昨日行ってきました。
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団
親友のKちゃんのリクエストでチケットを2枚取っていました。
『思いっきり笑いたい』って、Kちゃんはとても楽しみにしていました。
(因みにKちゃんは昔バレリーナを目指していて、高校生の時に腰を悪くしてあきらめたそうです。バレエは今でも大好きだそう。)
2週間前にKちゃんのご主人から、彼女が入院して公演に行けなくなったと連絡がありました。チケット代を支払うと恐縮するご主人に、『他の友達を誘うから大丈夫』と答えましたが、実はKちゃんが、ひょっこり『退院したから行きたーい』と連絡をくれるのではないかと、ずっと待ってました。
残念ながら当日の朝になっても連絡は来ず。
公演当日に友達を誘うのもさすがに急すぎるし、かと言ってチケットを1枚余らせるのももったいないし、結局バレエには全く興味の無い夫を誘って出掛けました。
公演は素晴らしかったです。
もちろん、コメディバレエなので、笑えるところがそこかしこにあるのですが、それも確かな技術と鍛錬に裏付けされてのこと。一つ一つの動き、技に魅せられました。
団員の方が、去年、
第17回英国舞踊批評家協会賞の最優秀ダンサー賞
を受賞されたそうで、第一幕の終わりに、美川憲一さんが登場し、受賞メンバーに花束を渡していました。
ミーハーな私はちょっと得した気分。
さて、そんな充実した公演のあと、夫に感想を求めたところ、答えは『周りからしょっちゅう笑い声が聞こえるので、眠れなかった』でした。
さすが、ミュージカル『キャッツ』で寝た人の感想は違う!