前回までのまるなおブログは
クラクフの
雨風の朝
笑み歪む
クラクフも天気も全然悪くない
ただ寒いな寒いな冷たいな冷たいなーってだけ
旧市街地を歩いていた月曜、
クラクフ初日。
午後はあらかじめ予約しておいた施設へ
トラムに乗っていきます。
クラクフのトラムの切符。
Strefa I+Ⅱ = エリアⅠ+Ⅱ
Normalny わからない
20-minutowy 20分間みたいな?
3,40 zl = 3.40ズウォティ
ってことですね。
有効化については、私が抱腹絶倒のダジャレ「ワルシャワでワルシャワするな」を披露した
こちらのブログ記事でもちらっと書きましたが、
クラクフのトラムや電車、バスに乗ったら有効化しないといけません。
有効化すると切符の右端に数字の羅列が打たれます。
地味にこれが楽しい。
旧市街地から10分弱かな、トラムに乗って向かったのは、
オスカー・シンドラー工場&博物館。
工場入口
晴れてる
チケット
特に無料開放日は必須of必須。
私が行ったときも昼過ぎには当日券販売終了になってました。
ネットで予約できます。さて、中に入ろう。
シンドラー本人の写真、
工場で働いていたユダヤ人たちの写真。
博物館の入口ロッカーに荷物を入れて
いざ見学へ。
そして展示エリアに入り写真を撮ろうとして、スマホをロッカーに忘れたことに気づく。
戻…
らない。
心のシャッターを切るの。
心のフィルムに焼き付けるの。
そういうことにして1時間半程かけて見学しました。
内容、とてもよい。
説明はポーランド語と英語が併記されているし、
私は使わなかったけどオーディオガイドもあるし、
ガイドツアーもある。
映像上映もしていて、当時工場で働いていたユダヤ系ポーランド人の生の証言が見られます。
展示はとても興味をそそられる演出で、
すごく見応えあっておすすめです。
事前にシンドラーがどんな人でどんな工場だったか、
その当時のポーランドやクラクフの状況についてはある程度知っておいた方が良いです。
特に映画「シンドラーのリスト」は中でも手軽な方法で、
映画としての脚色はあると思いますが
基本的な情報を知る上ではよい手段かと思います。
展示の最後の方に、
実際に製造されていた琺瑯鍋で作られたインスタレーション、
圧力が凄かった。
大小さまざまな琺瑯鍋がぎゅうぎゅうに詰め込まれていて、
これを作って生き延びた人、
亡くなった人、
大人や子供、
そんな人たちの人生を感じます。
ある1人の人間の人生を
ある一つの家族の生活を
一瞬にして壊滅するのが戦争なんだなと
改めて思わされました。
よい時間でした。
写真撮らないから余計に真剣だったってのもあるのかも。
シンドラー工場行く前に、
この近くのお店でごはん食べたんですよ。
シンドラーの工場から徒歩1〜2分くらいの距離。
入口を遠くから見やって
あー無理おしゃれすぎて入れない無理無理…って怯えたけど
前日のEIP軽食事件を思い出して
「うるさい!あたしゃ入るんだよ!!」
って一喝して入店しました。
頼みました
味は美味しい。
お腹いっぱいになってあー幸せーなんてのんびりしてたら
シンドラー工場入場の5分前で
急いで会計してもらおうと席を立ってうろうろして店員さんに「あの会計したいんですけど」って言ったら
すごく困った顔して「えっと、どこの席で…?あ、あそこですね、わかりました、とにかくお席にお戻りください」って返されて
すごすご戻りました。
恥ずかしい。テーブル会計のところでレジを探していたの恥ずかしい。
工場見学にはダッシュしたら間に合ったのでよかったです。
工場の次は
カジミエシュ地区に行きます。





