ボイスレコーダーを

最後まできいてみた。


昔、妊娠していた頃は
カバ子が押しの感じだった。



奥さん(私)と別れてくれないと、お腹の子はどうするんだ?みたいな



でも、今は

クソが私に調停を申請したから




クソがお前(カバ子)も別れないと俺は…


みたいな雰囲気だ。



結局、カバ子は今の生活がおいしいんだと思う。



それで、一緒になりたいとは
言わない。


クソはカウンセラーのようにカバ子の話を聞き、
そして自分と一緒になりたいと言わせたくて

ある意味必死だ。



カバ子は女渡部だ。
他の人ともしている。

クソとは体だけの関係がいいと言っているようだ。

いや、体だけじゃないから。

旦那ともそこそこうまくやって、
クソや他の男と遊んで、
なんなら子供たちも連れて遊びに連れて行ってご馳走してもらったり、
シングルマザーとして手当てなど援助してもらって…。

なんなら女帝状態?


まあ、そんなことはもうどうでもいい。


カバ子がどうだろうと
私と子供たちに

嫌な思いをさせたのは、
紛れもない事実だからだ。

だから、カバ子とクソの悪事をまとめるしかない。


そして、ようやく、



カバ子とクソが不貞をしている時のLINEをプリントアウトした。

そして、あとは、
ボイスレコーダーから
2人の子供である事実。
更に妊娠している事実。


まだ続いている事実をUSB、
又はCDROMに保存するだけだ。

実に嫌な作業だ。


私を悪く言っているのをまた聞くわけだし、
馬鹿にされている会話を聞き、


2人がsm話で盛り上がっているのを聞き…。


そんな嫌な作業を正気で行う私は本当は嫌だ。

気分も滅入る。




不貞した方は自分たちが楽しいこと、
一緒になりたいかとか
自分たちのことしか考えていない。





そして、遊ぶためのお金は今借金しているけど、



なんとか、自分が働いたお金は自分たちで使えないか考えて

早く離婚すれば給料と言う名のお金が入る

としか、考えてないんでしょうね。




はい、即座に離婚なんてしませんよ。

婚姻費用のお金はギリギリまでいただきます。
調停が始まったら、近所の実家にでも帰ってもらいましょう。


なんてスッキリできたらいいな。