キュヒョン&「Sistar19」、K-POPの第2世代アイドルが「知ってるお兄さん」に登場

20日夜に放送されたJTBCのバラエティー番組「知ってるお兄さん」では、「キュボリン」(キュヒョン、ボラ、ヒョリン)がトークを展開した。

放送では、音楽治療サークル「キュボリン」として登場したキュヒョン(SUPER JUNIOR)、ボラ(Sistar19)、ヒョリン(Sistar19)の3人。ガールズグループ「Sistar19」に戻ったボラは、「最近はショート動画のチャレンジで宣伝する文化があるでしょ。君たちはしないの?」と質問され、「私たちもやらないと」としながらも、「でもまだ何もしていない」と収録時点では新曲のレコーディングはしていないと明かした。
 
20日夜に放送されたJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」では破格的な歩みを見せたキュヒョンの話が公開された。

キュヒョンはSMを去り、アンテナミュージックと契約した破格的な歩みによって、兄さんたちからからかわれた。キュヒョンは「私が18年間この会社にいたが、もう一度契約すれば40代になる。最後にチャレンジしてみたかった、チャレンジして後悔したかった」と打ち明けた。

「しかし、なぜアンテナミュージックに行ったのか」という質問に、歌手、バラエティー、ミュージカルなど多様な活動ができるので選択したという理由を聞かせたキュヒョンは「正直言って、ひとりで会社を設立しようと思った。そのため助言を聞きたくて訪ねている間に説得されてしまった」と明らかにした。
 

ユナ(少女時代)、年末に授賞式3つを風邪引きながら完走「23年は大変だった」

歌手で女優のユナは20日、自身のYouTubeチャンネル「イム・ユナオフィシャル」に「ユン-ハインド 2023ユナの年末vlog。アジア太平洋スターアワード、MBC演技大賞&歌謡祭」と題した動画を投稿した。

動画では、アジア太平洋スターアワードに出席するため、移動するユナの姿があった。ユナは「授賞式が2つもある。MBC演技大賞の授賞式のために出席できるかどうか考えていたけど、人気賞を受賞することになった」と報告。「ファンの方々が一生懸命投票してくださった賞だ。『キング・ザ・ランド』でたくさん愛されたので、感謝の気持ちを伝えに行くことになった」と感謝を表した。
 
 
 

「京城クリーチャー」女優ハン・ソヒ、チェオクと自身を語る…パク・ソジュンとは「ともに応援し合う仲」

Netflixオリジナルシリーズ「京城クリーチャー」でヒロインを務めたハン・ソヒは父親のチュンウォン(チョ・ハンチョル)とともに、10年間行方不明になった母親を探すユン・チェオク役を演じた。

ハン・ソヒは今回の作品で笑うシーンがほとんどなかった。チェオクの人生が容易ではなかったという意味だ。 ハン・ソヒは「たまにチェオクではなくソヒが入ってきて大変だったこともあったが、最後までチェオクを逃さないように努めた」と話した。

ハン・ソヒが一番大変だった瞬間は、チェオクが10年間探し回っていた母親のセイシン(カン・マルグム)が生体実験によって変わった姿でぶつかる瞬間だろう。「監督に背景の話を聞いて感情線を把握した。自然に感情が爆発した。 台本には『本当にお母さんなの』とだけなっていたが、この台詞だけでは読めないとし、監督と相談して『お母さん、誰がいったいこのようにしたの』と台詞を変えた。 この場面を撮る時が一番大変だった」と振り返った。

 

「SISTAR19」ヒョリン&ボラ、控室でも抑えきれないセクシーさ

20日、歌手ヒョリンは個人チャンネルに「SISTAR19 控室の様子」、「才能あふれる人たち」というコメントと共に映像を掲載した。

公開された写真にはヒョリンとボラの控室風景が収められている。2人はダンサーたちと共に順番に1人ずつパートごとにダンスをするリレーダンスに乗り出し、視線を集めた。熟練したダンスが続く中、控室でも爆発するヒョリンとボラのセクシーさとエネルギーは唯一無二だ。
 

 

韓国の共通テストから除外される「工学の言語」微積分Ⅱ…先端技術に不可欠(上)

韓国与党・国民の力の河泰慶(ハ・テギョン)議員は、2028学年度の修学能力試験(修能=大学入学共通テストに相当)より、「微積分Ⅱ」が選択科目から省かれることを巡り「先端科学技術の時代に数学の実力を引き下げかねない試験案」とする立場を表明した。河議員はソウル大学物理学科を卒業している。

 河議員は12月29日、フェイスブックに「(修能)試験が容易になれば、それだけ勉強をしなくなり、実力は低下するほかない」と書き込んだ。大韓数学会も同日、「修能の改編案は明白な数学教育の弱体化案」とし「先進国の中で理工系大学の入試で微積分Ⅱと幾何を試験に盛り込まない国はほとんどない」と主張した。「微積分Ⅱの除外」は、実際は国家教育委員会(国教委)が決めたことだが、国教委で世論をくみ上げる国民参与委員会は「深化数学を盛り込もう」とする意見の方が多かったという。同委員会は、保護者や学生など500人で構成されている。理系の微積分Ⅱが修能試験から除外されるのは34年目にして初めてのことだ。

 

 

 

ローマと京都の支配層は宗教遺産で正統性を確保
 

ロバート・ファウザー著『都市はなぜ歴史を保存するのか』(ヒェファ1117刊)

 

 イタリアと日本の古都、ローマと京都には共通点がある。ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスは、即位した最初の年にローマ内の神殿およそ80カ所を補修し、古代ギリシャ文明との連続性を強調した。戦国時代に日本を統一した豊臣秀吉もまた、天皇が滞在していた仙洞御所を復元し、城郭を再建して、京都が誕生した当時の雰囲気をよみがえらせた(原文ママ)。

 何世紀にもわたって昔を姿をとどめてきた世界のさまざまな都市の「昔と今」を調べた一冊。ローマと京都の支配層は、正統性を確保しようと宗教的文化遺産を積極的に活用し、その結果、都市の歴史的景観を保存することができた。時には愛国心を鼓吹するために、時には社会的抵抗のために、それぞれ異なる理由で歴史と文化を守ってきた都市の裏面をのぞき見た。

 

 

「『梨泰院雑踏事故特別法』を即刻公布せよ」…遺族らがソウル都心部で集会を開く=韓国報道

 

梨泰院雑踏事故市民対策委員会と「拒否権を拒否する全国非常行動」は20日の午後2時、ソウル市内のクヮンファムン(光化門)近くの道路で「梨泰院雑踏事故特別法公布要求大会」を開催した。参加者らはこの日、拒否権を建議した国民の力の糾弾と尹錫悦政権に対する「梨泰院雑踏事故特別法」の迅速な公布などを促した。この日の大会には共に民主党のパク・チャンデ最高委員、正義党のキム・ジュンウ非常対策委員長、進歩党のユン・ヒスク常任代表なども参加した。

参加者らは、まず与党である国民の力が18日に尹大統領に対し拒否権行使を建議した議決について批判した。参加者らは「本会議を通過した特別法は国会議長が出した仲裁案に加え、与党が主張した点を一定水準反映した修正案であるにもかかわらず、国民の力は拒否権行使を決定した」とし、「先立って糧穀法、労組法、放送法、看護法、双特検など大統領が拒否権を行使したことに対する一抹の責任や反省をする態度はなく、与野党の主導権争いに再議要求権を乱用している」と主張した。続いて「これは民意を反映した政治ではなく、反民主主義、反憲法の政治だ」と付け加えた。

 

 


サッカーアジア杯 韓国がヨルダン相手にドロー=1勝1分に

サッカーのアジア・カップは20日、カタールのドーハで1次リーグが行われ、E組の韓国はヨルダンとの第2戦を2―2で引き分けた。初戦でバーレーンを3―1で下した韓国は1勝1分けとなった。E組は勝ち点4でヨルダンと韓国が並んだが、得失点差でヨルダンが首位を守った。

余談

ヨルダンはイラクより強い・・・日本はどうなる??

 

 

ロシア「プーチン大統領の訪朝は調整中、日程未定」…北朝鮮外相は帰国

ロシア大統領府が19日(現地時間)、プーチン大統領の北朝鮮訪問日を現在調整中であり、まだ確定していない、と明らかにした。

ペスコフ報道官ははこの日の記者会見で、プーチン大統領のトルコ、北朝鮮訪問日程に関する質問に対し「正確な日はまだ決まっていない。外交チャンネルを通じて調整が進行中であり、決定すれば知らせる」と答えた。

余談

また何かが不穏な動き

 

稲田朋美氏、還流82万円を不記載…「パーティー券の管理口座を把握してなかった」

自民党派閥の政治資金規正法違反事件に関連し、稲田朋美・党幹事長代理(安倍派)の資金管理団体が、2021~22年に派閥からキックバック(還流)を受けた82万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことがわかった。

 

派閥のパーティー券収入114万円も派閥に納めないまま口座で保管していた。

 

稲田氏側によると、事務所の担当者が21年に2万円、22年に80万円の還流分を受け取り、パーティー券の管理口座に入金するなどした。

余談

それだけ???うそ~~~

 

 

イスラエル軍、ガザ住民数千人を拘束か 国連

昨年10月7日にイスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)との軍事衝突が始まって以降、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の男性数千人がイスラエル軍に拘束され、拷問に等しい状況に置かれている可能性がある。被占領パレスチナ地域の国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)代表を務めるアジス・ソンガイ(Ajith Sunghay)氏が19日、明らかにした。

余談

こんなイスラエル応援できない

 

 

堂本剛、百田夏菜子との結婚をラジオで報告「愛と平和について心のピントを合わせながら」 リスナーの祝福に感謝【コメントほぼ全文】

 

 これを受け、堂本は「お心寄せていただきまして、本当にありがとうございました」とコメント。「自分自身がこのラジオを通して、いろんなメッセージを読まさせていただいて、愛・平和ということだったり、自分の視点でたくさん伝えてきたと思います。そのすべてが伝わっていたんだなと実感できる、みなさんのお言葉は愛にあふれていて、感謝しかありません」と呼びかけた。