二人は今までの4年間を振り返りながら言葉にしていました。
X「会社での新入社員研修の終盤に、人事から配属地が△△(二人が住んでいたエリア)って言われた時、心臓が止まるかと思ったの。 もしかしたら、これって運命なのかも…ってね。笑」
私「笑。 もう会うことは無いって思っていたから俺も驚いたよ。 それと俺以外のPを探すからお手当は要らないって言われたことにも驚いた。笑」
X「笑。 卒業させてもらったし、これ以上お世話になれないって思ったの。 それに普通の彼女になりたかった…」
私「自分の彼女がP活してたらどう思う? 良い気分にはなれないよね。 俺はそう思ったよ。」
X「(P活)サイトじゃない形で私たちが出会ったら今の様な関係になっていたかな…」
私「どうだろう……こうやって話すことすら無かったと思うよ。 ただ、家が近所だったからコンビニで遭遇すること位はあったかも…それでも、「見たことある人」どまりじゃないかな。笑」
X「サイトを始めた時は嫌な事があったけど、出会えて本当によかった…」
私「そう思ってくれてありがとう!」
私「転勤先で、P活はするの?」
X「んーーー、就職して何年か経って収入も安定しているし、奨学金の返済の目途もたってきたから…こういうことは辞める。」
私「じゃあ、今度は彼氏を見つけることになるね。」
X「……あのね、実は隠してたことがあるの………」
私「ん? 何?」
彼女から思いもよらぬ言葉が出てくるのでした…