[韓流]BTSジミンがファンソング 22日配信リリース

韓国人気グループのBTS(防弾少年団)のJIMIN(ジミン)が、ファンへの思いを歌うデジタルシングル「Closer Than This」を22日にリリースする。所属事務所が21日、ファンコミュニティーアプリのWeverse(ウィバース)で発表した。
 

アメリカの大衆文化専門誌『Variety』は12月20日(現地時間)、公式ホームページで「2023 Variety 500」を発表した。同誌は2017年から毎年、世界のメディア産業をリードしてきた影響力のあるビジネスリーダー500人を選定しており、今年はHYBEのパン・シヒョク議長、パク・ジウォンCEO、HYBE AMERICAのスクーター・ブラウンCEOが同時に含まれた。

韓国企業から経営陣3人が一度に選ばれたのは初めてだ。パン・シヒョク議長は今回で3回目、パク・ジウォンCEOは2回目、スクーター・ブラウンCEOは6回目の選定だ。

 

 

 

 

“入隊中”BTS ジミン、12月22日に新曲「Closer Than This」を発売…ファンのためのプレゼント

 
BTS(防弾少年団)のジミンが、入隊前にARMY(BTSのファン)のために準備しておいたプレゼントをサプライズ公開する。

所属事務所のBIGHIT MUSICによると、今月22日午後2時にソロデジタルシングル「Closer Than This」が発売される。

「Closer Than This」は、ジミンがARMYに伝えたい心からのメッセージを込めたファンソングだという。
 
 

SUPER JUNIORのメインボーカルでもあるイェソンが、12月19日(火)に「YESUNG SOLO CONCERT - Unfading Sense in JAPAN」を東京国際フォーラムにて開催した。

本公演は韓国を皮切りに行われたアジアツアーの日本公演で、名古屋、大阪、東京の3都市を巡るツアーで、この日が日本ツアーのファイナルとなった。

韓国など他のアジアでのセットリストとは違い、「愛してるって言えない」や今年春に発売したミニアルバムからも「僕は変わらず君へと向かう(feat.TSUKI of Billlie)」、さらに12月20日(水)発売のシングルからも「Find the Sunlight」が披露され、日本オリジナルセットリストにファンは大きな声援をあげた。
 
 
 

 

SUPER JUNIOR キュヒョン、なりすましに注意を呼びかけ「金銭的な利益を得ようとしている」

SUPER JUNIORのキュヒョンが、なりすましによる詐欺に注意を呼びかけた。 

20日、所属事務所のアンテナはグローバルファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」を通じて、「アーティストを詐称する事例が発生した」と伝えた。

所属事務所は「最近、Weverseの書き込みを通じて、アーティストになりすまし、金銭的な利益を得ようとする事例を確認した。金銭的な被害が発生する可能性があるため、アンテナでは継続して書き込み及びアカウントの通報を進めている」と説明した。
 
 

フォト】SHINeeキーならではのファッション・ワールド…「DAZED」1月号グラビア公開

ファッション・マガジン「DAZED KOREA(デイズド・コリア)」1月号では21日、男性アイドルグループSHINee(シャイニー)のメンバー、キーをモデルにしたファッション・グラビアを公開した。今回のグラビアではキーならではのコーディネートとアーティスティックなセンスを存分に発揮している。

 

「NCT127」、本日(21日)「Be There For Me」MVティーザー公開…初の感性ウィンターソングに注目

 「NCT 127」が発表する冬のスペシャルシングルのタイトル曲「Be There For Me」のミュージックビデオティーザー映像は、21日午後6時YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて公開され、ことしの冬、音楽ファンを温かく包んでくれる感性ウィンターソングが先行して聴けるということで、熱い反応が期待される。

 タイトル曲「Be There For Me」は、ゴスペルオルガンメロディーとリズミカルなブルースピアノ、ブラスサウンドが一つになったR&Bポップ曲で、手紙のように書かれた歌詞には遠く離れている相手に対し、今ソウルにいる自分の消息を伝え、この手紙を読みきる頃には隣にいるだろうというメッセージを込めた。
 

チャウヌ(ASTRO)&パク・ギュヨン「ワンダフルデイズ」、自己最低視聴率を記録…週1回放送が命取りとなったか

今月20日に放送されたMBC水曜ドラマ「ワンダフルデイズ」11話の視聴率が、全国基準1.5%を記録した(ニールセンコリア基準)。 これは10月11日の初放送以後自己最低視聴率で、10話より約0.4%下落した数値だ。

「ワンダフルデイズ」は、キスをすれば犬に変わるという呪いにかかった女性と、その呪いを解くことができる唯一の鍵だが、犬を怖がる男性の予測できないファンタジーロマンスドラマだ。同名の人気ウェブトゥーンを原作とした「ワンダフルデイズ」は、原作とシンクロ率100%のキャスティングを誇り、放送前から話題を呼んだ。

「ワンダフルデイズ」は、MBCが挑戦した初の水曜ドラマだった。韓国でドラマは週2回放送が基本だが、週1回放送という戦略を出したもの。このような編成戦略は、制作環境を改善し撮影日程に余裕を与えて作品のクオリティを高めることができるという長所を持っている。

G-DRAGON、「確証バイアス」による烙印が問題…薬物退治・根絶財団設立へ

韓流グループBIGBANGのメンバーでソロとしても活動しているG-DRAGON(本名クォン・ジヨン、35)が、薬物使用疑惑をめぐり「嫌疑なし」で不送致になったことについて、「事必帰正(すべてのことが結局、必ず正しい道理に帰する)」だったという立場を表明した。

 

 G-DRAGONの新所属事務所ギャラクシー・コーポレーションのチョ・ソンへCESGO(最高ESG経営責任者)は21日、ソウル市瑞草区盤浦洞のホテルで「クォン・ジヨンさんと薬物について、いかなる疑いも関連もないことを公に申し上げる」と主張した。

ギャラクシー・コーポレーションのオ・ヒヨン理事が21日午前、ソウル市瑞草区のJWマリオット・ホテルのグランドボールルームで行われた記者会見で、BIGBANGのメンバー、G-DRAGON(本名クォン・ジヨン)の薬物使用疑惑「嫌疑なし」処分と今後の活動について立場を表明した。

 

 

BIGBANGのG-DRAGON、新たな事務所と専属契約を締結…Galaxy Corporationが発表

 

BIGBANGのG-DRAGON(クォン・ジヨン)が新たな事務所で活動する。

本日(21日)ソウル・瑞草(ソチョ)区のJWマリオットホテルにて行われた、AIメタバース企業Galaxy Corporationの記者会見で、同社チョ・ソンヘ理事がG-DRAGONとの専属契約締結を伝えた。

チョ・ソンヘ理事は「捜査が終結したG-DRAGONの今後の進路と歩み、特にGalaxy Corporationとの関係に対する様々な問い合わせがあったため本日、この場で申し上げる」と伝えた。

また「何より、厳しい時期を過ごしたクォン・ジヨンさんが、アーティストとして復帰することができるよう、整理する場でもある。これからGalaxy CorporationとG-DRAGONが良い旅程に旅立てるよう、たくさんの励ましと感心、応援をお願いする」と明かした

 

徴兵:EXOセフン 今日から代替服務…メンバーで最後に国防の義務

男性アイドルグループEXO(エクソ)で一番年下のセフンがメンバーで最後に国防の義務を果たすことになった。

 

 所属事務所SMエンターテインメントが21日に明らかにしたところによると、セフンは同日から社会服務要員として代替服務を開始するとのことだ。

 

全文】歌手IU(アイユー)、「誹謗中傷」告発人の特定、損害賠償請求の訴訟を提起…最後まで追跡する

 21日、신원側は公式報道資料を通じて「アーティストは9月初め頃、訴訟代理人法務法人(有限)シンウォンを通じてソウル中央地方裁判所に告発事件の告発人を相手にアーティストの名誉毀損行為に対する責任を問う損害賠償請求訴訟(以下「損害賠償請求訴訟」という)を提起した」とし「現在損害賠償請求訴訟で適法な手続きにより人的事項を確認中であり、まだ該当の手続きが進行中である状況のため詳しい内容を申し上げにくい点についてご了承ください」と明らかにした。

続けて「当社は所属アーティストに対する無分別な誹謗(ひぼう)行為に対して決して黙認することなく、アーティストの名誉とイメージを傷つける者たちを最後まで追跡し相応の責任を問うことをいま一度強力に明らかにする」と付け加えた。

 

 

 

黒川想矢と柊木陽太が21日午前、ソウル市竜山区の映画館「CGV竜山アイパークモール」で行われた映画『怪物』記者懇談会に出席した。

 『怪物』は、ある小学校でいじめが疑われる事件が発生し、これにかかわっているとみられる少年二人がある日突然姿を消したことから繰り広げられるエピソードを描く作品だ。11月29日に韓国で公開され、通算観客動員数30万人を突破し、是枝裕和監督の映画で最高の成績を打ち立てた。全国の映画館で上映中だ。
 
 
 

 

また女性蔑視? 共に民主・閔亨培議員「国民の力は不妊政党」SNS投稿を削除

韓国の最大野党・共に民主党の閔亨培(ミン・ヒョンベ)議員が20日、与党・国民の力を批判する際、「不妊政党」という表現を使い、その後削除した。国民の力が党外の人物を迎え入れている状況を批判するため、「妊娠できない政党」という表現を使ったものだ。

 閔議員は同日、交流サイト(SNS)「フェイスブック」に、「大統領選候補者も『検察』、非常対策委員長も『検察』から連れてくるって? 『不妊政党』は恥というものがないようだ」と投稿した。元検察総長(日本の検事総長)の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が国民の力の大統領選候補になり、元検事長の韓東勲(ハン・ドンフン)法務部長官が国民の力の非常対策委員長に取りざたされている状況を批判しようというものだとみられる。

余談

どこもいるよな

アホなや~~つ

 

 

徴用訴訟で原告勝訴確定 日本企業に賠償命令=韓国最高裁

韓国大法院(最高裁)は21日、徴用被害者や遺族が三菱重工業と日本製鉄(旧新日鉄住金)をそれぞれ相手取って損害賠償を求めた訴訟の上告審で、原告勝訴の判決を言い渡した。両社に賠償を命じた一審と二審判決が確定した。

 大法院は「強制動員の被害者やその相続人には2018年に(大法院による別の徴用訴訟の)判決が言い渡されるまでは被告(日本企業)に対し、客観的に権利を事実上行使できない障害理由があった」と判断した。

 判決確定により、三菱重工業と日本製鉄は原告1人当たり1億ウォン~1億5000万ウォン(約1100万円~1600万円)の賠償金と遅延損害金を原告に支払わなければならない。

 

日本政府、強制動員2次訴訟の判決に「極めて遺憾…韓国政府が対応を」

日本政府は21日、日帝強制動員被害者やその遺族が日本企業に相手取って起こした「2次損害賠償訴訟」で勝訴したことに対して「極めて遺憾で、断じて受け入れられない」と明らかにした。

林芳正官房長官はこの日開かれた定例記者会見で「日韓請求権協定に明らかに反している」と述べた。続けてこの点に対して韓国側に抗議したと付け加えた。
余談
分かっていて控訴しなかったのはなぜ??
 
 
ソウルのある大学病院で働く15年目の看護師イさんは10月大阪に行って米国の看護師免許試験を受けてきた。「NCLEX-RN」と呼ばれるこの試験は、海外でのみ受験が可能だ。韓国の看護師たちは主に近くの日本で受験する。イさんは書類受付費用だけで508ドル(約7万3000円)を使った。交通費と教材費などを加えると、試験のために使ったお金は150万ウォン(約16万円)をはるかに上回る。救急救命室の看護師であるイさんは「労働強度は強いが、賃金が低すぎる。これ以上このように生きることはできないと思い、必死に試験を準備した」と話した。

米国への就職を準備する看護師たちが、この2年間8350人に達することが分かった。韓国で活動することに比べて勤務環境が良く、年俸が高いという理由からだ。20日、保健福祉部によると、NCLEX準備のために福祉部に看護師資格英文証明書の発給などを申請した件数は1月1日から今月20日まで4443件ということが分かった。関連電子集計を始めた2022年には3907件だった。
余談
ホントに大変な仕事なんだよ・・・
でも安いんってのはやっぱり・・・
米国の??
AREは毎年試験があるよね・・・
それもついていけない・・・私
 
看護師よりも・・介護士のほうが・・・単純だけど大変だと思う
やりがい・・・が
頑張ってください