4日午後、ENHYPENが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に入国した
 
ASTROのチャウヌが貴公子のようなビジュアルを見せつけた。

彼は2月2日、自身のSNSアカウントに「LA Photo book」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。

公開された写真には、チャウヌが乗馬場、海など、美しいLAの景色を背景に彫刻のようなビジュアルを見せつける姿が盛り込まれた。
 
 

 

キム・ヨナからミン・ヒョリンまで、結婚後に夫が入隊したスター夫婦は?

結婚後に入隊したスター夫婦たちが注目を集めている。

フィギュアスケート元韓国代表のキム・ヨナの夫である、クロスオーバーグループForestellaのコ・ウリムが、昨年11月に入隊。

2人は2018年、「オール・ザット・スケート」のアイスショーの祝賀ステージをきっかけに出会い、約3年間の交際の末、2022年10月に結婚式を挙げた。
 

 

PENTAGON フイ、カムバックのために8kgも減量「まったく食べないで運動をした」

 
PENTAGONのフイがダイエットの秘訣を公開した。

最近、クァク・ボムがスペシャルDJを務めたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」に、フイとH1-KEYがゲストとして出演した。

この日、フイはミュージックビデオで公開された上半身裸の写真を公開し、「2週間で8kgも減量した。断続的な断食で体重を減らした」と語った。
 

「実話探査隊」故イ・ソンギュンさん編VOD削除…MBC側「追悼の意味」

 
4日午後、MBC「実話探査隊」側関係者はヘラルドPOPに「イ・ソンギュン俳優事件を扱ったVOD削除は昨年末に故人が去った当日、すぐに行われた措置」として一歩遅れて知らされたことを明らかにした。

続けて「イ・ソンギュン俳優追慕の意味でVODを削除した」と付け加えた。

故イ・ソンギュンさんは昨年10月、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで立件された。 「実話探査隊」側は昨年11月23日、イ・ソンギュンさんの薬物スキャンダルに対して放送をした。 遊興施設店の室長A氏の知人とのインタビュー、A氏の携帯メールなどが扱われたりもした。 しかし、故イ・ソンギュンさんは昨年12月27日に亡くなった。 彼がこの世を去り、薬物関連の容疑は公訴権なしで終わり、MBC側は故イ・ソンギュンさんの追慕の意味を込めてVOD削除を決めた。
 
 
キム・ジフンが俳優に転向した理由について語った。

最近、YouTubeチャンネル「面白いものがアップされる」にはキム・ジフンが出演した。

この日、キム・ジフンはSMエンターテインメントの練習生出身だと話した。「僕を含めた4人がグループとしてデビューする予定だった」とし「僕は歌がうまくないので、口パクするつもりで歌手になろうと考えていたけど、誰かに『ちょっと歌ってみて』と言われたら言い訳しないといけない状況を想像した時に、それは話にならないと思って、素早く進路を変更した」と明かした。
 
 

 

夜に咲く花」イ・ハニ、混乱したイ・ジョンウォンを救う【ネタバレあり】

イ・ハニが危機に陥ったイ・ジョンウォンを救った。

韓国で3日、MBC金土ドラマ「夜に咲く花」の第8話が放送された。

この日、パク・スホ(イ・ジョンウォン)は群衆に包まれ、首に剣が立ち向かうと思い出した昔の記憶に精神が混乱した。この時、チョ・ヨファ(イ・ハニ)が彼を救い、混沌としたパク・スホに「旦那様、しっかりなさってください!」と叫んだ。
 
 

仏で国賓級待遇”「BLACKPINK」LISA、小説の主人公に⁉

4日、中国メディアのソフ・ドット・コムは「外信によると、フランス初のK-POPビハインド小説が『BLACKPINK』LISAの話にスポットが当てられるという」と報じた。

続いて「小説はフランスの青年作家JDufresneLamyが書いており、小説『スティーブ・ジョブズ伝記』や『ダ・ヴィンチ・コード』で知られている出版社から出品される予定」と付け加えた。

LISAはフランスで国賓級のもてなしを受けていると伝えられている。先月26日(現地時間)、フランス・パリで行われたチャリティーコンサート「The Yellow Pieces Gala」に参加。ステージに上がり、ソロ曲「LALISA」と「Money」を熱唱した。
 

 

韓国系監督のドラマ『BEEF』が成功した真の理由【朝鮮日報コラム】

ネットフリックスのドラマ『BEEF/ビーフ 〜逆上〜 』(以下、『BEEF』)が、米エミー賞で8部門を総なめにした。すると韓国国内の一部では「韓国的なストーリーが通用した結果だ」という分析が飛び出した。ドラマに韓国的な要素が多いのは事実だ。監督と俳優数名が韓国出身の米国人だ。即席麺やトッポッキ(餅の甘辛炒め)、LG電子、大韓航空、そして韓人教会も登場する。駐車場でクラクションを鳴らしたことで始まった些細ないざこざが、息詰まる復讐(ふくしゅう)劇へと発展する『BEEF』は、吸引力の強いドラマだ。筆者も昨年、ネットフリックスで公開された直後に全10話を一気に完走した。ただしそれは、韓国的な要素に引き付けられたからではなかった。イ・ソンジン監督も話していたように、このドラマで韓国的なディテールはストーリーの写実性を高めるための小物にすぎない。ドラマにハマったのは、いともたやすく怒りの感情に屈服する2人の主人公を見て、自分の気持ちを鏡で見ているような感覚を覚えたからだ。
 

韓国では現在、外国人労働者の立ち位置に変化が現れている。若年層の無気力化にともない、「むしろ外国人のほうがいい」という経営者が増えているというのだ。

これは、実際に2023年の「外国人就職可能」広告の割合を見るだけでも明らかだ。1月28日、求職ポータルサイト・アルバ天国が、『韓国経済新聞』の要請で企業会員社採用広告を分析した結果、全アルバイト採用広告対比「外国人就職可能」広告の割合は2020年(4.95%)から2021年(6.32%)、 2022年(7.23)%に続き、2023年(8.54%)を記録したことを明らかにした。なんと、3年前と比べて2倍近く増加しているのだ。

余談
無気力??なんかなぁ~~
 
 

警察、「飲酒運転の20代女性ベンツ運転者に拘束令状請求」=韓国

飲酒運転をしてバイクをひいて、運転者を死亡させた20代の女性に対して、警察が拘束令状を請求した。

韓国ソウル・カンナム(江南)警察署は3日、20代の女性A容疑者に特定犯罪加重処罰法上の危険運転致死傷の容疑を適用して拘束令状を請求したと、4日に明らかにした。

A容疑者は3日午前4時40分ごろ、ソウル・ノンヒョン(論峴)洞で酒を飲んだ状態で車を運転して、バイクに突っ込んだ容疑を受けている。
余談
飲酒運転あんなに言われているのに??甘い