こんにちは、ゼロワンヌードルの丸尾です。
今日は、僕が「フードロスをビジネスにする」と決めたきっかけについて書いてみたいと思います。
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「やる気あります!」の人ほど辞める理由とは?
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同じ鯛のアラでも、「売り方」で価値が変わる
鯛のアラを見た時に、僕はふと思ったんです。
「これ、なんで誰も使ってないんだろう?」
スーパーでは「アラ煮用」として売ってるのに、加工場ではゴミとして廃棄されてる。
その瞬間、「素材のせいじゃない。売り方の問題だ」って確信しました。
「もったいない」から始まった7年の挑戦
実は、最初の仕入れは月300キロ。
「そんなの要らんよ」って言われながら、コツコツ続けて、今では月2トン。
目指すは月10トンです。
誰も使ってないから、やる意味がある。
そんな素材に、もう一度命を吹き込む仕事をしています。
僕たちがつくった仕組み
パウダー加工で保存性を確保して、ラーメンに使う。
さらに、フレンチの技法で「高級感」をプラスしてブランド化。
全国の店舗で提供されて、食べるたびにストーリーが伝わっていく──。
しかも、これで喜ぶのは僕らだけじゃない。
工場も助かる。お客さんも美味しい。そして地域にも経済が回る。
応援じゃなくて「参加」してほしい
僕はこの取り組みを「社会貢献」と思ってやってません。
「ビジネスとして成立する」からこそ、続けられるし、本気になれるんです。
だから「一緒にやりたい」って思ってくれる人がいたら、ぜひ仲間になってほしい。
応援より、参加を。
最後に:僕らの未来は、まだまだこれから
今、目指しているのは、鹿肉やジビエの活用。
たとえば北海道のシカ、あれも価値があるのに捨てられてる。
それをラーメンという形で届けたい。
その時にはきっとまた、新しい仲間が必要になる。
だから今日も、自分の原点を忘れずに、動き続けています。
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