徴兵:防弾少年団JIMIN&JUNG KOOK、12月12日そろって入隊…助教JINと顔を合わせる可能性大

人気グループ防弾少年団(BTS)のメンバー、JIMINとJUNG KOOKが来月そろって入隊し、助教として服務中のメンバー、JINと新兵教育隊で遭遇することになりそうだ。

 

 あるメディアは30日、JIMINとJUNG KOOKが来月12日、現在JINが服務している陸軍第5歩兵師団新兵教育隊に入所し、訓練兵と助教として顔を合わせる可能性が高いと報じた。

 

 JINはこれに先立ち、WINNERのYOONことカン・スンユンと訓練所で対面し、記念写真を撮影している。

 

 

 

BTS ジミン&ジョングク、ジンが助教を務める訓練所に入所?Vの志願先に関する報道も…BIGHITがコメント

 

BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが、助教のジンと会えるだろうか。

本日(30日)、あるメディアによると、ジミンとジョングクがジンが助教として服務中の新兵教育隊に入所すると報じられ、注目を集めた。

また、Vは論山(ノンサン)にある陸軍訓練所に入所し、陸軍首都防衛司令部の特殊任務隊に志願したと報じられた。

これに関連して、所属事務所BIGHIT MUSICは韓国メディアの取材を通じて「確認が難しい」とコメントした。

 

「G-DRAGONが薬物使用するところを見ていない」 風俗店女性従業員が供述覆す

俳優イ・ソンギュン(48)、BIGBANGのG-DRAGON(本名クォン・ジヨン、35)らの薬物使用疑惑に関与しているとされる風俗店の女性従業員Aが、G-DRAGONに関する供述を覆していたことが分かった。

 

 KBSが29日報じたところによると、Aは最近、警察の事情聴取でG-DRAGONに対する立場を変えたという。

 

 KBSは「捜査が繰り返されると、Aは『G-DRAGONが薬物を使用するところを直接見ていない。G-DRAGONと一緒に風俗店に来店した別の俳優Cが使用したかもしれない』と供述を覆した」と報じた。

 

 これに先立ち、Aは「昨年12月7日、G-DRAGONがいた部屋のトイレに置かれていたトレイの上に、吸引後に残ったコカインがあった」と話していたという。

余談

なにか・・・動いた??な

 

 

 

REPORT】SHINee、5年ぶりの日本ツアーも大盛況!東京ドームでの再会を約束「ずっと皆さんのそばにいる」

 

SHINeeの約5年ぶりとなる日本アリーナツアー「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]」が、11月29日(水)に国立代々木競技場第一体育館にてファイナルを迎えた。

本ツアーは9月のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、大阪、愛知、東京と全国4都市全8公演を開催。SHINee単独の日本公演としては「SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~」以来となり、各地でこの時を待ちに待っていたファンたちとの再会を果たした。
 

 

 

&TEAMがNEWSとカレー作り対決!TBS「NEWSの全力!!メイキング」に出演決定

 

TBSで毎週金曜深夜に放送中の「NEWSの全力!!メイキング」の12月1日(金)と12月8日(金)の放送に、グローバルグループ&TEAMのK、JO、HARUAがゲストとして登場する。

今回は&TEAMの3人からの持ち込み企画!「ファンに食べさせたいカレー」をテーマに、カレー作りでNEWSに勝負を挑む。

&TEAMの面々は、自宅ではスパイスからこだわってカレーを作るというKを中心に、JOとHARUAは付け合わせ担当としてチャパティ(パンの一種)、アチャール(漬物)、ラッシー作りに挑戦する。

一方のNEWSは加藤シゲアキが得意のカレー作りを担当、小山慶一郎は付け合わせを調理していく。それぞれのこだわりが詰まったカレーの出来栄えは……!?

 

 

&TEAM、カップリング曲「Dropkick」MV公開…息の合ったダンスにも注目

&TEAMが11月30日(木)0時、HYBE LABLESの公式YouTubeチャンネルを通じて、15日にリリースした1stフルアルバム「First Howling:NOW」のカップリング曲「Dropkick」のミュージックビデオを公開した。

「Dropkick」は、ビヨンセ、Maroon5といったグローバルスターに楽曲提供してきたグラミー賞受賞のヒットメーカーRyan Tedderをはじめ、気鋭の若手プロデューサーGrant Boutin、BTS(防弾少年団)の「Dynamite」をプロデュースしたDavis Stewartといった世界的なプロデューサーがタッグを組んだことでも話題を呼んだ爽やかなメロディーのポップス。

 

 

 

SEVENTEEN、デビューから8年で初の大賞…五冠達成=MAMA

 男性アイドルグループSEVENTEENがデビューから8年で「2023 MAMA AWARDS」大賞を受賞した。

 

 SEVENTEENは11月28日・29日の二日間にわたり、東京ドームで開催された「2023 MAMA AWARDS」に出席し、初めて大賞に当たる「Album of the Year(今年のアルバム賞)」を手にした。SEVENTEENは大賞のほか、「Worldwide Fans’ Choice」「Best Male Group」「Best Dance Performance Male Group」「bibigo CULTURE&STYLE Award」など五冠を達成した。

 

 

SHINee ミンホ、来年1月に韓国で初の単独ファンコンサートを開催!

SHINeeのミンホが、ファンと共に情熱的な新年を始める。

ミンホは来年1月6日と7日の2日間、ソウル・奨忠(チャンチュン)体育館で初めての単独ファンコンサート「2024 BEST CHOI's MINHO FAN-CON」を開催する。

ミンホは今年3月に4つの地域、合計7回公演のアジアファンミーティングツアーを成功裏に終えたことに続いて、最初の単独ファンコンサートを開催するだけに、より豊富なステージで自分だけの音楽とパフォーマンスを届けるのはもちろん、充実した様々なコーナーを通じて一風変わった魅力を披露する予定だ。

 

 

 

「n.SSign」、日本iTunesのK‐POPシングルチャート1位…好調な日本デビューを知らせる

 

29日に発売された「n.SSign」の日本デビューシングル「NEW STAR」は、発売と同時に日本iTunesの「TOP 100 K-POPシングルチャート」で1位を記録した。

「NEW STAR」は「n.SSign」が日本で正式に披露した初のシングルで、彼ら独自の爆発するエネルギーが盛り込まれたアルバムだ。

 

「ASTRO」チャウヌ、「ワンダフルデイズ」で呪いを解いてハナの救世主として活躍

29日(水)に放送されたMBC水曜ドラマ「ワンダフルデイズ」では、ガラム高校の数学教師「ジン・ソウォン」役に扮したチャウヌが、危機に陥ったハン・ヘナ(パク・ギュヨン)を救う姿で見る楽しさを加えた。

ドラマの序盤、ジン・ソウォンはハン・ヘナの真実を知るために周囲をうろうろする様子を見せた。そして、ソウォンはヘナがカン・ウンファン(キム・ミンソク)に脅迫されているという事実を知り、新たな局面を迎えた。ソウォンは、ハナのために犬に対する恐怖症を作った張本人であるウンファンに堂々と対抗し、愛する人を守るために積極的な行動をとるなど骨身を惜しまない姿で注目を集めた。

 

 

 

映画「ソウルの春」が1位守る 是枝監督新作は公開初日3位

 

】韓国映画振興委員会が30日に発表した集計によると、韓国映画「ソウルの春」(原題)が前日の29日に約34万6000人を動員し、興行ランキングトップの座を守った。

 同作の平日の観客数としては最多で、この日が映画料金が割引になる「文化がある日」だったことが影響したとみられる。

 累計観客動員数は271万人を超え、早ければ30日午後にも300万人を突破する見通しだ。

 この作品は1979年の軍事クー

 

 

“NHK韓流ドラマの女王”ハ・ジウォン(45)、女優を辞めようと考えたことも…率直なトークと人柄で魅了

ハ・ジウォンは11月29日に放送された韓国tvNの『ユ・クイズ ON THE BLOCK』にゲスト出演し、20年余りの俳優生活をはじめ、“自然人”として生きていく近況を公開した。

番組MCのユ・ジェソクと久しぶりに再会し、うれしい挨拶を交わしたハ・ジウォンは「最近SNSにアップロードした“スリックバック”の映像を見て連絡をした」という言葉に大笑いした後、「できなくてもいいと思う」とし、裸足で思いっきり「スリックバックチャレンジ」を披露した。

スリックバックは韓国の若者に人気の新たなダンスチャレンジで、スケートのように足で地面を滑らせながら踊る振り付けのことだ。

「スリックバックというよりは逃亡のようだ」という評価にも屈せずチャレンジを続け、「努力型スリックバック」で笑いを誘った。

 

 

可居島近くで座礁した中国の貨物船、乗組員は一人も見当たらず /全羅南道

全羅南道新安郡の可居島近くで、200トン級の中国の貨物船が座礁しているのが見つかった。ところが、乗組員は1人も発見されなかった。韓国海洋警察は、乗組員らが密入国した可能性もあるとみて調べを進める一方で、海上と陸上での警戒を強化した。

 

 

 

ソ・イェジ、所属事務所との専属契約が終了「新しい出発を応援する」

女優のソ・イェジが、GOLDMEDALISTを離れる。

本日(30日)、GOLDMEDALISTは「過去4年間、当社と共にしたソ・イェジさんの専属契約が、2023年11月30日付で終了した」と明らかにした。

続いて「GOLDMEDALISTとソ・イェジさんの同行は終わるが、彼女と共にした大切な記憶を長く大事にしたい。2019年、当社を信じて第一歩を共にしてくれた美しい女優のソ・イェジさんに感謝の気持ちを伝え、新しい出発を心から応援する。多くの声援をお願いする」と伝えた。

 

 

飲酒運転を集中取り締まり 12月1日から2カ月間=韓国警察

韓国の警察庁は30日、年末年始は忘年会や新年会などで飲酒の機会が増えるとし、12月1日から来年1月31日まで飲酒運転に対する集中取り締まりを実施すると発表した。

 

K-POP業界“HYBE一強時代”の到来か…「音源市場占有率で3大事務所の“3倍以上”」の分析結果

未来アセット証券のキム・ギュヒョン研究員は、最近の報告書を通じて「HYBEを含めたビッグ4のエンターテインメント社の音源平均値は『2.5』だが、HYBEの場合は『9』と現れる」とし、「平均値の3.6倍に達すると出ている」と明らかにした。

続けて、「ストリーミング市場の増加で主要収入源に成長しており、K-エンターテインメントの特徴である肥大したアルバム市場で変化のシグナルが捕捉されている」とし、「音源での成績が、ファンダム拡張の踏み台として作用するためだ」と説明した。

余談

そりゃあのBTSをはじめ多くのチームが凄い事になっているから・・・

あ~~あ

懐かしい懐かしい

 

 

「済州で焼肉? それなら日本で和牛を食べる」 韓国人の日本旅行人気が一気に爆発(1)

「コム・デ・ギャルソンのカーディガン1着買うだけで航空券の元が取れる」

「済州島(チェジュド)に行ってオギョプサルを食べるよりも日本で和牛を食べるほうがいい」

ポータルサイトの日本旅行関連の掲示板にはこのようなコメントが続々と書き込まれている。この程度なら日本旅行「熱風」ではなく「狂風」と言ってもよいくらいだ。エンデミックにかつてない円安が重なって起きた現象だ。最近韓国人は日本人でもあまり行かないような地方都市や見慣れない離島にまで訪れる。ホットな日本旅行の人気を再検証してみたい。

余談

え???すご

 

 

 

 

韓流ドラマよりも生々しい…!韓国国民を惹きつけて止まないSKグループ会長の「リアル財閥家離婚訴訟」

SKグループ会長が公開した手紙

韓国の財界順位2位に君臨するSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長と、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の長女・盧素英(ノ・ソヨン)氏との騒々しい離婚訴訟劇が韓国国民の注目を集めている。

 

崔会長は2015年12月、某新聞を通じて14才年下の女性との間に婚外子がいることを告白した以後、盧氏に離婚を要求し続けてきた。2018年から始まった離婚訴訟は、2022年12月の1審判決で、「崔会長が盧氏に慰謝料1億ウォンと現金665億ウォンを支払え」という判決が下された。ただ、二人とも判決を不服としたことで、今年11月から控訴審裁判が開かれている。

余談

興味ある~~~~