不動堂の裏手に行きますと、結構広々とした場所があり、境内の端と思われるところに大きなイチョウの木がありました。
その前には倶利伽羅竜王の像(剣に巻き付いている竜の像なので倶利伽羅竜王と思われる)がありました。
このあたりはかつて関東三十六不動霊場巡りでお参りしたときには見なかった場所です。
境内はすみずみまで行ってみるものだなあ、と、改めて思いました。
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