昭和↔️令和のタイムスリップドラマ
どの時代にも違和感はある。それらを履かなくてはならない『窮屈な靴』と表してみた⬆️
このドラマの最終回の一場面
どの回にも織り込まれ、
話題になったミュージカル風シーン🎬
最終回では、音頭調のメロディ🎵に合わせ、俳優たちが踊り、笑いながらこう歌っていた。
他者の言動に違和感を感じても、多少のものは
🎶寛容になりましょう🎶
⬆️
ダイバーシティとインクルージョンの時代
いろんな年代、背景、考えの人がいるにしても、
根本的な考えが一致していれば、
まだまだ同じ職場に身を置いたと思う。
根本的な考え
介護事業所で言えば、
単純に
『利用者を思い、その方のためになること』をする。
もちろん介護保険の範囲で。
上司をはじめ利用者ファーストの意識が薄かった。
誰を見るかというと
仕事をくれる方🟰ケアマネージャー。
寛容というか
あきらめの思いで過ごしていた。
何を言っても価値観は変わらない、通じないというあきらめ。
多様性の時代だから。
でもいつしか、このあきらめの気持ちを保持できなくなった。
寛容とあきらめは同じものなのかもしれない。
昭和だろうと
平成だろうと
令和だろうと
少なくともワタシの中では、そうだった。