(お店に入ってからの続き)

 

お店に入り、色々な話をしたが、受け答えもしっかりしていて、話題も豊富…私としてはかなり盛り上がったと感じた。

早い段階からPJも打ち解けてきて、途中からタメ口に近い感じで話すようになったが、不快に感じることもなかった。

 

PJ曰く、P活はJD1の時に興味本位で始めたものの、学業とバイトが忙しくなり1年程でやめたが、大学の単位もすべて取り、就活も終わって、時間的に余裕ができたのでP活を再開したとのこと。

 

今回の顔合わせで一番知りたかった「暫くは食事のみ」の理由を聞いてみた。

 

私「暫くは食事だけって言ってたけど、理由は何なのかな? もしかして病気なの?」

PJ「えっ!! どうして分かったんですか?」

私「ただ、適当に聞いてみただけなんだけど、病気なの?」

PJ「私、〇〇病になっていて治療中なんです。 どんな病気か知ってますか?」

私「知らないなぁ。 スマホで調べてもいい?」

PJ「もちろんいいですよ。」

 

エースが病気により大人禁止なっていたので聞いただけだったのだが…エースとは違う病気ではあるものの、このJDもそうだったとは…笑

詳しくは割愛するが、調べてみたら、発症者は約500万人に一人…かなり珍しい病気だった。早期に発見すれば完治するが、治療にはそれなりの期間を要するらしい。

 

私「大変な病気だね… 体調は大丈夫なの?」

PJ「今は月2回の通院と投薬治療だけなので、見てのとおり普通の生活ができてますよ。笑」

私「普通の生活はできても、(大人は)できないんだよね?」

PJ「そうなんですよ。笑 投薬期間中は、身体の免疫力が落ちているので粘膜接触は禁止されているんです…だからキスもできません。笑笑」

 

大変な病気を患っているが、深刻さは感じず、あっけらかんと話してくれた。

また、マッチング数が少なかったのは、登録直後に病気が判明し、落ち着いた頃に何人かとマッチングしたが、食事のみでは誰も会ってくれないので半ば諦めていたとのことだった。

 

大人禁止期間も長いので迷ったが、食事だけでもかなり楽しい時間を過ごせたので、また会うことにして連絡先の交換を提案した…アカウントの名前はJDの本名だった。

 

病気を大人匂わせ茶飯の口実だったとしたら、こんなリアルな病名を使うかな…

 

どのような展開になるか分からないが、月1位で食事を続けてみて様子をみることにしよう。