昨日は都内で打ち合わせ。
終わったのが17時過ぎだったので、会社に戻るのは止めて映画を観に行きました。
観たかった『風立ちぬ』です。
主人公は『堀越二郎』ですが、物語全体の雰囲気は『堀辰雄』の『風立ちぬ』そのもの。
霞に煙った田園風景に、ずっと見ていたい位癒されました。
そして、ユーミンの『ひこうき雲』。
この歌、筋ジストロフィーで高校生の時に亡くなった小学校で一緒だった子を思って作った曲なんだそうですね。
最後に、堀越二郎と堀辰夫とその子の人生と、いろんなことを思って胸がいっぱいになりました。
そして、涙と一緒にストレスも流されたようで何だかすっきりしました。
ところで映画の後、お母さんと若い娘さんの二人連れが私の後ろを歩いていたのですが、お母さんの方が『夢の場面が多すぎる! どこまでが夢でどこまでが現実かわからない!』『あれじゃ、あの子が生きてるか死んでるかわからないじゃない!』と文句を言ってたのがおかしかったです。
わからないもんかな?