顔合わせ30 23歳 MUさん フリーランス

 

プロフィールの内容が、気になってやり取りを始めた。

レスポンスが良く、私にもかなり興味を示してくれていたので会うことになった。

 

しかしながら会うまでの間にマッチングした人数が激増…気持ちも下がってしまって会うのをやめようと思ったが、レスポンスが良く会話も続いていたのでキャンセルしないことにした。

 

会ってみた印象は…プロフィールの写真とほぼ同じだけど…笑顔の内面に影がある印象だった。その理由は話していくうちに分かった。

 

・専門学校を卒業して就職したが、メンタル面で不調をきたし、1年前に退職、今は復調しているが、職にはつかずにフリーランスとして昔からの趣味を仕事としているとのこと。できればこの仕事で生計をたてていきたい。

・実家暮らしなので生活が苦しいわけではない。

・P活は、別のサイトで始めたが、いい相手が見つからず私が登録しているサイトにやってきた。

・前のサイトでもかなりの人と会ってきたが、続いているPは一人もいない。

・マッチングしたサイトで会った人は私で11人目とのこと。

・P活だが、ガチ恋もしてみたいのが始めた目的らしい?

 

語り口調はとてもゆっくりだった。

話好きみたいだが、決して語彙力は高い感じはしなかった。

それと…本人はもう大丈夫と言っていたが…若干メンヘラっぽい。

 

私「マッチングした人、かなり多いよね。私とマッチングしてからもどんどん増えていって驚いていたよ。笑」

MU「私、いいねしてくれた人とは話だけはしようとしているので…」

私「そうなんだ。会っている人も多いんだ。笑 俺が今まで会ってきた人は3人位って言う人がほとんどだったよ…本当かどうかはわからないけどね。笑」

MU「でも、続いている人は誰もいません!」

私「ガチ恋だったら、別のアプリで探した方が良いんじゃないかな?」

MU「実家暮らしだから生活に困っていないけど、今の仕事って収入が凄く不安定なんです。 いずれ実家を出ることを考えると好きになった人に経済的な支援もして欲しくて…。 そうなると、こういうサイトで見つけようかという結論になりました。 それと、今までに付き合った人はいたけど、好きになった人とは付き合った事がないんです。」

 

帰る時間になり、連絡先を交換してお店を出た。

 

するとMUさんから…

MU「何でも正直に話してしまったけど、嫌いになってませんか?」

私「別にそんな風には思っていないよ。逆に俺のことを信用しているのかなと思ったよ。」

MU「良かった!」

 

解散後、直ぐにお礼のLINEがきた。

そして…

MU「また会ってください。初詣も一緒に行きたいです!」

 

メンタルの浮き沈みなのか、このPJ特有のあざとさなのか…

かなりの数のPとも会っているみたいだが、それでも決まった相手がいないというのが本当なら、茶飯で終わってしまう可能性がある。

 

次に会う日を決めようとしたが、日程が合わず年明けになってしまった。

今までとは違った雰囲気のPJなので、あまり深入りしない程度に様子をみることにした。