BTS ジョングクからBLACKPINK ロゼまで…10人の個性が光る冬のコートファッションに注目!

アティチュードから衣装まで完璧にファッショナブルなムードを見せたStray KidsのI.Nのファッション。レザーのロングコートで大胆にスタイリングした彼は、シャツとネクタイの組み合わせをインナーとして選択し、クラシックな雰囲気まで演出。まるで“ロックスター”のような堂々としたファッションだ。

空港ファッションだからといって、いつもカジュアルなものとは限らない。aespaのNINGNINGは、大胆なシースルーのトップスと短いミニスカートを合わせたロックシックなスタイリングに、ユニークなボリューム感が印象的なコートを合わせ、カリスマ性あふれるファッションを披露。平凡なスタイルの襟ではなく、ビッグサイズの襟を選択し、エレガントなムードを強調した点も際立つ。

 

 

「ランニングマン」、ユ・ジェソクがキュヒョンの本性を暴露

14日オンエアのSBS「ランニングマン」では「第2回ウィンターフェスティバル」にチョ・セホ、キュヒョン、オム・ジユンがゲスト出演した。

午前10時からの撮影にキュヒョンが朝5時起床したことを話すと、キム・ジョングクは理解できない様子を見せた。これにキュヒョンは「 それじゃ、さぞや今日はうまくいくでしょうね」と辛口な切り返しを見せた。

これにユ・ジェソクは「こいつもきついからね」、「うまくオブラートに包んでいるだけだ」と暴露して笑いを誘った。
 

&TEAM、1stアルバム「First Howling : NOW」が日本レコード協会のプラチナ認定を獲得!

&TEAMの1stアルバム「First Howling : NOW」が、2023年12月度ゴールドディスク(プラチナ)認定を獲得した。

日本レコード協会によると、&TEAMが2023年11月15日にリリースした1stアルバム「First Howling : NOW」が、12月出荷量基準でゴールドディスク「プラチナ」認定を獲得。日本レコード協会は毎月ゴールドディスク認定作品を発表するが、累積出荷量基準で25万枚以上の作品に「プラチナ」認定が与えられる。&TEAMは2023年6月14日にリリースした2nd EP「First Howling : WE」から2作品続けてのプラチナ認定獲得となった。
 
 

「故イ・ソンギュンさんの人生と作品をたたえて」米オースティン映画批評家協会特別賞

俳優の故イ・ソンギュンさんが米オースティン映画批評家協会(AFCA)の特別賞を受賞した。

 

 AFCAでは11日(現地時間)公式ブログに2023年受賞者リストを掲載、イ・ソンギュンさんは特別賞受賞者に選ばれた。

 

 AFCA側は「イ・ソンギュンさんの人生と作品をたたえて(In memoriam of the life and works of Lee Sun-kyun)」と投稿、イ・ソンギュンさんの出演作品である映画『パラサイト 半地下の家族』(2019年)、『眠り』(2023年)と、未公開作品『脱出:プロジェクト・サイレンス』にも言及した。

 

 

女優ハ・ジウォン、宇宙オタクをカミングアウト「実は私…ほかの星から来ました」

14日に放送されたSBSのバラエティー番組「アラフォー息子の成長日記」に、ハ・ジウォンがゲストで出演した。

番組でハ・ジウォンは、MCから「(ハ・ジウォンは)お酒を飲むと『実は私、別の星から来た人だ』と話すそうですね」と質問され、「幼い頃から宇宙オタクだった」と宇宙好きなことを明かした。MCのソ・ジャンフンからも「地球が息苦しい時は宇宙の逸脱を楽しむそうですね」と尋ねられると、小学生時代のエピソードとして「休み時間のたびに宇宙に行った」「目をぎゅっとつぶると星が見える。休み時間の10分間、前かがみになって目を閉じて地球の外にぴょんと出て宇宙を楽しんだ」と話し、出演者たちを驚かせた。

 

 

俳優イ・ドンゴン、「罪がないのに罪人のように生きてきた」…核心を突いた占い師の言葉に冷や汗

14日に放送されたSBS「アラフォー息子の成長日記」でイ・ドンゴンはキム・ジュノと一緒に2024年の運勢を見るために占い師(巫俗人)を訪ねた。 占い師はイ・ドンゴンを見て「涙が出そうだ。 ちょっと悲しい。 悲しみが多く感じられ、とても寂しい。私にはその感情が感じられる」と苦しそうに語り説明した。続いて「20年間同じ場所をうろついていた」と話し、イ・ンゴンは「あまりにも正確な表現だ」と驚いた様子を見せた。

キム・ジュノは「ドンゴンが逃したことに何があるのか」と尋ね、イ・ドンゴンは「まあ計り知れない。 いい作品、お金、人々。 あまりにも多くのものを失った」と苦々しく語り「私がとても未熟で」と付け加えた。

キム・ジュノは「作品はやればよかったのに」と疑問に思い、イ・ドンゴンは「ところで例えば作品2つが来たのに、僕が選択しなかったのは大ヒットして、僕が選択したのはうまくいかず。それは正解ではなかった」と当時の状況を説明した。

 

 

「商売の天才ペク社長2」、ジョン・パク&イ・ジャンウ&イ・キュヒョンが2号店への発令...新メニュー開発まで

ジョン・パク、イ・ジャンウ、イ・キュヒョンが、「バンジュ」2号店への発令を受けた。
14日夜7時40分より放送されたtvN「商売の天才ペク社長2」では、ジョン・パク、イ・ジャンウ、イ・ギュヒョンが2号店へと発令を受ける姿が描かれた。

イ・キュヒョン の最新ニュースまとめ

この日の放送でペク・ジョンウォンはまず2号店への人事発令をするとジョン・パク、イ・ジャンウ、イ・キュヒョンを言及した。

ペク・ジョンウォンがメニューに対し問うとイ・ジャンウは、「昨日僕が食べた時は2号店でやっているメニューがおいしかった」とし、「学べるものは学ぼう」と話した。しかしペク・ジョンウォンはそれはダメだと話した。
 

 

 

 

 

中距離弾道ミサイルを発射して韓国向けの宣伝放送を中断…不穏な動きを見せる北朝鮮

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が南北関係を「敵対的交戦国関係」と規定し、韓国関連の事業機関に対する整理・改編を指示したことに伴い、韓国向けの宣伝放送がストップするなど関連する動きも次々と表面化している。北朝鮮がかつて韓国に潜入したスパイに指令を伝えていた「平壌放送」も12日午後から受信できていない。この放送はかつて夜12時ごろに金日成(キム・イルソン)主席や金正日(キム・ジョンイル)総書記を称賛する歌を送り、直後に乱数を読み上げスパイらに指示を伝えていた。

 

 

中国人観光客に変化…韓国免税店の昨年売上、新型コロナ期間中を下回る見込み

新型コロナウイルス感染防止のための入国制限などが緩和されたことで、昨年、旅行の需要は急増したが、韓国国内の免税店売上は入国制限があった時よりもむしろ減っていることが分かった。韓国免税店協会が14日に集計を発表した。

 発表によると、2023年1-11月の韓国の免税店売上は12兆4512億ウォン(約1兆3700億円)だったとのことだ。韓国の免税店売上は2009年の3兆8000億ウォンから次第に増え、2016年に10兆ウォンを突破し、新型コロナ流行直前の2019年は24兆8000億ウォンに達した。ところが、新型コロナで入国が制限された2020年は15兆5000億ウォンへと急減した。2021年は17兆8334億ウォン、2022年は17兆8207億ウォンと小幅ながら増加した。しかし、2023年の韓国の免税店売上は12月の予想額を加えたとしても、2022年はもちろん、新型コロナ禍の真っただ中だった2020年にも遠く及ばない額となる見込みだ。

 

 

 

 

台湾、親米総統を選んだが…頼清徳氏の前途は多難(1)

台湾選挙の結果に世界が緊張し始めた。「米中代理戦」と呼ばれたほど、地政学的利害が衝突する台湾で、親米派の執権民主進歩党(以下、民進党)の頼清徳候補(65)が当選したためだ。以前の選挙とは異なり、中国が異例なほど強く誹謗した候補が当選し、両岸(中国と台湾)間の緊張が一層高まる兆しが見えている。新政権が両岸関係をどのように管理するかによって北東アジアと全世界の情勢が急激な影響を受ける可能性があるという意味だ。

 

 

王妃の父親、実は韓国と縁 …52年ぶりに新国王が誕生したデンマーク

 

松本人志の裁判休業で“松ちゃん頼り”だったテレビ界は大きな方向転換へ 「性の闇」のパンドラの箱が開く可能性も

「MC番組をどうするか、コンビの番組は浜田だけで続けるかどうかなど、各局が対応に追われている。番組スタッフたちは大わらわです」(スポーツ紙デスク)

 

現在、松本のレギュラー番組は『ガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)、『まつもtoなかい』(フジテレビ系)など計7本。ある番組制作会社の幹部は、「ほとんどの番組は松本がいないと成り立たない」と話す。

 

 

「コンプライアンス全盛のなか、松本がいるから攻めた企画が通っていた。『ガキ使』や『水曜日のダウンタウン』(TBS系)をはじめ、どこまでが笑いとして許容されるか、テレビマンは松本の番組で“検証”してきた節があったんです。

 

「1階をのぞいただけ」 首相の被災地訪問に“パフォーマンス”の声

14日、能登半島地震の被災地を初めて訪問した岸田文雄首相に、不自由な避難生活を送る被災者からは厳しい声も上がった。関係者によると、避難所となっている石川県珠洲市立緑丘中学校には正午ごろから約30分滞在。校舎1階の教室で被災者を励ましたほか、炊き出しの様子などを視察した。

 

「裏金問題もある中でのパフォーマンスではないか」。3階の教室に身を寄せる市内の60代女性の反応は冷ややかだ。「わずかな時間、1階をのぞいただけでヘリコプターで帰っていった。どんな思いで来たのかもわからない」と取材に不満をこぼした。今の一番の希望は生活基盤を整えることだといい、国の経済的支援を望んだ。

余談

ここまでダメな首相とは・・・

遅い・・遅い・・使えない

ダメ過ぎる・・・

 

 

 

ロシア プーチン大統領の長女マリヤ氏、異例のメディア登場 「最高に価値あるものは人の命」ウクライナ侵攻言及なし

ロシアのプーチン大統領の長女マリヤ氏が、医療系の非営利団体とのインタビューに応じ「最高に価値あるものは人の命」などと述べた。

 

プーチン大統領の家族がメディアに出るのは極めて珍しく、欧米メディアは「衝撃的」などと驚きを持って報じている。

 

プーチン氏の長女マリヤ・ボロンツォワ氏(38)は、小児内分泌学者で、現在はモスクワ州立大学で基礎医学部の副学部長を務めている。

 

 

 

ゲーム会社が存続危ぶまれた愛媛の分校救う 教育支援で学科新設、生徒の募集枠倍増
愛媛県立松山南高砥部分校が企業と連携し、2025年度にゲームクリエーションコースを新設する。生徒数の減少で統合が取り沙汰されていたが、存続に道筋を付けた。危機を救ったのはゲーム開発や広告事業を手がけるオートクチュール(東京)。社長で松山市出身の中村晋矢(なかむら・しんや)さん(45)は「地方の学生が専門的な教育を受ける機会を残したい」と話す。(共同通信=熊木ひと美)
 

 

《能登半島地震》「立ち小便」「パンク渋滞」「県外ナンバー車が給油」…現地入りする迷惑ボランティアに被災者が困惑
 

被災者が必死で困難に立ち向かい、警察、消防、自衛隊などが懸命に救助や捜索にあたる──能登半島地震の被災地の現場では懸命な復興作業が続いている。有志のボランティアが現地入りすることに賛否の声も上がるなか、そうした活動を“妨害”するようなトラブルも起きていた。

 

県外ナンバーがパンクで立ち往生

「災害ボランティアの受け入れ態勢が整っていない」として、被災地である石川県から個人での現地入りに自粛要請が出ていた地震発生直後。だが、「被災者の方が心配で」など“止むに止まれぬ”思いから、被災地入りする個人ボランティアが続出した。

 

一方で、被害の激しい能登方面に向かう道路は大混雑。道路脇には、道路の亀裂にタイヤを取られパンクした一般車両が並び、渋滞の一因に。なかには「山梨」「足立」など県外ナンバーがあったほか、石川ナンバーのレンタカーも目についた。

 

余談

マナー??しかし今回はかなり難しい

場所??地形??

それなのにのんきに2週間もたってきたけど・・岸田さん

ここも遅い・・・

まぁ殿様みたいな訪問ならいらんよ

 

 

佳子さまの「結婚宣言」に宮内庁内から注目が集まる背景 お言葉の経緯から見えてくること

新宮邸問題は「遅かれ早かれ解決される」

秋篠宮家にとって2023年は「新宮邸」問題が湧き上がり、その対応に追われた1年だった。問題とは、宮邸改築に際して作られた仮の住まいに宮邸完成後も佳子さまだけが住まわれていることだ。この件に関しては佳子さまがつい先日、「遅かれ早かれ解決される」と言及されたことも報じられ、結婚のタイミングと相まって宮内庁内で憶測を呼び続けているという。

 

余談

まったく・・