「BTS(防弾少年団)」JIN、もうすでに軍曹に…優れた軍生活で早期昇進
JINは昨年12月、グループで初めて陸軍に現役に入隊して5師団で新兵教育隊の助教として服務中だ。7月に特急戦士になり、2か月早く上等兵に早期昇進した。彼の予定除隊日は来年6月だ。
“ウガパム”チェ・ウシク&パク・ソジュン&パク・ヒョンシク(ZE:A)&Peakboy、V(BTS(防弾少年団))入隊前に集結?
5日、「BTS」のVの個人チャンネルには、俳優のチェ・ウシク、パク・ソジュン、V、パク・ヒョンシク(ZE:A)、歌手のPeakboyと共に撮った写真が掲載された。
彼らは別名“ウガパム”(僕たち家族ファミリー)と呼ばれる親睦の組み合わせ。Vは彼らと過ごした日常を公開した。写真の中の彼らは寒くなった年末、分厚く着込んだままミラーセルフィーに臨んでいる姿。
また、Vは私服にサングラスをかけたまま自撮り写真を公開し、突飛な魅力を醸し出した。
4日、チェ・ミンファンとユルヒが離婚を宣言した。チェ・ミンファン、ユルヒはそれぞれSNSを通じて離婚のニュースを知らせた。3人の子供の養育権はチェ・ミンファンが持つようになり、ユルヒは子供たちの情緒のために頻繁に会うこととなった。ただし、2人は結局離婚理由を明らかにせず、SNSも現在、互いにフォローを解除した状態だ。
チェ・ミンファンとユルヒは2018年に結婚し、5年間結婚生活を送った。2人はKBS2「家事をする男たち2」にも出演し結婚生活を公開し、大衆に愛された家族だった。そんな2人が結婚5年で破局に至り、その離婚理由に注目が集まっている。
韓国で12月26日午後10時30分に放送がスタートする、チャンネルAの新火曜ドラマ「男と女」(脚本:パク・サンミン、演出:イ・ユヨン、パク・サンミン)は、原作で同名のNAVERウェブ漫画のキャラクターとぴったりな、SUPER JUNIORのドンヘ(チョン・ヒョンソン役)とイ・ソル(ハン・ソンオク役)、イム・ジェヒョク(オ・ミンヒョク役)、チェ・ウォンミョン(アン・シフ役)、ユン・イェジュ(キム・ヘリョン役)、ペク・スヒ(ユン・ユジュ役)のポスターを、本日(5日)公開した。
「少年時代」の3話と4話では、自分が温陽の情けない奴だという事実を明らかにする機会を逃してしまったビョンテが、扶余の大将としての人生を受け入れながら様々な難関を乗り越えていくという内容が繰り広げられた。
トップ歌手で女優のIU(アイユー。本名:イ・ジウン)が、およそ2年半ぶりにニューアルバムを出す。グローバル・スーパーグループ防弾少年団のV(本名:キム・テヒョン)も後押しする。
所属事務所EDAMエンターテインメントが5日に明らかにしたところによると、IUはVと共に新曲のミュージックビデオ(MV)の撮影を終えた。この曲を収めたニューアルバムは、来年上半期のリリースを目標に準備中だという。現在のところ、IUの最後のアルバムは2021年12月にリリースされたEP『Pieces』だ。
NewJeans「Super Shy」 英NME「ベストソング」2位
英音楽メディアのNMEが4日(現地時間)にホームページに公開した「2023ベストソング50(The 50 best songs of 2023)」で、韓国のガールズグループ、NewJeans(ニュージーンズ)の曲「Super Shy」が2位を記録した。K―POPアーティストの曲では最高位。
NewJeansのほか、K―POP女性アーティストの曲ではLE SSERAFIM(ル セラフィム)の「Eve,Psyche&The Bluebeard´s Wife」が32位、(G)I-DLE(ジー・アイドゥル)の「Queencard」が35位だった。
K―POP男性アーティ
“カカオ役員の妻”女優ユン・ジョンヒ、48億ウォン規模のSMエンタテインメント株式を保有?
5日、あるメディアはSMエンタテインメントの株価相場操作の疑いで検察に送致されたカカオエンターテインメントのイ・ジュノ投資戦略部門長の妻である女優のユン・ジョンヒが昨年の年末基準でSMエンタテインメントの株式6万7751株を保有していたと報道した。
これは個人投資者が保有するのに大きな金額であるうえに、ユン・ジョンヒの夫が勤務するカカオエンターテインメントの親会社のカカオが2021年からSMエンタテインメントの買収を打診していた点、ことし第1四半期にカカオとカカオエンターテインメントのSMエンタテインメント経営権確保が行われていた点とかみ合った。
イ・スンギ、日本公演盛況…『1リットルの涙』の主題歌を歌ったKとステージ披露
歌手で俳優のイ・スンギが日本でコンサートを無事終えた。
所属事務所ヒューマンメイドが5日発表したところによると、イ・スンギは11月27日にBillboard Live TOKYOで、30日にはBillboard Live OSAKAでコンサートを開催したという。今年5月のアジアツアー公演以来、日本のファンたちと再会した。
ヒット曲「削除」を歌いながら公演のスタートを切ったイ・スンギは、「Return」「願って恨みます」「結婚してくれないか」などを歌った。アンコールでは、イ・スンギを「国民の弟」にしてくれた曲「僕の女だから」を歌った。
特に、イ・スンギは今回のコンサートのために日本の人気曲をカバーした。日本で人気を集めたドラマ『1リットルの涙』の主題歌を歌った韓国出身の歌手Kと一緒に、「Only Human」のステージを披露した
尹大統領 与党執行部と非公開会合=予算・法案成立で野党に協力要請へ
韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は5日、保守系与党「国民の力」の執行部と昼食を共にした。会合は非公開で行われた。
会合には国民の力の金起炫(キム・ギヒョン)代表や尹在玉(ユン・ジェオク)院内代表、兪義東(ユ・ウィドン)政策委員会議長、李晩熙(イ・マンヒ)事務総長の「党4役」が出席した。
慶州で発生した地震をなぜソウルに知らせるのかって?【コラム】
「こどもがいなければ “課税”」…低出産が深刻なこの国は?
4日(現地時間)ロシア日刊紙“コメルサント”などによると、エフゲニー・ペトロフ下院議員はラジオ番組に出演し、出産率増加案について「ソ連の時のように、無子女への税金を導入することもよい考えだ」と語った。
つづけて「出産率を促進する資金が十分でないのなら、徴税を導入しなければならない」とし「税金は懲罰ではなく、問題を解決する方法だ」と付け加えた。
かつてソ連は、第2次世界大戦期間に人口が急激に減少していた1941年11月「無子女税」を採択した。当時、こどものいない20~50代の男性と20~45歳の既婚女性は、賃金の6%を税金として支払わなければならなかった。この税金は1990年代に廃止された。
5日、中国官営CCTV(中国中央テレビ)などの現地メディアによると、今月3日あるネットユーザーがSNSを通じて「江蘇省揚州市の職業学校の食堂で、調理ダレの鍋からネズミが発見された」として関連動画をあげた。
この動画をみると、容易に識別できるネズミ1匹が調理ダレの鍋に入っていた。
その後このネットユーザーは動画を削除したが、30万余人がリツイートし3万余人がコメントをあげ、学校側の釈明と真相調査を要求した。
「男女問わず性的暴行したハマス…性犯罪暴露恐れ女性の解放拒否」