X「好きなんです! そういう(P・PJという)関係ではなく彼氏・彼女として付き合いたいんです! だから…お手当は貰えません…」

彼女から初めて「好き」という言葉が出てきました。

 

私「初めて「好き」って言ってくれたね…ありがとう。」

X「ずっと思ってたの… でも、こういう関係だから言ってはいけないと思って我慢してた…。」

 

私も同じ気持ちだったので正直嬉しかったです。

ですが、私も彼女と同様に今まで一度も彼女に対して「好き」といった事はありませんでした。

理由は、その言葉を言うことによって、Xさんに私との関係を重たく感じてもらいたくなかったのと、過去に苦い経験があったからです。

 

私には、P活を始める前に婚外でお付き合いしていた方がいました。

最初は、遊びの関係だったのですが、いつしか相手の方が本気になりだし、別れるのに苦労したことがあったからです。

その経験から、割り切った関係で遊ぶためにP活を始めたのですが…彼女と出会ってからそんな苦い経験も忘れ、いつしかどっぷりと向きっていました。

ただ、気持ちの面ではしっかりと向き合いつつも、恋愛感情の部分を表に出すと後々トラブルになるかもしれない…そこは徹底していました。

 

ですが、この時は自分の感情を抑えることができませんでした。

 

私「俺もずっと前から好きだったよ。でも、その言葉を出すと貴方が重たく感じるかなと…。それにこんな年上の人に言われたら引かれるかと思ってた…」

X「もっと早く言って欲しかった… 同じ気持ちで嬉しい…」

私「もし、自分の彼女から、他の男と身体の関係になるかも…って言われたらどう思う? 全然いい気分じゃないよね? 今の俺の気持ちはそれと同じだよ。」

X「………………」

私「せめて奨学金の返済は俺にサポートさせてくれないか? これは俺からの好意だと思って、素直に受け取って欲しい。 そして…この関係はいつかは終わるけど、それまでは俺の彼女として付き合わないか?」

X「それだと、私が支えて貰ってばかりになる…。 私も支えになりたい…」

私「俺と会ってくれるだけで十分に支えになっているよ。」

X「ありがとう…」

私「それでいいよね?」

X「………うん。」

 

奨学金の返済を私がサポートすることで彼女がP活をすることを思いとどまらせました。

 

彼女から思わぬ発言もありましたが、今までどおりに関係が復活したのです。