「SUPER JUNIOR-L.S.S.」、ファンキーな新曲を発表…MVはシンドンが企画&演出

同曲は22日午後6時、各種音楽サイトで音源が公開。ミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて同時オープンされる。

特に、今回のミュージックビデオはシンドンが企画と演出を手掛け、「SUPER JUNIOR-L.S.S.」ならではの色を加えた。21日にはティーザー映像を公開、無関心な表情と対比されるギャップのあるスーツスタイルで愉快さを予告した。

 

チョン・イル、デビュー作のユノ役は幸運だと思っている

21日オンエアのJTBC「ニュースルーム」に演劇「クモ女のキス」の主役である俳優のチョン・イルがゲストで出演した。

チョン・イルは「はるか昔のようだけど『思いきりハイキック」がリバイバルになっているせいか、多くの方たちが話題にしてくれてありがたい」と明らかにした。
続いて「チャンネルを変えたら偶然再放送を見ることになったが、僕は自分の作品は見られない」として「気恥ずかしくてすぐにチャンネルを変えた」と付け加えた。
 

俳優パク・シフ、“第1世代モデル出身”父とバラエティー共演「二人きりで会話をしたことがあまりない」

パク・シフは“第1世代モデル出身”であり、“プヨの大金持ち”の父親と合流。“元祖韓流プリンス”として人気を博したパク・シフは、ドラマでのイケメンロマンチストの姿はどこにもなく、家では厄介な“K-長男”の一面を発揮。

特に、パク・シフ親子は会話があまりにもない父と息子の関係で、二人だけでいるときは息が詰まるぎこちない雰囲気さえ漂った。

パク・シフは「お父さんと二人きりで会話をしたことがあまりなかった」とし、パク・シフの父親もまた「息子といってもたまに会うぐらいなので、最初はぎこちない」と告白した。“元祖韓流プリンス”の息子パク・シフと“第1世代モデル出身”の父親、“無音父子”が静寂を破ることができるか注目される。
 

釜山東莱区のオフィステルで火災...8人が重軽傷

韓国プサン(釜山)トンネ(東莱)区のあるオフィステルで火災が発生し、8人が負傷した。

21日午後2時12分ごろ、釜山東莱区のあるオフィステルの4階で火災が発生し、8人が重軽傷を負った。

この日の火災は約17分後に鎮火されたが、入居者の3人が重傷を負い、5人が軽傷を負って病院に搬送された。火災の現場から避難する過程で50代の女性1人は背中に1度熱傷のけがを負い、7人は有毒ガスを吸い込んで治療を受けている。
 
女優のパク・ハンビョルが東京のゴルフ場に感嘆した。

パク・ハンビョルは最近、自身のYouTubeチャンネル「パクハンビョルハナ」に「日本 東京編(ゴルフ場、ショッピング、隠れた東京の名店)」と題した映像を掲載した。
 
在韓中国大使館は21日までに、通信アプリ「微信(ウィーチャット)」の公式アカウントで美容整形手術のため韓国を訪れる自国の観光客に対し、医療トラブルに巻き込まれることがないよう注意を呼びかけた。

 

韓国の会社員に聞く「自力で最も解決困難な社内問題は?」

韓国の会社員イさん(29)は最近、チームの会食後、決まって「私たち2人だけで2次会に行こう」と誘ってくる直属の上司Aさんを職場内の関連部署へと告発した。すると数日後、部長が近づいてきて「最近あなたのせいで私たちの部署がうわさされている」とし「Aさんは情が深く、あなたを大切に思う気持ちからそうしたのだ」と言ってきた。その後、部署全体の会食でも部長は乾杯の音頭を取りながら「誤解があれば当事者同士で周囲には分からないよう解決しよう」と促した。誰の目にもイさんのことだというのは一目瞭然だった。その後、他のチームの従業員からは「Aさんが(ハンサムだったらそのままにしていただろうに)カッコ良くなかったから告発したのではないか」「普段笑顔を振りまいていたのがそもそもの過ち」といった嘲笑混じりの言葉も聞かされる羽目になった。イさんはセクハラ告発後、チーム全体の夕食にも招待されなかったという。