でジコはチャレンジ熱風に対して「恨みをたくさん買っている」と話した。

続けて「プロモーションをする時に必須不可欠で入る環境になって、昔は休み時間に控え室で休んだり練習したりした」として「ところで最近は休み時間に同僚歌手同士で会って撮る。それですべての歌手がお互いの振り付けを知らなければならない。そのような部分で慰労の言葉を申し上げる」と話した。

また、ジコは「『キリングパート』という言葉を作ったのも僕だ」として「僕が『NILLILI MAMBO』という曲の作業をした時、その中でインパクトがあり速く通り過ぎるパートがあったが、録音が終わるやいなや『キリングパート』だと言った」と謝罪理由を説明した。
 

 

映画「破墓」、ベルリンの夜を圧倒したKオカルト…「霊的・物質的なものを全て網羅」

 
大金をもらって怪しげな改葬を行う風水師と葬儀屋、みこたちに起こる奇妙な事件を描いたオカルトミステリー映画「破墓」はベルリンで熱い反応を受け注目を集めた。

16日午後9時(現地時間)に行われた初公式上映が終了した後には観客の拍手喝采と歓呼が続き、Kオカルトに対する熱い関心を実感させた。

続くQ&Aタイムでは、チャン・ジェヒョン監督が直接グローバル映画ファンに会って作品に対する質疑応答を行い、現場の雰囲気を盛り上げた。Q&Aの司会者は「破墓」を「霊的なものと物質的なものを全て網羅したすごい映画」と紹介し絶賛を送った。
 
 
 

 

化粧品サンプルで顔を黒塗りしてくすくす笑う10代白人少女3人、店から追い出される /米ボストン

米国の化粧品店で、10代の白人少女らが顔を黒く塗って遊んでいたところ、店から追い出されたことが分かった。米紙ニューヨーク・ポストが13日(現地時間)、報じた。

 

 同紙は、先ごろボストンの有名化粧品店「セフォラ」でこのような出来事があったと報じた。店内で撮影された動画がTikTokに投稿されたことで事件が明らかになった

 

 

中国に輸出される北朝鮮産水産物が減った?【朝鮮日報コラム】

「最近、北朝鮮から中国に入ってくる水産物が大幅に減りましたよ」

 

 先月、中国・丹東の消息筋に中朝の経済交流の現状について尋ねたところ、このような答えが返ってきた。この消息筋によると、ここ4-5か月で北朝鮮から中国に入ってくる水産物の量が減少し、丹東の水産物加工工場はどこも稼働率を下げているという。また、別の消息筋も「中朝の貿易で続いているのはかつらなど少数の品目に限られ、全体的な貿易の回復速度は予想より遅い」と話した。北朝鮮は昨年8月、新型コロナで閉鎖していた国境を3年7カ月ぶりに開放し、中朝の航空路線も再開した。それにもかかわらず、両国の経済交流はコロナ以前の水準には戻っていないのだ。

 

100年の歴史を持つ日本ウイスキー、理解して飲むとさらにおいしくなります

「韓国はこれまで焼酎、ビール、マッコリを偏愛してきました。その友人であるウイスキーにも愛を注いでもらいたいです」

 

 『日本ウイスキー、100年の旅行』(シングッ刊)を出版したキム・デヨンさん(39)はこう語った。ウイスキーにすっかりはまったのは8年前、日本の福岡に3カ月滞在したときだ。「NHKソウル支局の記者職を辞めた後、正社員としての就職に失敗し続けて、やみくもに日本へ向かった」というキムさんは「いろんな人と毎日ウイスキーを飲む中で、『ウイスキーは知れば知るほどうまい』ということを知った」と語った。スコットランドのゲール語で「命の水」という意味を持つウイスキーは、その名の通りキムさんにも「生きよう」という気持ちを持たせた。

 

 

 

国民の力、李在明共に民主党代表に対し「せこく裁判を欠席…おごり高ぶった権威意識」と批判=韓国

イ・ジェミョン(李在明)共に民主党(野党)代表が総選挙出馬を理由に裁判欠席を裁判所に要請したことについて、国民の力が強力な批判に乗り出した。

17日、キム・ウンス国民の力(与党)常勤副報道官は「せこく裁判の欠席を要求し、遅延させようとする小細工はやめろ。法の前に例外はない」と述べた。続いて「李代表の行動にはおごり高ぶった権威意識があふれているように見える」と付け加えた。

さらに「(李代表は)法と原則、そして民主主義の基本的な秩序さえも自分の政治的利害関係により好きなように操ってもよいという『錯覚』に陥っているということを示している。法の審判台に堂々と立ち、謙虚に真実を明らかにすることを願う」と強調した。
 

 

韓国ドラマ世界的ヒットの裏で起きている“搾取”…トップと末端のギャラは「1万倍」もの差

これは、韓国芸能界関係者ならば誰しもが知る俳優の言葉だ。

続いて、「上げようとしても制作費がないと下げられます。トップスターたちはずっと上がっているのに、私のような俳優たちはずっと同じ金額をもらっているんです。いくら人気に差があるとは言え、とても悲しいですね」と現在の業界を憂いている。

最近、一部のトップスターの1話当たりの出演料が10億ウォン(約1億円)に達し、製作スタッフの人件費も着実に高まっている。一方で、無名俳優の生活はより厳しいものとなっているのだ。

「光が強ければ影もまた濃い」という言葉があるように、韓国コンテンツが勢いを増せば増すほど末端は大変な時期を過ごしており、役割が少ない俳優ほど“替えが利く”という認識が強化されている。そんな時代に、製作会社が最も簡単に費用を抑える方法が助演、端役の出演料凍結、あるいは引き下げだ。

 

 

【池畑 修平】オーストラリア人が「日本のシングルマザー」困窮に漏らした、衝撃の感想…養育費はもらえず、「女手一つ」の“美談”が追い詰める

「豊かな国」のイメージの裏で

映画を通じて流れるBGMの旋律は穏やかだが、一人で子どもを育てている母親・シングルマザーたちがカメラの前で紡ぐ言葉は、観る者を落ち着かない気持ちにさせる。結婚していたころに夫から受けた暴力や暴言。そして、作品の主題である、一人で育児をする状況になってからの、困窮と孤立。

 

オーストラリア出身のライオーン・マカヴォイ監督が制作したドキュメンタリー映画『The Ones Left Behind: The Plight of Single Mothers in Japan(取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境)』は、題名の通り、日本で「取り残された」状態の母親たちの素顔を映し出す。

余談

こういった生き方の人に優しい国

それこそ 子育ての基本の手当だと思う

日本は恥ずかしいのか?そこがまだ

 

 

SixTONES チケット「定価割れ」転売サイトで買わなかったファンに称賛も…Snow Manファンは「単に人気ないだけでは?」

 

人気アイドルグループ SixTONESによる、初の4大ドームツアー「VVS」(バイブス)が2月17日に始まった。幕開けは京セラドーム大阪だ。

 

同日、「X」では「定価割れ」がトレンド入り。チケットの定価は、ファンクラブ会員が9300円、一般が9800円だが、転売サイトではそれよりも低い値段がつけられている。たとえば「チケット流通センター」を覗くと、京セラドーム大阪のチケットは3000円代から売られていた。

 

 

「このことで、SixTONESは人気がないのでは、との意見がSNSに多数投稿されています。一方、チムスト(SixTONESのファン)からは、人気が低いのではなく、ファンが理性的な行動を取っているからとの意見が寄せられています」(芸能記者)

余談

そうだ!!このチームのファンは偉い!!

凄いことだ

やすくなれば買ってしまうのに・・・それを買わず

今後こうなっていくといいな

 

 

ロシア当局、ナワリヌイ氏の遺体引き渡さず=死因究明困難か

ロシアのプーチン大統領を批判し16日に獄死した反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏について、当局は17日、収監先の極北ヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所を訪れた母リュドミラさんに死亡を正式に通知したが、遺体を引き渡さなかった。

 

人権団体OVDインフォ関係者は「(調査を理由に)当局は合法的に遺体を最大30日間保管できる」と指摘。独立調査が早期に行えず、死因など真相究明が困難になる恐れがある。

 

ナワリヌイ氏の側近によると、当局はリュドミラさんに「突然死症候群」が死因だと、一方的に伝えた。プロパガンダ色の強い国営テレビRTも16日に「血栓症」と主張したが、いずれも根拠を示していない。過酷な環境と無関係の「病死」と印象付けることで、事態の幕引きを図ろうとしている可能性がある。

余談

小心もののプーチン

引き渡せないだろ・・・いろいろな薬が使われてのばれるからね・・・