「ザ・キャンプ」は最近、「BTS」のメンバー別の個別コミュニティをオープンしてオフィシャル(Official)という単語を使って公式コミュニティだと誤認させた。さらに、自社のコマースチャンネルのザ・キャンプモールでは、「BTS」のメンバーの実名を活用して製品を販売した。
8日、BTSの公式YouTubeチャンネルを通じて「シュチタ」の予告映像が公開された。
15日に公開される「シュチタ」のゲストはジョン・ヨンファだ。ジョン・ヨンファとSUGAは親しい先輩と後輩である。
ジョン・ヨンファは「BTSのメンバーの中に釜山(プサン)出身の子もいて、大邱(テグ)出身の子もいたから、『兄さん、僕は釜山出身だよ』『そうか?釜山出身か?』と話しながら親しくなった」と特別な親交を伝えた。
TWICEのユニットMISAMO、LE SSERAFIM 宮脇咲良&カズハが集結!日本人メンバーのダンスコラボが話題
8日にTWICEのYouTubeチャンネルで公開された映像には、5人が一列に並び、音楽に合わせて踊っている様子が収められている。笑顔で和気あいあいとした雰囲気を醸し出しており、K-POP界で活躍する日本人メンバー同士の友情を感じさせた。
これを見たファンは、「めちゃくちゃ可愛い」「このコラボをずっと待ってた」「日本人メンバーのコラボとか最高すぎる!」などのコメントを残した。
「ASTRO」チャウヌ、デビュー8年で初ソロアルバム発売へ「上半期の発売を目標に準備中」
チャウヌは2018年、JTBCドラマ「私のIDはカンナム美人」OST(オリジナル・サウンドトラック)「Rainbow Falling」で初ソロ曲を発表した。その後、「Please Remember」、「Love so Fine」、「Don't Cry, My Love」、「Focus on me」など多数の作品OSTを歌唱したことはあるが、ソロアルバムを発売するのはデビュー8年で初めてだ。
「SUPER JUNIOR-D&E」、日本公式ファンクラブオープン…日本ファンとのコミュニケーションを強化
サイトオープンと同時に、日本のファンたちは熱い反応を送っており、ホームページオープン記念イベントも進行中だ。特に、このサイトでは今後日本でおこなわれる「SUPER JUNIOR-D&E」の活動情報をはじめとし、ビハインド写真、映像など多彩なコンテンツが提供される。
「SUPER JUNIOR-D&E」は、さまざまな魅力を持ったドンヘとウニョクの2人組ユニットだ。2011年12月にデジタルシングル「Oppa, Oppa」を発売して正式デビューした。2人は作詞および作曲に直接参加し、グループの個性を披露して、それまで発売した曲が日本、ロシア、スペイン、米国など計29か国の地域でiTunesトップアルバムチャート10位圏内を常にキープし、活躍を広げてきた。
NCTヘチャン、日本でのスケジュール中に高熱を伴う体調不良で帰国
NCTのメンバー、ヘチャンが日本でのスケジュール中に帰国し、休息を取りながら健康を取り戻すことになった。
SMエンターテインメントは9日、ヘチャンが所属するNCT127、NCT DREAMのグローバル・ファン・コミュニティ・アプリ「Weverse」プラットフォームを通じ、ヘチャンの健康状態および今後のスケジュールについて告知した。
EXOベクヒョン&シウミン&チェン、新プロフィール公開…2024年跳躍のきっかけに
韓流グループEXOのメンバー、ベクヒョン、シウミン、チェンが新しいプロフィールとともに2024年の新たな扉を開いた。
新生総合エンターテインメント企業INB100は8日、所属アーティストのベクヒョン、シウミン、チェンのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)公式チャンネルをそれぞれオープンし、3人の新たなプロフィール写真を公開した。
aespaがソ・テジの曲をリメーク 15日リリース
韓国のガールズグループ、aespa(エスパ)が歌手ソ・テジの名曲「時代遺憾」のリメーク曲を15日にリリースする。所属事務所のSMエンタテインメントが9日、発表した。
「時代遺憾」はソ・テジが結成したグループ「ソテジワアイドゥル」が、1995年にリリースしたアルバム「Come Back Home」の収録曲。ストレートで強烈なメッセージが込められたオルタナティブロックで、ソ・テジが手掛けた。当時、同アルバムのリリースを前に行われた韓国公演倫理委員会の事前審議で、既得権益層に対する幻滅などを表現した歌詞が問題視され、一部を書き換えるよう求められたため、これに反発したソ・テジは抗議の意味でアルバムにはインストゥルメンタルバージョンを収録した。
2PM」テギョン、ファンミーティング大盛況…疲れなを知らない無限のファンサービス
テギョンは12月23日と24日、ソウル市チョンダム(清潭)洞のイルジ(一枝)イルジアートホールで開催されたファンミーティングでファンとクリスマスを楽しみながら特別な時間を過ごした。今回のファンミーティングは、アジアツアー以降行われたという点で、テギョンとの出会いを待ってきた韓国のファンにとってさらに重要な時間だった。
熱い歓声の中でクリスマスキャロルを歌いながら登場したテギョンは「来てくれて心から感謝する。お互いの顔を間近で見ながら僕たちだけのプライベートで楽しい時間を過ごしたかったので、リラックスして楽しんでいただきたい」とあいさつした。
最近キャンプにはまっているという近況トークを皮切りに、職人精神のファンサービスで話題を集めた「SpecialTY」アジアファンミーティングツアーと、ドラマ「ハートビート」のビハインドストーリーで熱い反応を引き出したテギョンは、続いて2024年に成し遂げたいバケットリストを作成してファンと楽しくコミュニケーションした。
ポン・ジュノ監督ら、イ・ソンギュンさんの死をめぐり声明文発表へ
ポン・ジュノ監督を中心とした文化芸術人たちが、俳優イ・ソンギュンの死をめぐり、政府や捜査当局、メディアなどに対する要求事項を収めた声明文を発表する。ポン・ジュノ監督は映画『パラサイト 半地下の家族』でイ・ソンギュンと一緒に仕事をした。
文化芸術人連帯会議は12日、ソウル市内のプレスセンターで「故・俳優イ・ソンギュンの死に向き合う文化芸術人たちの要求」というタイトルの声明文を発表し、記者会見を行う、と9日発表した。
韓国選管に登録された全88社の世論調査会社、30社の登録を取り消し
韓国中央選挙管理委員会傘下の中央選挙世論調査審議委員会(世審委)は8日、「不良選挙世論調査会社30社の登録を取り消すこととした」と発表した。韓国国内に88ある選挙世論調査会社のうち34%に相当する規模だ。4・10総選挙を前に、調査結果が極端に跳ね上がり回答を誘導する質問をするなどの、質の低い世論調査を防ごうとする措置だ
サムスン電子の23年営業益85%減 15年ぶり低水準
拡大する中国半導体市場…米下院「旧型半導体チップも制裁しなければ」
日増しに拡大する中国の半導体装備市場支配力に追加制裁すべきとの声が米下院議員の間で出ている。最新型だけでなく旧型チップ産業でも追加制裁すべきという立場だ。
米下院超党派議員は主要産業である旧型マイクロチップ分野でも大きくなる中国の支配力を防ぐために強力な措置が必要だという内容の書簡をバイデン政権に送ったとウォール・ストリート・ジャーナルが8日に報道した。
議員は書簡で中国の新型(高性能)チップはサイバー戦争と人工知能、クラウドコンピュータに重要な役割をしているとし、旧型チップは家電製品、自動車、防衛産業など米国にも戦略的重要性を持った分野で核心になっているとした。彼らは「中国が必須技術製品分野の支配的供給者になり、その地位を利用して海外の競合を脅かしかねない」とし、一例として太陽光産業を挙げた。中国が太陽光電池パネル供給網を掌握した後に低価格で海外の競合を締め出したことで自国企業が圧迫を受けたということだ。
言うべきことはハッキリと言う》垂秀夫・前駐中国大使が台湾問題で猛抗議する「戦狼外交官」華春瑩を黙らせた一言とは?
〈「これまで中国は礼儀の国だと思っていましたが、私の理解は正しくないということがよく分かりました」〉 【画像】中国の「戦狼外交官」華春瑩氏 中国外交部からの抗議に対して、前・駐中国大使は冷静にこう切り返した。昨年12月に駐中国大使を退任したばかりの垂秀夫氏(62)が、中国外交部との緊迫したやり取りの詳細を初めて明かした。
安倍総理の発言に中国外交部が態度を一変
〈2021年12月1日夜、私は北京中心部にある中国外交部1階の応接室で、女性報道官であり、「戦狼外交官」として著名な華春瑩部長助理(次官補)と対面し、冒頭の言葉を投げかけました。
愛子さま「生涯皇族」に“迷いなし”か 自民党内懇親会で「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分保持」容認案の背景
新年にあたって公開された天皇皇后両陛下と愛子さまが歓談される映像からは、仲睦まじいご一家の様子が伝わってきた。昨年末、女性皇族である愛子さまの将来に関する議論に、ついに終止符が打たれたようだ。ただ1人の天皇家の長子である愛子さまに期待される役割はとてつもなく大きい──。
【写真】白の上下、スカートスタイルの愛子さま。横には陛下。他、たこ焼きを持つ佳子さま、トレンチコートの雅子さまも
「ティアラを戴かれた愛子さまはいつにも増して凜々しく、成年皇族の品格と風格をまとっていらっしゃいました。上皇ご夫妻へのご挨拶のために仙洞御所にお車で向かわれる道中、愛子さまは、後部座席の窓を全開にされました。お召しのローブ・デコルテはノースリーブでしたが、寒さをものともされず、国民の歓声に応えられました」(皇室記者)
能登半島地震 台湾の市民からの寄付金が3日間で約4億円に 台湾当局
台湾当局は、能登半島地震の復興支援のために台湾の市民から3日間でおよそ4億円の寄付金が寄せられたと発表しました。
台湾の保健当局は、能登半島地震の被災地への救援活動や復興支援のための特別口座を設置していて、5日午前0時から台湾のコンビニや郵便局などから市民が寄付できるシステムが整備されました。
寄付の総額は、7日までに8400万台湾ドル=およそ3億9000万円を超えたということです。
各店舗で寄付が可能 台湾・セブン-イレブンの担当者
余談
台湾は我々とともに・・・って感謝してます
どこぞ とはまったく違う・・・