昨年初冬に新発売となった、キヤノン EOS KISS DIGITAL X7 のホワイトバージョン。
黒のレギュラーバージョンは発売して1年が経ちます。
ホワイトバージョンはキヤノンの一眼レフでは初ですよ。
ここ1年程、ニコンのD700のフルサイズセンサーを皮切りにニコン、キヤノンともフルサイズセンサー搭載のD600にEOS 5D MarkIIにEOS 6Dを手に入れて、気が付けば撮影のメインボディはこの3台に(D700は予備機)。
デジタル一眼レフに手を出してすぐにEOS 1V HSとEOS 55というフィルム一眼レフにも手を出していたので、一眼レフの35mmフィルムとほぼ同じ大きさのフルサイズセンサーに抵抗はありません。
というよりも、デジタル数値換算にしたら3000万画素オーバーのフィルム(パークで今も取り扱われている『写ルンです』も3000万画素オーバーなんですよ!)にはまだまだ及ばないまでも、大きいセンサーであるからこその描写力の恩恵を受けられるありがたさ。
どうしたって、センサーサイズが小さいが為に光の処理スペックが劣るAPSーCセンサー機の出番は減ります。
それなのに、APSーCセンサー機のX7 ホワイトバージョンを購入したのは、同じくAPSーCセンサーの50Dの使用頻度の激減(描写の甘さが気になってた所に、フルサイズ機の描写がダメ出し)の為にキヤノンのAPSーC機を再編を決定。
赤いとこが気に入ってはいたけど、最下位機らしい性能のX50と一緒に下取りしてもらい、白いX7になった訳です。
APSーCセンサー機の長所であり短所の最初から×1.5ないし×1.6の望遠寄りの画角も、ニコンのフルサイズ機に搭載機能の『クロップ』を活用すればフルサイズ撮影もAPSーC機と同等の望遠寄り撮影も1台で楽しめる。
ニコンのデジタル一眼レフはAPSーCタイプのDXフォーマットが近いうちに消えるかもしれませんね。
キヤノンは未だクロップのような機能を持つ機体は発表してませんから、まだAPSーC機は安泰?
クロップの代わりに200ー400mmレンズがエクステンダー内蔵で任意で画角が変えられるけども(^◇^;)
70ー200mmレンズが重い! と言ってる人には永久に持てない重さですが、描写は素晴らしいですよ。
重いレンズは持ちたくないけど、望遠域で撮影するのがメインなら、デジタル一眼レフの中で唯一の×1.6 となるキヤノンのAPSーC センサー機は有利です。
メーカーによって名称が違うけど、エクステンダーやテレコンバーターを使って望遠撮影するより画質劣化が少ない。
気付いてない方が多いようですが、エクステンダー類を使うと開放F値はどうしても暗い数値からになるし、出来上がる画像は描写が甘くなるんですよ。
APSーC機ならセンサーの中央部分を拡大する関係で開放F値は変わらないし、レンズ性能がちゃんと発揮されて望遠撮影になるんです。
ペンタックスの一部のカメラは色を好きに組み合わせた物が作れますが、舞浜のゲストでお持ちの方はピンク系が多いですね。
黒系、銀系、赤系、そしてこの白系とボディカラーを使ってきてますが、白系、目を引きやすいかも。
いや、白いレンズが目立つ、の方が正しいんですがね。
キヤノンの上級レンズのLレンズは望遠系は白いものになります。
Lレンズを使っての撮影の方が同じ数値のニコンやペンタックスのレンズを使ってる時より目線っぽいのが多くなるんです。
レンズもボディも白! ってのは舞浜では少ないので視界に入れてもらえたら更に有利かも。
とりあえず、同梱の白いパンケーキレンズを着けてグリ撮影してみたいですね。
グリでは6Dに着けた状態の方が目立つか( ´艸`)
この40mmパンケーキレンズはEFレンズなので、EFマウントならフィルムカメラから1Dxまでのデジタルカメラだろうが関係なく使えます。
キヤノンでよくレンズキットに入っているEFーSレンズは上位機には絶対に着けられないから、こういう遊びはできないのよねー。
あと、白は真夏にカメラが暑さで熱暴走するまでの時間が稼げるのが利点。
黒は太陽光を集めますよね。
昨年はシャッターボタンで軽い火傷しちゃったから、白いシャッターボタンは魅力的なんです。
他の記事を優先してたもので、最初に書き始めてから約3ヵ月、その間に生産終了となってしまってました。
『限定生産』とは銘打たれてなかったんですが、人気があったようで短期間にはけてしまい、外装がレギュラーの黒とは違う分、ポンポン作れないのも原因みたい。
再販売するかは未定だそう。
大手家電量販店には既に在庫無し。
街のカメラ屋の片隅に見つけることができたら、それは新品のラストワンかもしれません。
ちなみに、X7のおつむはAPSーC機の最上位機の7Dより上です。
映像エンジンですが、7DはDIGIC4×2で、X7の方が後から設計されてるからDIGIC5を搭載。
X7は最下位機だけど、DIGIC4の処理速度に対して約7倍の高速処理ができるんです。
ランクが違うので他のスペックの違いもあるんですが、出来上がる画像に関してはX7の方が良いと言えます。
6DはDIGIC5+搭載で7Dの約8.5倍高速処理されます。




