「SUPER JUNIOR」キュヒョン、「ソン・シギョンの酒量にはかなわない。私はそんなモンスターではない」

12日、キュヒョンのYouTubeには「ソン・シギョンのマッコリを飲んでみました」というタイトルの動画が公開された。

公開された動画でキュヒョンは、ソン・シギョンのマッコリをレビューした。キュヒョンは「お腹がいっぱいにならないデザート用のおつまみの蒸し餃子を作る」と料理を始めた。続いて「おつまみを急に作ってカメラをつけた理由が、私が愛する方がありとあらゆることを全部された。どこまでやるのか驚くばかりだ」とソン・シギョンが作ったマッコリを紹介した。

キュヒョンは「試飲をしようとしていたら、私に連絡が来た」として「濃いバラード味」というソン・シギョンのメッセージを見せた。それと共に「今日、マネージャーと帰り道でふたりとも適度に(酒が)酔ってシギョン兄さんの酒を飲んでみようと時間を作った」と説明した。
 

 

RIIZE、新宿の街中に降臨!ラーメン屋での記念ショット&ゲームに熱中する姿も

RIIZEが、日本で撮った写真を続々と公開し、連日話題になっている。

11日、RIIZEの公式InstagramではウォンビンとANTON、ソンチャンが新宿の街を散策している姿が公開された。特にANTONはラーメン屋の暖簾をくぐろうとする写真も公開し、目を引いた。

これ以外にも最近、ショウタロウとウンソクがゲームセンターでゲームに夢中になっている姿などが公開され、日本ファンを喜ばせた。
 

「BLACKPINK」ROSE、本格的な独立始動の近況公開…おしゃれなスタイルもお似合いのファッショニスタ

12日、ROSEの個人チャンネルには絵文字と共に数枚の近況写真が掲載された。

公開された写真の中のROSEは、金髪ヘア、キャップの帽子、メガネをマッチさせ、おしゃれな魅力をあらわにした。ROSEは身幅の広いトップスや股幅の広いパンツまで着用し、ラフでありながらもしゃれたファッションを誇り、視線を集めた。

これに先立ち、ROSEがファンダム名を募集しながら、本格的な独り立ちへのエンジンをかけた。これにおしゃれな雰囲気の写真が公開され、ROSEのソロ活動に期待が深まった。
 

ソン・シギョン、新年の覚悟を語る…「あまりにも無責任に過ごした。気を取り直して管理」

11日、ソン・シギョンは自身のInstagramに「明けましておめでとうございます~」として長文を掲載した。

続いて「もう何も言い訳できない本当の新年です。しかも明日は月曜日。一度激しく新年を一度始めましょう」として「実はあまりにも無責任に過ごしたと思う。あまりにも食べすぎたし飲みすぎて、できるだけ現実を避けようとした。でも、もう排水の陣だ。体の管理もスケジュールの管理も心の管理もしっかり始めてみる」と誓った。

ソン・シギョンは「みなさんも計画をしっかり立てて、2024年は一緒に幸せな1年にしましょう」として「来週のYouTubeは少し息をつくという意味で、ドイツに行ったときに撮ってきた『食べるのに』を2本だけ出す。きちんと作った『食べるのに』というよりは、短い旅行スケッチ程度で軽く楽しんでください。本当に!!!! 正気を取り戻す!」と予告した。
 
 

 

「FTISLAND」ホンギ&「CNBLUE」ヨンファ、「ソングスティーラー」で初のコラボステーズ公開…「知り合って長くなるが、一緒にステージに立ったことがない」

欲しい人の曲を当てて盗むチャンスを提供する新概念の音楽番組MBC「ソングスティーラー」は、パートナー同士でお互いの曲を盗む「1:1スチール戦」と、ふたりが同じチームになって他人の曲を盗む「デュエットスチール」戦に進む。

まず、ソヌ・ジョンアとウェンディは「CNBLUE」の「Intuition」をジャズ風に編曲してスチールにチャレンジする。ステージを見守っていた原曲者のヨンファは「正直言って、このバージョンを奪いたい。私が一度使ってもいいか」と尋ねて笑わせたりしたという。加えて制作陣は「スキャットの達人ソヌ・ジョンアとパワフルな高音の持ち主ウェンディが出会って完ぺきなシナジーが誕生した」と明らかにした。
 
 
元LABOUMのユルヒが、子供たちと大切な時間を過ごした。

ユルヒは最近、自身のInstagramに数枚の写真を掲載し、近況を伝えた。

公開された写真には、彼女が双子の娘の誕生日パーティーを開いた姿が盛り込まれた。あるレストランでユルヒは、きれいな韓服を着て誕生日パーティーをする双子たちの姿と共に「ああ、きれい。またね、お姫様たち」「帽子を被らずにろうそくを消しちゃったじゃん。被りなおしてプイン」と書いた。

また、誕生日ケーキに火をつける息子の姿を公開し、「弟たちの誕生日のロウソクを灯してくれる7歳のお兄さん。大人だ」と感心した。
 
 

「B1A4」、除隊後の音楽番組出勤に適応中…「ルピーピースとチェリーピースがわからなかった」

12日に放送されるJTBCバラエティー番組「トーク派員25時」には、「B1A4」サンドゥルとゴンチャンがゲストとして出演する。

いつのまにかアイドルデビュー14年目を迎えたふたりは、新しく生まれたアイドル文化に適応中だと明らかにする。ふたりは「除隊して帰ってくると、音楽番組の出退勤の道にフォトゾーンができた」として、記者が「ルピーピース(頭の後ろでするピース)」と「チェリーピース(逆ピースを頭の上に立てる)」を頼んできたのに分からなかったというエピソードを明らかにして笑わせた。
 
 
元サッカー選手のイ・チョンスが、“仮想通貨詐欺”への関与疑惑を強く否定した。

イ・チョンスは11日、自身のYouTubeチャンネルのコミュニティを通じて長文の釈明文を掲載した。彼は最近浮上した“仮想通貨詐欺”への関与疑惑を全面的に否定し、反論した。

まず、イ・チョンスは「現在議論になっている、2021年8月に発行されたイ・チョンスサッカーシューズNFTに関して申し上げると、2021年4月当時、知人から元サッカー選手だという後輩を紹介された」と明らかにした。続いて「その後、数回の打ち合わせを通じてB社に対する説明を受けた。この会社の方向性は、サッカーユース大会の開催などをNFTと結びつけて展開する事業だと聞いた」と説明した。
 
 

客足遠のく学生街「新村エリア」崩壊の理由とは

「新村駅3番出口のマクドナルドの前で会おう」

 

 2000年代初めから半ばにかけて、ここは「出会いの場所」だった。近くの延世大学や梨花女子大学、西江大学をつなぐ中心街だった。大規模な外国語学習塾も多く、若者たちが集まるのに最適な場所だった。何よりもその時代、新村は最もトレンディーな街だった。明洞や狎鴎亭洞と共に「ソウル三大黄金商圏」と呼ばれた。若年層の消費パターンを把握するため、海外の有名フランチャイズがアンテナショップを出すほどだった。スターバックス、クリスピードーナツ、コールドストーンは1号店を新村、梨大一帯にオープンした。企業グループCJが手掛けたカフェ・フランチャイズ「ツーサムプレイス」も、2002年に初めての売り場を新村駅2番出口の前に構えた。このほかにもバーガーキング、ナトゥールなど、存在しないブランドがなかった商圏に、大学生たちはちょっとした集まりや合コン、学校の課題や勉強会など、さまざまな目的で集まった。

 

「中国経済が米国を超える」という「中国の夢」は悪夢と化した

「2028年には中国が米国に追いつき、世界1位の経済大国になるだろう」

 

 新型コロナウイルス感染症の流行がピークだった2020年末に示された見通しだ。英国のシンクタンクである経済ビジネスリサーチセンター(CEBR)は当時、「中国は他の先進国とは異なり、コロナにもかかわらず、景気低迷を経験しなかった」とし、「初期防疫の成功だけでなく、攻撃的な経済政策、米国より4倍多い人口のおかげで、中国は近い将来世界トップの経済大国になるだろう」と指摘した。

 

 

「痴呆の患者を探してください」...村の住民80人が捜索に協力=韓国済州

韓国チェジュ(済州)のある村で60代の痴呆の患者がいなくなったという通報が寄せられた後、村の住民らと警察による協力で約13時間後に家族のもとに帰ることになった話が伝えられた。

済州ソギポ(西帰浦)警察署によると12日、8日午後7時15分ごろ、済州西帰浦市ソンサン(城山)邑で60代女性痴呆患者A氏がいなくなったという通報が警察に寄せられた。

2か月前から痴呆の症状がひどくなったA氏は、息子がしばらく家を留守にしている間、携帯電話を持たずに外出をして、連絡が取れない状況だった。

その後、警察は住居地内の監視カメラを分析し、A氏が午前11時20分ごろに家を出る姿を確認し、大々的な捜索を行った。

 

 

 

140年前のソウルの家…米議会図書館所蔵の未公開写真大放出

大韓民国国宝1号・崇礼門(スンネムン、南大門)の140年前の姿はどうだったのか。日帝強占期の道路拡張を理由に崇礼門一帯が取り壊される前、周囲には民家が密集していた。鍾路(チョンノ)3街から昌徳宮(チャンドックン)につながる敦化門路にも韓屋が並んでいて、両班(ヤンバン)を避けて庶民が通行するピマッコル(避馬道)もあった。

 

 

《1枚の領収書で2件の支出》茂木敏充自民党幹事長が選挙経費を“二重計上”していた 公選法違反の疑い

自民党の茂木敏充幹事長(68)が、2021年の衆院選にかかった経費を“二重計上”していたことが月刊誌「文藝春秋」編集部の取材で分かった。公職選挙法違反の疑いがある。

 

【画像】茂木氏の選挙運動費用収支報告書

 

 

📷 茂木氏 Ⓒ時事通信社

 

自民党幹事長として、「政治刷新本部」の役員を務めるなど、裏金問題の真相究明に当たっている茂木氏。今回発覚したのは、茂木氏が2021年の衆院選(10月31日投開票)を巡って1枚の領収書を使いまわし、経費を“二重計上”していた問題だ。

 

 

領収書の筆跡が完全に一致

茂木氏が栃木県選挙管理委員会に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、栃木市内の製造業・A社に対する支出が記載されている。

 

〈令和3年11月12日 47,592円 電気代 A社〉

 

茂木氏の支援者が語る。

 

「選挙期間中、茂木氏はA社から事務所を借りていました。そこにかかった電気代を支払ったのでしょう」

 

他方、茂木氏が代表を務める政治団体「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書にも、A社に対する支出が記載されている。

 

 

 

 

ジュリ

 

@pT31QyEn69XZcUq

https://x.com/pT31QyEn69XZcUq/status/1756934958416060690?s=20

 

今終わりました ユチョン、最高だった 声が今まで聞いた中で一番だった あらためて日本での活動への強い気持ちを感じとった時間 日本に住む予定があると話ていました

 ありがとうーーー 頑張ってくれてーーー