入隊を控えたBTSのRM、コ・ス×イ・ジヌクと肩を組んで親交を誇示…和やかさいっぱい

 

 アイドルグループ防弾少年団のRMが、俳優コ・ス、イ・ジヌクと共に写真を公開した。

 

 RMは11月30日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、別段コメントは添えることなく写真を掲載した。公開されたのは、コ・ス&イ・ジヌクと一緒にいる様子を捉えたショットだ。

 

 

 

BTS(防弾少年団)」JIMIN、日本ファンが選ぶ「韓国語教師になって欲しいK-POP男子アイドル」で1位

 

 

「BTS」JIN、自身の誕生日を控え中国ファンたちが本2000冊を寄付…善い影響力を拡げる

JINの誕生日を祝うために、彼の中国ファングループ(@ArmyJin_J1)は農村学校の学生たちに、2000冊の本を寄贈する善行をおこなった。これは、JINの本名である“キム・ソクジン”の名を取った福祉図書館に続き、2つ目の連続的な寄付イベントだった。

 ある学校関係者は、「過去にこちらの図書館の図書はかなり老朽化されていて、学生たちが読むべき本も不足していました。しかし、今はキム・ソクジンさんのおかげで図書館に新規図書が大量に入ってきて、学生たちが幅広い知識を習得することができる機会が用意されました。感謝いたします」と伝えた。このような寄付活動は、JINのファンたちの温かい心と、JINの影響力を見せる事例として、教育的支援の大きな助けになっている。

 

 

SEVENTEEN」はどのように「音楽の神」になったのか…デビュー9年目の止まらぬ成長ぶり

先月28日と29日に東京ドームで開催された「2023 MAMAアワード」で「今年のアルバム(大賞)」部門の受賞者が発表されると、大きな歓声が沸き起こった。これにより、この授賞式で5冠を獲得した「SEVENTEEN」のメンバーたちは、お互いに肩を組んで喜びをかみしめ、ほかのアーティストや東京ドームを埋め尽くした観客たちは、スタンディングオベーションで彼らを祝福した。

「SEVENTEEN」の今年の活躍はまさに輝かしいものだった。10枚目ミニアルバムの「FML」は現在620万枚以上を売り上げ、歴代K-POPアルバムの売上枚数最多記録を更新中。11枚目ミニアルバムの「SEVENTEENTH HEAVEN」は初動売上500万枚を突破した初のK-POPアルバム。これにグッズの売り上げも好調で「SEVENTEEN」は今年だけでアルバム販売数1600万枚という大記録を打ち立てた。

 

 

ASTRO」チャウヌ、個人のファンクラブ募集にファン混乱…「ASTRO」今後の活動は?

所属事務所ファンタジオは1日、グループ「ASTRO」の公式ファンカフェにチャウヌの個人ファンクラブを募集すると発表した。

この公示によると、5日から19日まで募集され、活動期間は来年12月19日までだ。

これに先駆けて「ASTRO」は、昨年5月の3rdフルアルバム「Drive to the Starry Road」の活動以降、空白期が続いている。

2月にメンバーのラキは専属契約が終了してチームを脱退し、ムンビンは突然この世を去った。

 

 

 

「完璧なビジュアル」LE SSERAFIM・カズハ、美デコルテ露わなドレス姿に絶賛の声【PHOTO】

 

カズハは11月30日、自身のインスタグラムに複数の写真を投稿した。

「MAMA 2023」というコメントとともに公開されたこの写真は、11月29日に開催された「2023 MAMA AWARDS」のレッドカーペットにLE SSERAFIMが登壇した際のオフショットだ。

写真には、純白のドレスを身に纏い、大人な表情でこちらを覗くカズハの姿が収められている。美しいデコルテを露わにし、自身の美貌を披露したこの投稿にファンからは「綺麗すぎる」「完璧なビジュアル」「女神みたい…」など、さまざまなコメントが寄せられた。

IVE、日本テレビ系「千鳥かまいたちアワー」に2週連続で登場!ノブとステージでパフォーマンス!?

日本テレビ系で毎週土曜午後11時30分に放送中の「千鳥かまいたちアワー」。きょう12月2日と来週9日は、韓国の6人組ガールズグループIVEを迎え2週連続のスペシャル企画。

メンバーはユジン・ガウル・レイ・ウォニョン・リズ・イソ、2021年に韓国でメジャーデビューし去年10月に日本デビューも果たしたIVE。ノブが「知ってますか? 僕らのことは」と聞くと、ウォニョンは「一緒に番組したことがあります」と濱家を指し、すかさず濱家が「あるよね~! 一緒一緒、(音楽番組)ね」と共演経験のアドバンテージを強調。しかし「ごめんなさい、名前を忘れちゃって……」と言われ「調子乗った分、恥ずかしい」と赤面する濱家。

 

韓国初の偵察衛星打ち上げ…解像度は北朝鮮衛星の10倍、30センチの物体も識別

韓国初の軍事偵察衛星が2日未明、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられた。これまで偵察衛星による北朝鮮関連情報の収集は米国にほぼ全面的に依存してきたが、今後は韓国製偵察衛星の時代がついに切り開かれることになり、その点で大きな意味がある。今回の偵察衛星1号機は映像の焦点を合わせる補正作業などのテストを経て来年上半期には実際の戦力として運用される予定だ。
 
 
先週、全国のトコジラミに関する通報のうち70件が実際に発生した事例とであった。韓国政府は検査済みの施設に対しても必要に応じて、再検査及び駆除する取り組みを強化することを決めた。また、韓国国内で健全性評価が済んでない殺虫剤を海外から直接購入して使用することは控えるよう呼びかけた。
余談
日本も???危険
すでに??
 
 

1日、ソウルから釜山に向かっていた韓国高速鉄道(KTX)が故障して逆戻りし、乗客が不便を強いられた。

 

 韓国鉄道公社(KORAIL)によると、同日午後8時23分ごろ、乗客821人を乗せたソウル発釜山行きのKTX 91号が運行中に故障したとのことだ。

余談

そんな事できる??んだ・・・

 

修理代1400億ウォン…1100億ウォンのステルス機、「ハゲワシと衝突」で退役

昨年1月に上空でハゲワシと衝突し、機体が損傷した第5世代最新鋭ステルス戦闘機F35Aが導入からわずか2年で退役する。修理費用が新たに購入する費用を上回ることが分かったためだ。

 

 韓国空軍は11月30日の装備淘汰審議委員会で、上空で鳥と衝突して胴体着陸し、機体が損傷した1機のF35Aの退役を決めた。韓国空軍が1日に明らかにした。

余談

そんな!!!

 

 

 

攻撃再開「ハマスのせい」 米国務長官、戦闘休止終了で

ブリンケン米国務長官は1日、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止が再延長されず、イスラエルが攻撃を再開したことについて「ハマスが約束をほごにしたからだ」と批判した。訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)で記者団に語った。

 

ブリンケン氏は「ハマスが戦闘休止期間終了前にエルサレムでテロ攻撃を実行し、3人を殺害、米国人を含む負傷者を出した」と指摘。「特定の人質を解放するとの約束も破った」と述べた。

余談

それだけ・・???

イスラエル・・・嫌い

 

 

 

「親日家のタイ人」は日本人だけが持つ幻想…日本がタイ人の眼中からなくなりつつある“納得の理由”

親日家のイメージがあるものの、いまやタイ人にとって、日本人は“嫌いではない”という程度の「無害な外国人」くらいにしか思われていない。そう語るのは20年間にわたってタイに根差して生活し続ける郄田胤臣氏だ。令和のタイ人たちの日本人観とはいったいどのようなものなのか。

 

 

 

日本でもそうだし、東南アジア全域がそうだが、今やエンターテインメントはもちろん、スイーツや女性向けスパなどでは韓国の技術が導入されている。2000年代初頭はなんでも「日本発」がもてはやされた。だからこそタイ人は親日家に見えたわけだが、もう時代は変わっている。あのころはテレビ番組で流れるアジア音楽といえば日本の歌謡曲が主流だった。しかし、いつの間にか韓国エンタメに負け、タイのテレビで日本の芸能人を見ることが少なくなった

日本の勢いが衰退

日本人には「日本=すごい国」という自画自賛がいまだに残っている。しかし、そう思っているのは日本人だけで、もうタイ人も日本をすごい国だと思っていやしない。以前のタイ人は「本当は日本のブランドの家電がほしいけど、今は金がないから韓国とか中国の安いやつにする」なんていっていたのに、今はなにがなんでも日本のブランドがいいという人にはまず出会わない

 

余談

ショック

結局・・韓国に負けてるって事??

私をふくめ・・韓国にキャーキャーは日本に良くないって事

 

私は分かってるけど・・・・

なんか扉開いてしまった・・・

 

 

 

赤西仁&錦戸亮に“無礼”な質問、山下智久はエキストラ扱い…中国SNSコラボでの「日本ではありえない」大誤算

「赤西さんの彼女にはなれますか?」「錦戸さんはヒゲを剃らないのですか?」。こんな質問は日本ではあり得ない──そう心の中で呟いていたのではないか。11月20日、中国のSNS「ウェイボー(微博)」で行われた生配信イベントに、元KAT-TUNの赤西仁(39才)と元関ジャニ∞の錦戸亮(39才)が登場。中国の視聴者から寄せられたフランクな質問に、さすがの2人も苦笑いを浮かべるしかなかったようだ。

 

 

【写真】中国人インフルエンサーと手を振る山下智久。やや薄暗い部屋。他、首を傾げる赤西と頬杖をつく錦戸が並んだ瞬間、夜の街中で目撃された赤西も

 

「イベントは、イヤホンブランドの提供によるものでした。約50分の動画内でおふたりはイヤホンをPRしていましたが、中国人の司会者が読み上げるユーザーからの質問には終始戸惑っている様子で、赤西さんが『パスで』と不機嫌に回答を拒否する一幕も。日本の芸能人が中国のSNS上のイベントに参加する場合、中国のPR企業が仲介す

余談

まぁ仕方無い・・・忖度がきかない