「BTS」のJIN、「韓服がよく似合うアーティスト」1位に

 JINは、1月24日から2月6日までファンキャスト(Fancast)が実施した「韓服がよく似合うアーティストは?」の投票で1位を獲得した。獲得票数は14万4856票、24.97%の得票率だった。その特典としてファンキャストのポップアップ広告や地下鉄駅のCMボード広告リワードを受け取る。

 「美の男神」「ビジュアルキング」などと称されるJINは、世界最高の美男1位にも選ばれ、ファンだけでなく専門家や一般大衆、芸能人やスタッフたちからも注目を集めている。整った額とりりしい眉、横に長く爽やかな目、清らかな瞳孔に彫刻のような鼻と豊かな唇、すらりとした卵型の顔と滑らかな陶器のような肌、そして黄金比率の身体など、JINは最高の美貌と体格を備えている。またJINは普段から韓服を着用し、韓国の美しさを世界に広めているが、歴史ドラマに出演する人々を驚かせるほどよく似合う代表的な芸能人の1人に挙げられている。
 

「BTS」のJIMIN、「2023 Mubeat Awards」ことしのミュージックビデオで1位

2023年1月15日から2024年1月29日まで開催された「2023 Mubeat Awards」で、動画チャートの視聴数基準上位20曲の中からJIMINの「Set Me Free Pt.2」のミュージックビデオが合計157万1486票を集め、63.2%の得票率で1位に輝いた。

 「Set Me Free Pt.2」は、激しいギターリフと限られた空間でも深みのある歌詞のメッセージをダイナミックに伝えるミュージックビデオの演出と共に、JIMINの力強いボーカルと独創的なラップ、華やかで強烈ながらもソフトなダンスが特徴的で、K-POPパフォーマンスの頂点を示した。

 アルバム「FACE」から先行公開されたこの曲でJIMINは、黒のタンクトップとレザージャケット、カーゴパンツにコンバットブーツを履いたヴィンテージルックで登場、最後のシーンではこれに対照的な白の衣装に着替え「set me free(私を自由にして)」という曲のメッセージを伝えるようにクロージングを飾っている。
 
 
 

「BTS」V、 米「最も影響力のあるインフルエンサートップ1000」で9位…韓国最高順位

 
 
 
 
 

SHINee」テミン、ソロコンサートのリハーサル動画を公開!(動画あり)

 
 
 

タイ出身のNCTテンが『覆面歌王』出演 「信じられないし、忘れられない経験」

男性アイドルグループNCTのメンバー、テンが音楽バラエティー番組『覆面歌王』(MBC)に出演した感想を述べた。

 

 11日に放送された『覆面歌王』には、NCTメンバーでタイ出身のテンが「消化薬」という名前で出演した。テンはこの日、惜しくも第1ラウンドで脱落したが、優れた歌唱力を誇り、目を引いた。

 
 
NCTのテンが、韓国生活11年目を迎えすでに韓国の文化に順応していることを証明し、笑いを誘った。

11日に韓国で放送されたMBC「覆面歌王」では、歌王“喜怒哀楽道楽だ”に挑戦状を叩きつけた覆面歌手8人のデュエットステージが公開された。

この日、第1ラウンド3回目の対決で対決した“胃腸薬”と“消火器”は、パク・ウォンの「all of my life」を選曲した。投票の結果、惜しくも第2ラウンドに進出できなかった“胃腸薬”の正体はNCTのテンだった。
 
 

IZ*ONE出身クォン・ウンビ、ハワイの女神に変身…抜群のスタイルを披露

IZ*ONE出身のクォン・ウンビが完璧なビキニ姿を誇った。

11日、彼女は旧正月の連休を迎え、ハワイに旅行中の近況を公開した。写真の中でクォン・ウンビは、プールで休暇を満喫するように、ビキニにサングラスを着用したまま、余裕のある日常を過ごしている。
 
 

BLACKPINK、誕生日を迎えたロゼと仲良くポーズ 「今年もよろしくね」

女性アイドルグループBLACKPINKのメンバー、ジス、ジェニー、リサがロゼ(韓国名パク・チェヨン)の誕生日を祝った。

 

 ロゼの誕生日を迎え、ジスは11日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」にロゼと仲良くハートのポーズを撮っている写真を掲載し、「ロゼの誕生日をお祝いします。一緒にツアーをしながら、わたしの火鍋メイトになってくれてありがとう。今年もよろしくね」とつづった。

 

ペク・ジニ、香川県の金刀比羅宮へ!日本旅行での記念ショットを公開

女優のペク・ジニが日本旅行中の日常を公開した。

彼女は最近、自身のInstagramに数枚の写真を掲載した。

写真の中で彼女は、日本を背景にアイボリーのコートと灰色のマフラーを着用しカメラに向かって笑顔を見せている。彼女は全ての写真で明るい笑顔を見せ、ファンの心を和ませた。

写真を見たネットユーザーは「香川へようこそ」「見るだけで癒される」「写真の中に幸せが溢れている」などのコメントを残した。

 

 

 

“カムバック”「LE SSERAFIM」、3rdミニアルバム「EASY」ハイライトメドレー公開…新しい音楽的試み

「LE SSERAFIM」は13日0時、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルとソースミュージック公式SNSにミニ3集「EASY」のハイライトメドレー映像を掲載した。 この映像は、新譜に収録された5曲のハイライト音源と、先に公開されたコンセプト写真のメイキングフィルムで埋め尽くされた。

「EASY」のハイライトメドレーには、「LE SSERAFIM」が初めて披露するジャンルの音楽が盛り込まれ、彼女らの新しい試みを垣間見ることができる。 まず「Good Bones」は激しいハードロックサウンドが特徴の曲。醜い現実の中にも美しさがあるというメッセージを伝えるこのトラックは、先月26日に公開されたアルバムトレーラーに挿入され、「LE SSERAFIM」の強烈なカムバックを予告した。

 

 

G-DRAGON(BIGBANG)、やはりファッションアイコン...鏡の自撮りまでオシャレ

12日、「BIGBANG」G-DRAGONの個人SNSには1枚の近況写真が掲載された。

公開された写真の中のG-DRAGONは、複数台のカメラが登場するフィルターを使用し、若者まで捕らえる魅力を見せた。

G-DRAGONはジャケットとビーニー、眼鏡を合わせ独歩的なファッションアイコンさを立証した。また、鏡を使用した自撮り写真を通じて洗練された雰囲気を見せた。

 

 

ソン・ジュンギ&ソン・イェジン&ハン・ヘジン“親バカ”になった韓国スターたちが話題

スターたちはいつ、どこにいても完璧なビジュアルを誇示している。そのため、彼らの子どものビジュアルへの人々の関心も高い。このような中、自ら子どもの自慢をする“親バカスター”たちにも注目が集まっている。

 

「殺人者のパラドックス」、囚人4421番が共に民主党代表にそっくりで論議

12日、「殺人者のパラドックス」側の関係者は、該当キャラクターがイ代表を描写したのではないかという推測について事実無根という立場を伝えた。

先日、オンラインコミュニティーに「殺人者のパラドックス」にイ・ジェミョン代表そっくりな人が登場しているというコメントが多数掲載された。劇中、財力を利用してさまざまな不正を行うヒョン・ジョングクがイ・ジェミョン代表に似ているというのだ。黒いフレームのメガネやヘアスタイルが似ているだけでなく、ヒョン・ジョングクが拘置所で寿司を食べるシーンは、イ代表の妻が法人カードで寿司を決済したという疑惑のエピソードを連想させる。またヒョン・ジョングクの囚人番号4421は、テジャンドン(大庄洞)疑惑で開発事業施工業者が得た収益4421億ウォンと一致し、これを狙ったのではないかという疑惑も提起された。

 

 

暗黒期を迎えた韓国ゲーム業界…老舗ネクソン・新興クラフトン以外は軒並み赤字

ネクソンとクラフトンを除く韓国国内のゲーム会社が、昨年の営業利益が減少したり赤字になったりするなど困難に直面している。スマートフォン向けのモバイルゲーム市場に集中するあまり、事業の多角化に失敗したのが原因だという分析が出ている。

 

 韓国を代表するゲーム企業「3N」(ネクソン、ネットマーブル、NCソフト)のうち、成長の勢いを保っているのはネクソンだけだ。ネクソンは昨年、売上3兆9323億ウォン(現在のレートで約4418億円。以下同じ)、営業利益1兆2516億ウォン(約1406億円)を記録した。売上は前年比20%増、営業利益は同じく30%増となる規模で、歴代最高値。逆にネットマーブルは、昨年の売上が2兆5014億ウォン(約2810億円)、営業損失696億ウォン(約78億円)を出した。前年に比べ赤字の規模は減ったが、売上も6.4%減少した。韓国ゲーム業界最古参といわれるNCソフトが受けている打撃はもっと深刻だ。昨年の売り上げは1兆7800億ウォン(約2000億円)で前年比30.8%減、営業利益は1370億ウォン(約154億円)で前年より75.4%も急減した。

 

 

日本へのカワウソ輸出認めず 相互寄贈で合意も=韓国文化財庁

韓国文化財庁は13日までに、ソウル大公園(京畿道果川市)の動物園から申請があったカワウソのつがいの日本輸出について、先ごろの文化財委員会の会議で不許可にしたと明らかにした。

 韓国の国宝や天然記念物などは文化財保護法により輸出や国外搬出が禁じられているが、特定の施設で研究または鑑賞を目的に繁殖させた天然記念物は文化財庁長の許可を受ければ輸出できる。

 韓国のカワウソは絶滅危惧野生生物1級に指定された天然記念物で、ソウル大公園は日本側と長期間協議し、寄贈を準備してきたという。

 

 

配送・返品サービスも韓国国内並み…韓国市場に大攻勢をかける中国EC業者

中国の電子商取引(Eコマース、EC)企業が「韓国化」戦略で韓国市場攻略を加速している。韓国に配送・返品のための物流センターを設置したり、韓国企業を取り込むために手数料免除という異例の対応を取ったりしている。「Cコマース」(チャイナとEコマースの造語)と呼ばれる中国企業の攻勢により、昨年1~10月に韓国の消費者が海外直販による中国製品の購入件数は前年比64.9%増の6775万件だった。1秒間に2.6件の注文があった計算だ。韓国の消費者の国別海外通販シェアで中国は初めて米国を追い抜き、トップに浮上した。

 

 

ロッテマートの「実験」…「食品90%」のリニューアルで売上 ”急増”=韓国

韓国のロッテマートは13日「食料品専門売り場 “グランド・グローサリー(Grand Grocery)”として新たにリニューアルしたソウル市のウンピョン(恩平)店が、次世代売場として顕著な成果を上げている」と明らかにした。

「豪華な食料品雑貨店」を意味するグランド・グローサリーは、これまでの恩平店をリニューアルし昨年12月28日にスタートした。大型スーパーとしては初の「食品と非食品の割合を9対1で構成する」など、破格の変化を試みた。

また、ロッテマート最大規模の手軽で即席調理式の売場を中心に、スマート・ファーム(知能型農業)や健康食品売り場など差別化されたコンテンツが展開されている。

 

バイデン大統領が反対も…イスラエルがラファ空襲「約100人死亡」(1)

イスラエル軍が友好国の米国など国際社会の反対にもかかわらずパレスチナ自治区ガザ地区住民の最後の避難所ラファ一帯を攻撃し、約100人が死亡した。米国などが仲裁する休戦交渉の妥結に暗雲が垂れ込めた。

12日(現地時間) のAFP・ロイター通信によると、イスラエル軍(IDF)は戦闘機・戦車などを動員してこの日未明、ガザ地区最南端の都市ラファを打撃した。その結果、複数の家屋とモスク2カ所が攻撃を受けた。

 

韓国で450万人が3社以上から借入…多重債務者が過去最大

家計負債の弱点がさらに危険になっている。最小3社以上の金融会社から借り入れた多重債務者が450万人と過去最大に増えてだ。このうち26.2%の118万人は所得の大部分を負債返済に使っている。

野党「共に民主党」のヤン・ギョンスク議員が12日に韓国銀行から取り寄せた「多重債務者家計借入現況」によると、昨年9月末の家計借入多重債務者数は450万人となった。

韓国銀行が家計負債データベースを集計し始めた2012年以降で初めてだ。これだけではない。全家計借入者1983万人のうち多重債務者が占める割合も22.75%で過去最大だ。

 

「もうすぐ戦争?」ざわつく中国…小銃持って春節特別番組の舞台に登場した兵士たち

中国中央テレビ(CCTV)が9日に放映した春節特別番組の舞台に人民解放軍第66477機甲部隊の将兵が小銃を持って登場し、軍歌を合唱した。1983年の初放映から42回目を迎えた春節の大型演芸娯楽番組「春節連歓晩会」(以下、春晩)に実戦部隊が登場したのは今回が初めてだ。

中華圏メディアによると、『決勝』と題した順序で、解放軍将兵がヘルメット・戦闘服を着用し、小銃を持って一糸不乱に隊列を変えながら軍歌を合唱した。番組の字幕によると、公演には解放軍文化芸術センター所属の文芸軽騎隊の他に、第66477部隊が出演した。韓国でいえば首都防衛司令部のような働きをする北京衛戍部隊所属の第66477部隊は北京に駐留する機甲部隊だ。特に中国軍のうち外部にその存在が公開されることはほとんどない。北京を訪問した外国軍高位将軍か西側軍隊将軍に限って主に公開される部隊だとシンガポール聯合早報が12日、伝えた。

 

 

 

「ナニサマなんだ」関経連会長、大阪万博めぐり建設業界に「けしからん」発言「会長のほうがよっぽどけしからん」非難殺到

 2月9日、関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は、2025年大阪・関西万博をめぐり、建設業界がパビリオン建設などに協力的ではなかったと主張。「建設会社は、『ナショナルプロジェクトの万博を成功させるため、最大の努力をする』とくらいコメントしてはどうか」と述べた。同日、産経新聞が報じた。

 

 京都市で開催された「関西財界セミナー」の記者会見での発言。

 

 

 万博に関しては、日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)が2023年11月27日の会見で、海外パビリオンについて「もうデッドラインは過ぎている」などと、建設が厳しい状況にあると訴えてきた。

 

余談

無理だって・・・こんな人ばっかり

自分がツルサキもってやれよ

エベレスト登山者“自身の排泄物掃除”義務化、下山時に便袋チェック

エベレストへの登山者に、“自身の排泄物の掃除”が義務化された。 パサン・ラム地方自治体が新たなルールを発表。世界最高峰の頂に挑戦する登山者らはベースキャンプで便を入れる袋を購入し、「下山時にチェックされる」という。 エベレストに捨てられた排泄物が極度の低温により、完全に分解されないことを理由に義務化されたそうで、同自治体のミングマ・シャーパは英放送局BBCにこう話している。

余談

大変だな

 

お土産を・・・・

 

盛山文科相は13日、閣議後の記者会見で、旧統一教会の関係者から、2021年の衆院選において盛山氏の選挙活動を支援したとの証言が出ていることについて、「私の方から選挙応援の依頼をしたという事実はございません。事務所以外の所で何が行われていたかを知りうる立場にはありません」と述べた。

余談

誰も信じてない

盛山さん

 

 

 

なぜ静岡駅には「のぞみ」が停まらないのか…乗車人員2万人の政令指定都市がスルーされる根本原因

なぜ東海道新幹線の「のぞみ」は静岡駅に停まらないのか。鉄道アナリストの鐵坊主さんは「静岡駅の乗客数は2万人で規模は少なくないが、人口減少が急激に進んでおり在来線の利用者数も少ない。現在の運行頻度でも十分に機能しており、仮にのぞみが停車したとしても利便性が高まるわけではない」という――。

※本稿は、鐵坊主『鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界』(KAWADE夢新書)の一部を再編集したものです。

 

 

■なぜ静岡には「のぞみ」が停車しないのか

東海地方の中心都市、政令指定都市の代表駅ながら、静岡駅には「ひかり」と「こだま」しか停車せず、「のぞみ」の全列車が通過している。のぞみの停車を要望する静岡県に対し、大きな市場を持つ東京、名古屋、新大阪を最短時間で結ぶことをおもな理由として、のぞみは静岡駅を通過するといわれている。

余談

へぇ~~静岡行くの遠いよ

時間がかかる