ソン・イェジン、バザーで4000万ウォンの収益…全額寄付 「2024年のスタートは幸せです!」

女優ソン・イェジンが、自ら開催したバザーの収益金4000万ウォン(現在のレートで約441万円。以下同じ)全額を寄付し、またも善行を繰り広げた。

 

 ソン・イェジンは13日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「皆さん! 2024年ですよ! そして数日前、バザーが成功裏に終わりました! 心の中の小さな火種がだんだん大きくなって、心を込めた過程を経て遂に結実を迎えたときは、これよりもっとやり甲斐があるでしょうね?」と書き込み、バザーの後日談を伝えた。

 

AIもお手本にする黄金バランス…TWICE・ジヒョ、圧巻のプロポーションに称賛続々【PHOTO】

ジヒョは最近、インスタグラムに近況を投稿。スポーツブランドFILA(フィラ)と行った撮影の様子を公開した。

目鼻立ちのくっきりした顔立ちと抜群のスタイルから、ステージで見せる華やかな衣装や、レッドカーペットで見せるエレガントなドレス姿がたびたび称賛されるジヒョ。今回の投稿ではスポーティールックを披露したが、どんなコーディネートもジヒョならではの魅力を存分に表現しているのだからさすがだ。

投稿を目にしたファンからは、「理想すぎるスタイル」「もうずっとジヒョの体型になりたいって、何年も言ってる」「本当に美しい」「美のすべてがこの投稿に詰まっている」といった熱い反応が寄せられている。

 

 

俳優チョン・イル、同級生のマネージャーとの美しい友情を公開=「全知的おせっかい視点」

13日夜11時10分に放送されたMBC「全知的おせっかい視点」ではプンジャ、シン・ギル、チョン・イルの登場が描かれた。

この日の放送でシン・ギル、プンジャが「芸能大賞」で受賞したことに言及したなかで、チョン・イルが登場すると、ヤン・セヒョンは「チョン・イルの人脈が少し華やかだ」とし「10年パーティーをしたとき、イ・ミンホ、G-DRAGON、イ・ジョンジェと一緒だったそうだ」と話して驚かせた。

これにチョン・イルは「実は芸歴の長い先輩たちと一緒に過ごした」と話した。その後写真が公開された。写真にはヤン・セヒョンが言及したG-DRAGON、イ・ミンホ、イ・ジョンジェだけでなくチャン・ドンゴンとコ・ソヨン夫婦も一緒だった。

 

“ヌーブラ放送事故”も経験した『賢い医師生活』女優、オーラあふれる近影に「横顔が国宝級」の声

アン・ウンジンは最近、自身のインスタグラムに数枚の写真をアップした。

公開された写真は、アン・ウンジンが映画『市民ドクヒ』(原題)の試写会に参加した際のビハインドカットといえる。

写真のなかのアン・ウンジンは、ポニーテールに結んだ長髪と落ち着いた衣装、表情で品の良い美貌を見せつけた。

写真を見たファンらは「本気の美貌だ」「ポニーテールが良い」「横顔が国宝級」といった称賛のコメントが集まった。

 

 

 

 

アン・ウンジン、オールバックヘアにレザーの衣装が魅力的

女優アン・ウンジンがガールクラッシュ(女性があこがれる魅力的な女性)の魅力を振りまいた。

 

 アン・ウンジンは11日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「ワン、ツー、スリー、フォー」という書き込みとともに写真を掲載した。

 

TREASURE、2度目の日本ツアーのオープニング映像を公開…映画のような迫力

TREASUREが、2度目の日本ツアーに対するファンの期待を高めた。

12日、YG ENTERTAINMENTは「TREASURE - TOUR [REBOOT] OPENING TRAILER」を公開した。この映像は、成功裏に終わったソウルコンサート、最近始まった2度目の日本ツアーの公演の導入部を飾り、熱い呼応を得た。

映像は緊張感溢れるビート共に、どこかに向かうバスに乗ったメンバーたちの姿で始まった。壮大なスケールと圧倒的なビジュアル、一本の映画のようなスタイリッシュな映像美は、公演の世界観への没入度を高めた。

続いてミリタリースタイルの衣装を着て登場したTREASUREは、ディストピアを連想させる荒野、廃ビルなどを歩きまわり、武装した軍人たちが彼らの後を追った。特に映像の末尾には、2ndフルアルバム「REBOOT」の象徴でもあるボタンが登場し、荒れ果てていた都市が光を取り戻すシーンが目を引いた。

 

 

中国の脅威に備えて、NATO(北大西洋条約機構)のアジア版に相当する「インド・太平洋条約機構(IPTO)」創設を提案する。第2次世界大戦後に形成された米ソ冷戦の国際体制において、欧州諸国はNATO結成で強力な軍事大国ソ連の脅威に打ち勝ち、ついにはソ連を崩壊させた。

 米国は、1944年6月のアイゼンハワー連合軍司令官のノルマンディー上陸作戦成功でヒトラーのナチス・ドイツを敗北させ、45年8月には米国の原爆で軍国主義日本を降伏させた。だがソ連のスターリンは、全世界に共産主義の影響力を拡大していった。アジアで日本本土の分割占領が失敗するや、韓半島の38度線以北を共産化し、毛沢東の中国共産党は中国大陸を席巻した。ソ連はポーランド・ハンガリー・チェコスロバキア・ユーゴスラビア・ルーマニア・アルバニアそして東ドイツにまで共産勢力を拡大した。スターリンがギリシャとトルコも共産化しようとするや、米国のトルーマン大統領は47年3月、「トルーマン・ドクトリン」を宣布した。米ソ冷戦国際体制が本格化したのだ。これを受けてソ連は、解体したコミンテルン(国際共産党)に代わり、東欧の衛星諸国との間でコミンフォルム(共産党・労働党情報局)を創設した。

 

大学生1人当たりの公教育費が小学生よりも少ない国【寄稿】

「大盤振る舞いの教育関連予算」「新入生全員にノートパソコンを支給」

 

 韓国メディアを通じて連日報じられるポピュリズム的な教育関連交付金の使途事例の一部だ。教育庁の収入は急増しているが、予算の適当な使い道がないことから、韓国は余った予算を基金の形でため込んでいる世界で唯一の国になった。全国17の特別市・広域市・道などの教育庁は2022年度だけで総額21兆4000億ウォン(約2兆3500億円)の基金をため込んだ。国の税収の20.79%を自動的に配分する「地方教育財政交付金」があまりに巨額になっているからだ。国の屋台骨は心もとないが、教育庁だけは屋台骨がしっかりし過ぎているわけだ。果たしてこれが正常と言えるだろうか。

 

 

北朝鮮の対南国営ラジオ「ピョンヤン(平壌)放送」が12日の午後から受信されていないことが分かった。ホームページもアクセスが不可能になっている。キム・ジョンウン(金正恩)総書記の統一路線の変更にともない、対南機構の整理を指示したためとみられている
 
 

 

手術前の検査中に偶然中国人男性の体内でうごめく寄生虫が発見され動画に捉えられる

手術を予定していた70歳の中国人男性の検査中に、医師らが予想していなかった寄生虫の存在が判明したとの症例が報告されました。なお、この記事には寄生虫の動画および画像が掲載されているので、苦手な人が閲覧する際は注意してください。
 

地震により奥能登地域にある酒造会社も甚大な被害を受けました。11の酒蔵で日本酒が造れなくなっています。  1915年創業の珠洲市蛸島町にある桜田酒造は、地震の影響で店舗や酒蔵などが全壊しておよそ2000本の在庫が売り物にならなくなりました。  去年5月の地震で屋根などを修復したばかりでしたが、当面、出荷や製造はできない状況です。

 

能登半島地震は、子供たちの学びや暮らしも揺さぶることになった。甚大な被害が出ている石川県輪島市の中学生250人が、家族と別れて生活を始める。輪島を離れるか、残るか。それぞれの家族が考えた末、わずかな時間で決断した。別々の選択をしたきょうだいもいる。

 

 

 

「家族と離れるのはさみしいけれど、みんなと行けるのなら良かった」。中学2年の横地皐(さつき)さん(14)は、約100キロ離れた同県白山市にある宿泊施設への避難を自ら望んだ。

 
 

フリーアナウンサー高橋真麻(42)が9日放送の日本テレビ「午前0時の森」(月・火曜後11・59)に出演し「この間、凄いなと思った」アナウンサーを明かした。

 

高橋は「タレントさんとかとご飯行くともう、会社員、タレントさんというのがしみついているので」と話し、気を使ってしまうと話した。

 

だが続けて「この間、すごいなと思ったの日テレの岩田アナ」と、日本テレビの岩田絵里奈アナウンサー(28)の名を上げた。

 

高橋は日本テレビの「スッキリ」で共演した時に、「オープニングで3つ物を紹介しなきゃいけなかったんです。でも時間の加減で2つになっちゃって」と状況を説明。

 

 

【海外発!Breaking News】10歳で大学合格、かつて神童と呼ばれた28歳男性 無職で仕送りの今の生活に「幸せ」(中国)

中国で2005年、10歳の少年が最年少で大学に合格した。彼は現在28歳になり、社会に功績を残すような仕事に就いているかと思われたが、仕事をするわけでもなくニートのような生活を送っているという。世界の奇妙なニュースを紹介するウェブサイト『Oddity Central』などが伝えている。 

2005年6月のこと、中国遼寧省出身の当時10歳だったジャン・シンヤンさん(张炘炀)が全国統一の大学入試を受験したところ、志望大学の天津工程師範学院(現在の天津職業技術師範大学)に見事合格し、一躍その名を知られることとなった。中国のポータルサイト『捜狐』によると、ジャンさんはIQ140以上で、大学入学後は13歳で修士課程を学び、16歳で博士号の取得を目指したという。

 

 

アンチエイジング治療、10年以内に実現化の可能性 ゾウとクラゲをヒントに大発展か 英名門大などで研究

アンチエイジング治療がこの10年で、実現化まで行く可能性があることが分かってきた。英ケンブリッジ大学の研究者らは、その未来に確信があると同時に、老化を遅らせる過程におけるヒントとしてゾウと「不老不死」のクラゲを挙げている。

 

これらの生物の長寿のカギはDNAへのダメージを修復させる能力にあり、その過程を人間に応用する研究が現在行われている段階だ。これが成功した場合、細胞が若返り、加齢に伴う症状の出現を遅らせることが可能になるという。