家族以外の誰かが訪問介護先にいると、
ヘルパーは予想外のことに
びっくり‼️するらしい。
そりゃそうだ。
幸い、ワタシ自身は経験がないが、
同僚ヘルパーたちはこのびっくり‼️体験をしてきた。
まず謎の男⤵️
利用者宅で自分で飲むコーヒーを持参しタバコ🚬を吸う。金品の損失はない。
一体目的はなんだったのか?
訪問者ではないが、法的には家族では無い方⤵️
ずっと利用者の世話をしてきたのに。
今後どうして行くかを決める権利はない事実婚パートナー。
この利用者が施設に行くと『奥様』は姿を消した。
そして新たな訪問者がここに
自称元ケアマネジャー
となりに住む
鈴木さん(仮名)
利用者宅にいつもいて、あれこれ世話を焼いている。
ヘルパーに対して福祉用具設置を求め説明したり、自分のキャリアを語ったり、介護のアドバイスをしたり
元ケアマネジャーなら自分がヘルパー業務を邪魔していることくらいは分かるはず。
いや、分からないかー
同僚ヘルパーは介護記録に鈴木さんの言動についても記載していたが、これもかなりの手間。
見守るだけでなく、手も口も出していた鈴木さん。
現場混乱の兆しが見え始めた頃
当事業所は廃業になり契約終了となりましたが。
この方の本来のケアマネと元ケアマネ鈴木さんとでお話しいただくのが一番なのでしょうね