SUPER JUNIOR ヒチョル、親友チョ・セホの恋人に言及?デビュー後初の公開恋愛に祝福の声が続々

お笑いタレントのチョ・セホが熱愛を認めた中、同僚たちから祝福の声が寄せられている。特に、親友であるSUPER JUNIORのヒチョルが、チョ・セホの恋人が美人だと明かして注目を集めている。

22日、熱愛のニュースとともに、チョ・セホはSNSを通じて「記事をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今この書き込みを通じて知る方もいると思います。初めて僕の熱愛記事が出ました」とコメントした。
 

 

「SHINee」KEY(キー)、韓国マクドナルド“クォーターパウンダーチーズバーガー”のキャンペーンモデルに再び抜てき!

 
 

「常習麻薬使用」で裁判中のユ・アイン側、「医療用麻薬の使用は認める」

麻薬の常習的使用の罪などで裁判にかけられたユ・アイン(本名:オム・ホンシク、37)側が、法廷で医療用麻薬の常習使用を認めた。ただし、証拠隠滅教唆など一部の罪は否認する趣旨の主張を続けた。

 

 ソウル中央地裁刑事合議25-1部(部長判事:朴禎吉〈パク・ジョンギル〉、朴正濟〈パク・ジョンジェ〉、池貴然〈チ・グィヨン〉)は23日、麻薬類管理に関する法律違反(向精)などの罪で起訴されたユ・アインほか1人の第2回公判を開いた。

 

「うつ病やパニック障害を患って…」大麻喫煙などの容疑を一部認めた韓国俳優、証拠隠滅は積極的に否認

麻薬類管理法違反、大麻喫煙および教唆、証拠隠滅教唆、医療法違反、詐欺などの疑いをかけられているユ・アインは、同日の裁判で大麻喫煙容疑とプロポフォール容疑については一部認め、公訴事実を争わないという立場を明らかにした。

昨年12月12日に開かれた初公判でユ・アイン側は、「大麻喫煙の事実は認めるが、プロポフォール投薬などは誇張されていたり、事実と違ったりしている」とし、「裁判の過程で事実関係を争う」と明らかにしていた。

ユ・アインの弁護人側は「有名人として大衆の関心を受ける人生を生きてきて、かなり前からうつ病、パニック障害、睡眠障害を患い、医療施術を受けながら睡眠麻酔に対する依存性が発生したのは事実」と話した。しかし、どのような睡眠麻酔剤を選択するかは医師の専門的判断の下で行われたと強調し、「それにもかかわらず、依存性のある状態で投薬がなされたことは認め、(法理を)争わない。過ちについて反省していることを申し上げる」と付け加えた。

 

 

】韓国の6人組男性グループ「TWS(トゥアス)」が22日にリリースしたデビューアルバム「Sparkling Blue」が初日に20万枚を超えるセールスを記録し、音楽チャートでトップに立った。

 韓国のCDセールス集計サイト、ハントチャートによると、「Sparkling Blue」は22日に20万6240枚を売り上げ、デイリーフィジカルアルバムチャートで1位を獲得した。

 米アップルの音楽配信サービスのiTunes(アイチューンズ)の11カ国のトップアルバムチャートにもランクインし、タイとインドでは1位を記録した。タイトル曲「plot twist」はiTunesの6カ国のトップソングチャートに入った。

 

 

G-DRAGON(BIGBANG)苦労は終わったと思ったのに…V.I「“BIGBANG”売り」迷惑が終わらない

最近、オンラインコミュニティにはカンボジアのプノンペンで開かれたイベントに参加したV.Iの姿が公開された。映像の中でV.Iはイベントを進行しながらダンスをしたり、歌を歌ったりするなどファンと時間を過ごした。

ここにV.Iは「いつかはG-DRAGONをここに連れてくる」と叫び、現場にいたファンたちはより一層盛り上がった雰囲気で「G-DRAGON」を連呼して注目を集めた。それだけでなく、V.IはGD&SOL「GOOD BOY」が流れると、音楽に合わせて踊ったりもした。

この映像が公開された後、大衆は呆れた反応を見せている。V.Iは2019年、韓国全体を騒然とさせたクラブバーニング・サンの主要人物として、社会的波紋を起こし「BIGBANG」のイメージを大きく失墜させ脱退したためだ。

 

 

40歳ユン・ジンソ、結婚から7年で女児出産 「母子共に元気」

女優ユン・ジンソ(1983年8月5日生まれ)が第1子となる女の子を出産した。

 

 ユン・ジンソは21日早朝、ソウル市内の病院で娘を出産した、と23日にOSENが報じた。事務所側もこれを認め、「母子共に元気」とコメントした。

 


「IVE」チャン・ウォニョン側、「脱オタク研究所」の身元把握のために米裁判所の門を叩く…勝訴に導いた背景

最近、YouTubeチャンネル「SUBUSU NEWS」には、チャン・ウォニョン側の法律代理人のチョン・ギョンソク弁護士とのインタビュー映像が掲載された。これに先立ち、チャン・ウォニョンはサイバーレッカーとして知られたYouTuber「脱オタク研究所」を相手に損害賠償請求訴訟を提起し、1審で勝訴した。

「脱オタク研究所」は、K-POPアーティストの虚偽事実を悪意的に編集して、約2年以上配布してきた。これに、「IVE」のチャン・ウォニョンの所属事務所STARSHIPエンターテインメントは措置をして、2022年11月に初の訴訟を提起した。

 

MONSTA XのI․M、新曲「Slowly」MV公開…Heizeと2度目のコラボ

MONSTA XのI.Mが本日(23日)午後6時、デジタルシングル「Slowly」をリリースした。

冬の雰囲気が漂う「Slowly」はミディアムテンポのジャンルで、別れを迎えた恋人の感情を歌詞に込めた曲だ。「ゆっくり」「徐々に」という意味のタイトルのように、I.M特有の穏やかで淡々とした歌声が印象的だ。

今回の新曲には、Heizeが共同作曲・作詞に加え、歌唱にも参加し、相乗効果を生み出した。「Distance」に続き、2度目のコラボ曲であるだけに、2人のアーティストの色が乗せられた「Slowly」は、リスナーたちに深い余韻を残す。

YGヤン・ヒョンソク、200億ウォン相当の自社株購入…持分比率19.3%

】YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク総括プロデューサーが自社株200億ウォン(約22億1800万円)相当を購入した。

 

 YGエンターテインメントは、ヤン・ヒョンソク・プロデューサーが18日から自社株46万1940株(平均価格4万3305ウォン=約4800円)を購入した、と23日公示した。総額200億ウォンで、これによりヤン・ヒョンソク・プロデューサーの持分比率は16.8%から19.3%にアップした。

 

 

日韓共同オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」3月に東京&大阪でコンサートを開催

2023年12月1日からWOWOWとABEMAで全話無料同時放送がスタートし、盛り上がりを見せている韓国発の歌姫発掘人気オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」が、3月に東京・大阪でコンサートを開催する。

「トロット」とは今韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンルで「韓国の演歌」とも言われ、日本から入ってきた演歌を独自に進化させ世代を超えて愛されている韓国特有の音楽ジャンルだ。韓国ではBTSやSEVENTEENのメンバーがトロット好きを公言したり、TWICEのメンバーがテレビ番組でトロット楽曲を披露、さらにPENTAGONのフイ、ASTROのMJら現役ボーイズアイドルたちでトロットユニット「タソッジャン」が期間限定で結成されたりと、トレンドになっている。また、トロットのガールズグループもデビューするなど、K-POPアイドルの間でもトロットは人気で、オーディション番組は30%を超える高視聴率を記録するなど、目が離せないジャンルになっている。

 

 

 

 

大雪で済州空港など122便欠航 水道メーターが凍結・破損=韓国

韓国は23日、強い寒気に覆われており、大雪の影響で空の便の欠航が相次いだ。政府の中央災難(災害)安全対策本部によると、この日午前11時までに南部・済州発着の76便、ソウル・金浦発着の24便など122便の欠航が決まった。

 済州島を中心に地方の10カ所の道路で通行が制限された。旅客船は71航路の93便が運航を見合わせた。八つの国立公園では計144の散策路などが閉鎖されている。

 

 

 

韓国与党トップ「大統領を尊重、信頼」 大統領室との対立解消か

 

 

 

警察庁は23日、最高速度20キロ以下など一定の要件を満たす電動キックボードが関係する交通違反の摘発が、昨年7~12月の半年間に各地で7130件あったと発表した。事故は85件でけが人は86人。死者はいなかった。

 

自転車並みのルールを課す新制度が始まった7月は405件だったが、その後増加し、12月には約4.6倍の1879件に上った。担当者は、背景について「積極的な取り締まりを推進している側面もあるが、利用者への新ルールの周知がまだ徹底されていないのではないか」とみる。

 

違反の類型別では、通行区分違反が3440件(48%)で最多だった。次いで信号無視の2685件(38%)。

 

 

H&Mが謝罪、豪州での制服の広告に批判

スウェーデンの衣料品大手「H&M」はオーストラリアで流した広告をめぐり謝罪した/Daniel Pockett/Getty Images

(CNN)スウェーデンの衣料品大手「H&M」がオーストラリアで流した制服の広告に、子どもを性の対象にしているとの批判が集中し、同社は広告を削除して謝罪した。

 

削除前にSNSの画面上で撮影された画像によると、広告には制服を着た女子小学生2人が登場。「H&Mの新学期ファッションでみんなを振り向かせよう」というメッセージが添えられている。

 

 

これに対してSNSのユーザーから「気持ちが悪い」「不快」という声が相次いだ。子ども時代にじろじろ見られた体験を語るユーザーもいた。

 

子どもの性的対象化や児童ポルノの問題を扱うオーストラリアの