♪大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた

♪夜になると ここは冷える 君の服を貸してくれる?

♪タイムトラベルは楽しい メトロポリタンミュージアム

♪赤い靴下でよければ かたっぽあげる

っていう!!
大貫妙子さぁーーん!!

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メトロポリタン美術館に来ました。
みんなのうたでうたいまくった、
メトロポリタンミュージアム。
絶対にこの中で歌ってやる、という強い思いを胸に到着。

一言でいうと
広すぎて目が回りました。
地図片手に歩き始めて、もう端っこまで来たなって思ったら
3分の1くらいしか進んでいない。
展示もたくさんあるものですからきょろきょろしながら歩いていたら
多分酔いました。
三半規管弱い人はどうぞ気を付けてください。

美術館はフラッシュなしなら写真撮影OKなので撮りまくりましたが
かいつまんで貼っていきます。

まずは1階。
Arts of Africa, Oceania, and the Americasコーナーにいた
なんかワニ。
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その近くにいた大きい人。
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頑張ってさりげなく真似したのを撮ってもらったけど
やっぱ似てなかった。くやし

European Sculpture and Decorative Artsの
メドゥーサの頭を持つペルセウス。
神話で読んでいたあの話がここに・・・感激。
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Admiral Harry Paulet (1719/20–1794), Sixth Duke of Bolton
by Francis Cotes
ボルトンの6代目公爵Harry Paulet。で合ってるかな。
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うわー大きい絵~青い服着てるしナポレオンでしょ
と浅はかな気持ちで撮って全然間違えてたバカのブログはこちらです。

Portrait of a Young Man
by Pompeo Girolamo Batoni
ある青年の肖像。的な?
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うわ~赤い服着てるしモーツァルトだ~やばーい!
つってノリノリで知ったかして撮って全然間違えてたバカのブログもこちらです。

大貫さんの歌の1番の天使の像もあったけども
やっぱり
エジプトでは ファラオ眠る 石の布団にくるまって
が私の最大のドキドキ。
というわけでEgyptian Art!!

デンドゥール神殿。を正面から。
古代ローマ皇帝アウグストゥスの命で作られた、
イシス神オシリス神、そして
ヌビアの族長PedieseとPihorに捧げられた神殿だそうです。
頑張ってwikiを自分意訳しました。
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正面の神殿の中、入れます。

そして石棺。
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この頭が動物のやつ、本当に興味深い。そそられる。
セクメト。かな?
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ハトシェプストの像(たぶん)
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Hatshepsut。古代エジプト第18王朝5代目のファラオだそうです。
女性の王様がいたんだねぇ。

Recumbent Lion(横たわるライオン?直訳したらこうなる)
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有翼人面牡牛像
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あーかっこよかった。
本来であれば時代背景を学びながらだともっと面白く
有意義な時間となったことでしょう。

さて時間もないので2階へ。
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フィリップ・パールスタイン Philip Pearlstein by Alex Katz
日本のお父さん方を感じて激写
パールスタイン氏は現代リアリズム絵画を代表する画家だそうです。

2階はアジアの美術がたくさん。
ガネーシャ!

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夢かなえるぞう。

 

不動明王像。

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力強い。
不動明王を見て今思い出したのは
キン肉マンの映画に「ミョウオウ」という戦士超人がいました。
彼はテリーマンと戦って倒れるのですが
テリーマンはアメリカ出身ですので
因果をふと感じました。
あともう少し違う方向の知識をつけるべきだと反省もしました。

洛中洛外図屏風。
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よく見てみると、本当に細かいところまで書いてあって
見れば見るほど楽しくなりますね。
日本史(のほうが世界史より)好きだったからわくわくするなぁ。

うれしかったのは、HANAE MORIのドレスが飾られていること。
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現代の日本のデザイナーや建築家、芸術家の作品が
この他にも展示されていることを知って
とても誇らしく思いました。
時間がなくて発見できなかったけど、
Issey Miyakeの服もあの場で見てみたかった・・・

だらだら続けて無知を披露したところで終わります。
こんなに知識がなくてもわーキャー言えます。
日本語の無料ツアーもあって、詳しく作品についても聞けますし
英語がわかる方は英語ツアーでもよいかと。
実際、小さいグループで行動して作品ごとに説明を受けているのを
見かけました。
音声ガイドもあるそうなので、詳しく知りたい方は好きなだけ詳しく知ることができます。

あと、
入場料ですが。
事前情報だと「25ドル」とありますが、suggested admission、
つまり「こんだけ払ってほしいんだなぁ」という金額で
自己申告でOKとのこと。
1ドルでもいい。100ドルでもいい。
あなたが美術館に出したい額を出すのです。

で、実際行くと、チケットを買う方法は2つ。
スタッフの方から直接買うか、券売機か。
私が見た券売機はカードオンリーだったので、現金を使うべく対人で購入。
「25ドルが推奨額ですけどあなたは何ドル払いますか?」
って英語で聞かれて、元気よく金額を伝えます。
今回、滞在2時間程度だしなぁと思って
10ドルにしました。確か。
嫌な顔されるかなって内心ドキドキでしたけども
慣れてらっしゃるのでしょうね
「はいはいおっけーはーい」
って感じでチケットを渡されます。
チケットからシールをはがして胸に貼っていざ入場。でした!


注意点としては
冒頭も書きましたがとにかく広い。
広いんだろうな、の想像の3~5倍は広い。
なので、滞在時間によって計画的に動くのがおすすめです。
見始めると全部見たくなっちゃうけど、
短時間滞在の場合は時代と好きな作品の種類やアーティストを絞って
余裕をもって回るのがおすすめです。
私は甲冑コーナーとゴッホ作品を見損ねたことが心残りです。
次回に回します。