彼女との最後の旅行で、彼女から思いもよらぬ言葉が出ました。

 

X「……あのね、実は隠してたことがあるの…」

私「ん? 何?」

 

X「実は…私、〇〇さんとお付き合いしている間に別の人と付き合ってた事があるの…隠しててごめんなさい。」
私「えっ! 全然気がつかなかったよ!! 「付き合ってた」ということは過去の事なんだよね? 誰と? いつ? まさか他のPがいたの?」
 
正直、軽く動揺していたのを覚えています…立て続けに色々と聞いてしまいました。笑
 

X「Pとかじゃないの! 1年位前に職場の同期と付き合ってたの…でも3ヶ月位で別れちゃった。」

私「そうなんだ…。 でも、何で別れたの? というか…そもそも何で付き合ったの?」

X「別に付き合いたくて付き合ったという感じじゃなかったの。 同期だし、仕事終わりに一緒に食事に行ったりしていたら付き合おうって言われて… その後、何回か休みの日に会ったりして遊びに出かけたりしたけど、何か違ってて……」

私「何か違ってて?」

X「多分、悪い人じゃなかったけど、会い続けてみると結構ノリが軽くて…。 この人、私の事を守ってくれるのかな…って思うようになってきたの…」

私「一緒に過ごして楽しかったから付き合ったんじゃないのかな?」

X「ん………、良く分からないけど、会社の同期だし仲良くしておかなきゃって感じで…今思うと、楽しかったと思っていただけかも…」

私「社内同士で付き合ったのなら別れる時、大変じゃなかったの? どうやって別れたの?」

X「実は前から付き合っている人がいて、その人と別れたくないって言ったの…。 そうしたらその人…「別れなくても、だまって付き合えばいいよ!」って、軽い感じで言われたの…。 それで、一度に二人の人とは付き合えないって言ったら引き下がてくれました。」

 

私「何事もなく別れられたなら良かった…」

X「改めて気付いたの…私の事を本当に思ってくれているのは〇〇さんだけだし、本当に楽しいのは〇〇さんと一緒の時なんだな…って…。 隠してて本当にごめんなさい。」

私「謝る必要はないよ。 貴方が決めたことなんだから…」 

 

他に会って人がいた時期があったことは意外でしたが、もう終わった話だったのと、顛末を聞いてホッとしたのが当時の感想でした。

 

ですが…

 

X「もう一つ話しておきたいことがあるんだけど……。」

私「!! まだ、話があるの?笑 何か恐くなってきた…笑笑」 

 

この告白は、またまた当時の私を驚かせるものでした…