ホテルを出て、彼女の家の近くまで送っていくことになりました。
私「とりあえずどこへ向かったらいいかな? 何か目印になるようなものはある?」
X「□□(地名)の方にあるセブンイレブンは知ってますか?」
私「!! 知っているよ。Xさんの(通っている)大学の方だね。 2件あるけど…駐車場の広い方?狭い方?」
X「駐車場の広い方でお願いします。」
運転しながら少し動揺しました。
なぜなら私の住んでいた家の近所だったからです。
駐車場の狭い方は家から徒歩圏、広い方でも車で10分もかかりません。
彼女の通っていた大学は私の住んでいた家の近くにあり、今までの会話の中で、もしかしたら近所に住んでいるかも…といった認識はあったのですが…
私「俺、△△(地名)に住んでるんだよ。近所だったみたいだね。笑」
X「!! こんな偶然ってあるんですね。驚きました。笑」
指示されたコンビニの駐車場に到着し、彼女と解散しました。
帰りの車中で彼女はサイトを退会し、私は、まだ続けていましたが関係が安定したのを確信してから退会しました。
これがXさんとの初大人会の日の出来事です。
以降、ホテルデートや車で出掛けたりする時の待ち合わせ場所は、そのコンビニの駐車場になりました。お互いに近所だったので待ち合わせがとても楽でした。
時には、急遽会うことになり30分後に待ち合わせ…なんてこともありました。笑
彼女との関係が安定期に入った時期に初大人会の日の心境を聞いたことがあります。
するとこのような事を話してくれました。
・もし私に切られたら、大学を続けるためには風俗で働くしかないと思っていた。
・風俗で不特定多数の人と関係を持つなら、私と関係の方がマシ。だから当日は多少の辛いことがあったとしても我慢して受け入れようと思っていた。
・水族館に誘ってくれたことが本当に嬉しかった。 おかげで気持ちがすごく楽になり、私を受け入れて関係を続けたいという気持ちが一層強くなった。
・大人は、最初は怖かったが、責められていくうちに気持ち良くなってきて、これなら私は大丈夫、後は〇〇さん次第…「お願い、私の事を気に入って!」という気持ちだった。
・過去のエ〇チでは、初大人会の日ほど丁寧に責められたことは一度もなかったし、いつも相手が先にイってしまうので自身がイクことがなかった。 あんなに敏感な身体だったことは自分でも気づいていなかった。
・口で奉仕するのは苦手で、それまでは嫌々していたが、あの日だけは、気に入ってもらいたくて、初めて「気持ち良くなって!」という気持ちでしたとのこと。笑
・また会ってくれると言われ、自分を気に入ってくれてくれたこと、関係が続けば大学を卒業できそうだという期待が沸き上がり、感極まって涙が出てしまった。
初大人会の日は、私に人生の岐路の一部を託す気でいたことを知りました。
結果、彼女は卒業することができましたので、その気持ちに応えることができ、本当に良かったと思っています。
そして、お互いに相手の気持ちに配慮しながら関係が続くのでした。