さあ、まだまだコースは続きます。 お豆のスープ。
軽く火を通したサーモンと マンゴのパスタ。なんとお皿の美しい事。
はちみつと ほんのりレモン味のアイスクリームのようです。
そして コーヒーかティーを選べますが、ティーをチョイスいたしました。
普通のお茶のセレクションもありますが、私はフレッシュハーブティーを入れていただきます。
そして 最後にお菓子のワゴンがやって来ます。
日系人のナオミさんが ひとつずつ丁寧に説明してくれました。日本語上手。
夫は「え~と、これとこれ、それからそっちの・・・・。」 私はもうだめ。
と思っていたら、彼が運んできてくれたサプライズ。
私のバースデ―だったんです。さあ、願いを込めて ろうそくの火を吹き消しましょう。
目の前でお皿に ささっとラズベリーのソースをかけて切り分けたケーキを 乗せてくれました。
食べない訳にはいかない。
ジェネラルマネージャーの ベルナールさんと 本日のシェフ サイモンさんが ご挨拶して下さり、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ベルナールさんは 日本でアラン・シャペルのジェネラルマネージャー、シャトーロブション、シグニチャー
などを経て ラスベガスのロブションにいらしてます。
日本語ぺらぺらですよ。
他の方が 世界でトップクラスの舞うようなサービスとブログで絶賛されてました。本当にそう。
ここまで4時間半。本当に素晴らしいひと時でした。
実はこのディナーをセットしてくださったのは この日お店にいらっしゃらなかったエグゼクティブシェフのクロウドさんです。
シェフは夫が働いているお店の常連さんですが、始まりはベルナールさんからでした。
シェフ・クラウドと夫は カウンター越しのお付き合い。
特別な会話などないそうです。
夫は とてもじゃないけど お調子よく 英語でお相手できるようなタイプではない。
今度、奥さん連れておいでと言われても はいはいと行ける訳なかった。
「今、ロブション貯金してますので、今年中に行けるかどうか。」と言うのが精いっぱい。」
「お金の心配は要らない。いいから、来い。」
私はその話を聞いて、夫が英語を聞き間違えてるに違いないと思っていた。
夫が、ある日ベルナールさんに 相談した。
「あのう、一番お安いコースはおいくらからでしょうか?シェフに来いと言われても いったいお金をいくら用意すればいいのか?」
「Tさん、シェフが来いって言うのなら、行けばいいんだよ。ちょっと待ってて。」
ベルナールさんが、その場でシェフに電話して夫に
「シェフ・クロードは Tさんと奥さんを 自分のゲストとしてレストランに招待するそうです。何も心配しなくていいから、いらしてください。僕もお手伝いしますから。」
横からベルナールさんの奥さんのKさんが、
「Tさん、よかったじゃない。行ってらっしゃいよ。」と後押しされたらしい。
この日から、私たちのドキドキ生活が始まった。
夫はネクタイが無い、履いて行く靴が無い。
スーツはなぜか一度も袖を通したことが無い 昔買った麻の白、一着のみ。
ドレスコードを調べたら、フォーマルってなってる。どうしよう。
ノータイでもいいんじゃないの?と言う私は夫に一喝された。
ジョエルロブションに 敬意を表したい。
何とかその日に間に合うように ネクタイも靴も用意して、せめてチップだけはと お金をかき集めているところへ
ベルナールさんが 「リムジンを用意するから住所教えて。」
「そこまでしていただいたら申し訳ないので どうぞご心配なく。」
「Tさん、車で来たら呑めないじゃない。 奥さん、リモに乗ったら喜ぶよ。」
「いいえ、喜びませんので、本当にありがとうございます。」
奥さんのKさんが 察して下さり、
「あまり押しつけても、ご都合だってあるから。」
リモのドライバーにも ある程度のティップが必要だからです。
やれやれ、ホッ。
このような事情があって、私たちでは行くことのできない別世界で 夢のような時間を
過ごすことができた訳です。
もう、感無量でした。
お味はもちろんのこと、美しい食器に素晴らしい演出。
何よりも 心地よい一流のサービスを堪能させていただきました。
エグゼクティブシェフ・クロウドさん、ジェネラルマネージャーのベルナールさんと奥様のKさん、
本当にありがとうございます。
そして お土産編へと続きます。
軽く火を通したサーモンと マンゴのパスタ。なんとお皿の美しい事。
はちみつと ほんのりレモン味のアイスクリームのようです。
そして コーヒーかティーを選べますが、ティーをチョイスいたしました。
普通のお茶のセレクションもありますが、私はフレッシュハーブティーを入れていただきます。
そして 最後にお菓子のワゴンがやって来ます。
日系人のナオミさんが ひとつずつ丁寧に説明してくれました。日本語上手。
夫は「え~と、これとこれ、それからそっちの・・・・。」 私はもうだめ。
と思っていたら、彼が運んできてくれたサプライズ。
私のバースデ―だったんです。さあ、願いを込めて ろうそくの火を吹き消しましょう。
目の前でお皿に ささっとラズベリーのソースをかけて切り分けたケーキを 乗せてくれました。
食べない訳にはいかない。
ジェネラルマネージャーの ベルナールさんと 本日のシェフ サイモンさんが ご挨拶して下さり、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ベルナールさんは 日本でアラン・シャペルのジェネラルマネージャー、シャトーロブション、シグニチャー
などを経て ラスベガスのロブションにいらしてます。
日本語ぺらぺらですよ。
他の方が 世界でトップクラスの舞うようなサービスとブログで絶賛されてました。本当にそう。
ここまで4時間半。本当に素晴らしいひと時でした。
実はこのディナーをセットしてくださったのは この日お店にいらっしゃらなかったエグゼクティブシェフのクロウドさんです。
シェフは夫が働いているお店の常連さんですが、始まりはベルナールさんからでした。
シェフ・クラウドと夫は カウンター越しのお付き合い。
特別な会話などないそうです。
夫は とてもじゃないけど お調子よく 英語でお相手できるようなタイプではない。
今度、奥さん連れておいでと言われても はいはいと行ける訳なかった。
「今、ロブション貯金してますので、今年中に行けるかどうか。」と言うのが精いっぱい。」
「お金の心配は要らない。いいから、来い。」
私はその話を聞いて、夫が英語を聞き間違えてるに違いないと思っていた。
夫が、ある日ベルナールさんに 相談した。
「あのう、一番お安いコースはおいくらからでしょうか?シェフに来いと言われても いったいお金をいくら用意すればいいのか?」
「Tさん、シェフが来いって言うのなら、行けばいいんだよ。ちょっと待ってて。」
ベルナールさんが、その場でシェフに電話して夫に
「シェフ・クロードは Tさんと奥さんを 自分のゲストとしてレストランに招待するそうです。何も心配しなくていいから、いらしてください。僕もお手伝いしますから。」
横からベルナールさんの奥さんのKさんが、
「Tさん、よかったじゃない。行ってらっしゃいよ。」と後押しされたらしい。
この日から、私たちのドキドキ生活が始まった。
夫はネクタイが無い、履いて行く靴が無い。
スーツはなぜか一度も袖を通したことが無い 昔買った麻の白、一着のみ。
ドレスコードを調べたら、フォーマルってなってる。どうしよう。
ノータイでもいいんじゃないの?と言う私は夫に一喝された。
ジョエルロブションに 敬意を表したい。
何とかその日に間に合うように ネクタイも靴も用意して、せめてチップだけはと お金をかき集めているところへ
ベルナールさんが 「リムジンを用意するから住所教えて。」
「そこまでしていただいたら申し訳ないので どうぞご心配なく。」
「Tさん、車で来たら呑めないじゃない。 奥さん、リモに乗ったら喜ぶよ。」
「いいえ、喜びませんので、本当にありがとうございます。」
奥さんのKさんが 察して下さり、
「あまり押しつけても、ご都合だってあるから。」
リモのドライバーにも ある程度のティップが必要だからです。
やれやれ、ホッ。
このような事情があって、私たちでは行くことのできない別世界で 夢のような時間を
過ごすことができた訳です。
もう、感無量でした。
お味はもちろんのこと、美しい食器に素晴らしい演出。
何よりも 心地よい一流のサービスを堪能させていただきました。
エグゼクティブシェフ・クロウドさん、ジェネラルマネージャーのベルナールさんと奥様のKさん、
本当にありがとうございます。
そして お土産編へと続きます。



